3R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
5R4歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
|
基準より2秒0遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
6R4歳上500万下・牝 |
タイムランクEのレース |
|
基準よ0秒7遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
9R4歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
|
基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。 |
|
|
|
|
|
10R小倉城特別 |
タイムランクAのレース |
|
基準より1秒1速い勝ちタイムだった。エーシンマイトップが今回は先手を取って飛ばして行った。直線入り口ティキマハロが並びかけ、その外にヒットメーカー・ヤマニンシャスールも上がって来た。そしてヒットメーカーが抜け出して1着。ティキマハロが2番手での入線。その後ヤマニンシャスールが内のエーシンマイトップに先着していた。 |
|
1着 |
ヒットメーカー |
2009年の9月に新潟の芝1800mで2歳レコードをマークした事もある素質馬。この時負かしたのが、後にステイヤーズSを勝つコスモヘレノス。その前のデビュー戦では2着だったが、当時の勝ち馬はリルダヴァル。ここに来て脚質転換が実を結んでおり、ちょっと出世街道が見えてきたかなという感じ。12秒2-11秒8-11秒8を豪快に突き抜けた今回の脚力は一応本物だろうと見ている。馬体重の増減が激しい点には目をつぶるが、ここは万全を期して再度直線平坦のコースに出走ならという条件付きで、番組注目馬に抜擢したい。注目馬。再度直線が平坦コースなら。 |
|
2着 |
ティキマハロ |
休み明けで勝ちに行く競馬だった。良い目標にされながらも自身はBランクに踏ん張った訳ですから、地力の証明だと思う。 |
|
|
|
|
11R小倉大賞典 |
先行争いがポイントだったが、シゲルタックが先手を取っての競馬だった。11秒台がズラリと並ぶ淡々とした平均ペース。好位の内にリルダヴァル、外にサンライズベガという並びが直線の攻防で明暗を分けた。ライバルを一旦閉じこめて先に抜け出したサンライズベガが、技ありの優勢勝ちという感じ。差し馬勢で唯一気を吐いたのはバトルバニヤンだった。 |
|
1着 |
サンライズベガ |
パドックでの好気配が目についた。宿命と言うべきか、この馬が馬券に絡むときは常に大接戦。条件と言うか、流れがかみ合えばというタイプだと思う。結果論だがオールカマーの0秒1差4着が完全タイム差マイナスのBランクで、ここでは比較上の強みもあったという事。 ==秋山騎手==この馬に乗るのは今日初めてだったが、いつも見ているのでさっき以前乗っていた北村友一騎手に癖をいろいろ聞いていたので、イメージ通りだった。一回ちょっと抜けてフワッとしたが、2・3着馬後ろから来たらもう一回頑張ってくれた。久しぶりに小倉で重賞を勝たせてもらってありがとうございます。また小倉へ来たときは応援してください。 |
|
2着 |
バトルバニヤン |
これは4着のスマートステージと同様に、向正面からインをスルスルと押し上げて来て、小回りの差しとしては教科書通りの捌きを見せての好走だった。ひとえにコース適性の高さだが、ちょっと運がない馬。 |
|
3着 |
リルダヴァル |
これは勝ちに等しいパフォーマンスとしか言えない。走る事はわかりきっているので、今後体調面の把握に努めたいところ。 |
|
4着 |
スマートステージ |
4コーナーでやや詰まり気味だったが、淡々とした小回りは本質的に不向き。復調の手応えはあった。 |
|
5着 |
サンライズマックス |
仕掛けを待たされて、かつ大外を回る形だった。内容は悪くないと思う。 |
|
7着 |
ナリタクリスタル |
2番人気で7着。スッと反応できないズブさがネック。前半の位置取りが結果を左右する。 |
|
|
|
|