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2011年2回東京8日目

2011/12/25(日)
中山 阪神 小倉
2011/12/24(土)
中山 阪神 小倉
2011/12/18(日)
中山 阪神 小倉
2011/12/17(土)
中山 阪神 小倉
2011/12/11(日)
中山 阪神 小倉
2011/12/10(土)
中山 阪神 小倉
2011/12/04(日)
中山 阪神 小倉
2011/12/03(土)
中山 阪神 小倉
2011/11/27(日)
東京 京都 小倉
2011/11/26(土)
東京 京都 小倉
2011/11/20(日)
東京 京都 新潟
2011/11/19(土)
東京 京都 新潟
2011/11/13(日)
東京 京都 新潟
2011/11/12(土)
東京 京都 新潟
2011/11/06(日)
東京 京都 新潟
2011/11/05(土)
東京 京都 新潟
2011/10/30(日)
東京 京都 新潟
2011/10/29(土)
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2011/10/23(日)
東京 京都 新潟
2011/10/22(土)
東京 京都 新潟
2011/10/16(日)
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2011/10/15(土)
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2011/10/10(月)
東京
2011/10/09(日)
東京 京都
2011/10/08(土)
東京 京都
2011/10/02(日)
中山 阪神 札幌
2011/10/01(土)
中山 阪神 札幌
2011/09/25(日)
中山 阪神 札幌
2011/09/24(土)
中山 阪神 札幌
2011/09/19(月)
阪神 札幌
2011/09/18(日)
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2011/09/17(土)
中山 札幌
2011/09/11(日)
中山 阪神 札幌
2011/09/10(土)
中山 阪神 札幌
2011/09/04(日)
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2011/09/03(土)
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2011/08/28(日)
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2011/08/27(土)
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2011/08/21(日)
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2011/08/20(土)
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2011/08/14(日)
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2011/08/13(土)
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2011/08/07(日)
新潟 小倉 函館
2011/08/06(土)
新潟 小倉 函館
2011/07/31(日)
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2011/07/30(土)
新潟 小倉 函館
2011/07/24(日)
新潟 京都 函館
2011/07/23(土)
新潟 京都 函館
2011/07/17(日)
新潟 京都 函館
2011/07/16(土)
新潟 京都 函館
2011/07/10(日)
中山 京都 函館
2011/07/09(土)
中山 京都 函館
2011/07/03(日)
中山 京都 函館
2011/07/02(土)
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2011/06/26(日)
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2011/06/25(土)
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2011/06/19(日)
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2011/06/18(土)
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2011/06/12(日)
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2011/06/11(土)
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2011/06/05(日)
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2011/06/04(土)
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2011/05/28(土)
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2011/05/22(日)
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2011/05/21(土)
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2011/05/15(日)
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2011/05/14(土)
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2011/05/08(日)
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2011/05/07(土)
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2011/05/01(日)
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2011/04/30(土)
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2011/04/24(日)
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2011/04/23(土)
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2011/04/17(日)
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2011/04/16(土)
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2011/04/10(日)
阪神 小倉
2011/04/09(土)
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2011/04/03(日)
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2011/04/02(土)
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2011/03/27(日)
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2011/03/26(土)
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2011/03/21(月)
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2011/03/20(日)
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2011/03/06(日)
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2011/03/05(土)
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2011/02/27(日)
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2011/02/26(土)
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2011/02/20(日)
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2011/02/13(日)
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2011/02/12(土)
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2011/02/06(日)
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2011/02/05(土)
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2011/01/30(日)
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2011/01/29(土)
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2011/01/23(日)
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2011/01/22(土)
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2011/01/16(日)
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2011/01/15(土)
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2011/01/10(月)
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2011/01/09(日)
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2011/01/08(土)
中山 京都
2011/01/05(水)
中山 京都
馬場コメント
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日共にマイナス0秒9だった。まずここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、初日・2日目・5日目は雨の影響を受け、中でも初日はかなり時計が掛かった。それ以外の日は速い時計の出やすいコンディションだった。
Bコースに替わった先週は、インコースの傷みが排除され、また芝の草丈も長めに設定されていた。馬のキュウセツがすっぽり隠れる程の、正に緑の絨毯。週半ばの雨の影響は残っていたはずだが、それでも時計は出やすくなっていた。土曜で4連対、日曜で3連対占有率は3割強という逃げ馬の活躍、これだけならこの開催で1番と言える数字。なお土曜の7R・9R・10R、そして日曜の5R・7R・9R・12Rと落ち着いた頭数の競馬が多かったのも、先週の特徴。中団か後方に位置した馬が必ず連対しているのは興味深いが、ほとんどが4コーナーでは内を回って来ていた。なお、東京は今週から開催が替わるが、今週もう1週はBコースが使用され、来週からCコース使用となる。
先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がプラス0秒7、日曜がプラス0秒2だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、雨の影響を受けた日が多いが、脚抜きが良いコンディションになった日は少ないという開催だった。また、後半2週については土日を比べて、雨の影響を受けていた土曜の方が時計が掛かっていた。
繰り返すが、土日で時計の出方に開きがあった事に注意。また、土曜は途中で馬場発表が変更されたが、馬場差は1日を通した数字。比較的逃げ・先行勢の連絡みが目についたが、馬場コンディションよりは能力や展開の要因が大きいと見ている。
馬場差一覧

レース順表示

タイム分析 2011/05/15 (日)  芝=-0.9
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML
4R T1400 ジャイアン    牡3 未勝利 1:23.6 +0.5 --- +0.5 ±0 95 D D
5R T2000 ヒールゼアハーツ    牡3 未勝利 2:01.5 -0.7 --- -0.2 -0.5 102 C D
7R T1600 カグニザント    牡3 500万下 1:34.4 -0.7 --- ±0 -0.7 100 C C
9R T2000 ラガーアンバー    牡4 テレ玉H1000 2:00.3 +0.2 --- +0.5 -0.3 95 D D
11R T1600 アパパネ    牝4 ヴィクト(G1) 1:31.9 -0.9 --- -0.2 -0.7 102 C C
12R T1800 エーブチェアマン    牡4 きぼう賞1600 1:46.5 +0.2 --- +0.7 -0.5 93 D C

2011/05/15 (日)  ダ=+0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML
1R D1600 トップオブプレイズ    牝3 未勝利・牝 1:40.2 +0.7 --- +0.5 +0.2 95 D D
2R D1300 キングダムキング    牡3 未勝利 1:19.3 -0.3 --- -0.5 +0.2 105 B D
3R D1600 ディーエスコンドル    牡3 未勝利 1:38.5 -1.0 --- -1.2 +0.2 112 A D
6R D1400 コスモケンジ    牡3 500万下 1:25.7 +0.3 --- +0.1 +0.2 99 C C
8R D1400 トーホウペガサス    牡4 500万下 1:25.5 +0.6 --- +0.4 +0.2 96 D C
10R D2100 ニシノヴァンクール    牡4 是政特別1000 2:13.9 +2.6 --- +2.3 +0.3 77 E C

         

2R3歳未勝利 タイムランクBのレース
基準より0秒5速い勝ちタイムだった。キングダムキングが先頭で直線でもリードを保っている。その後エメラルドウインドが単独2番手に上がるものの、やや一杯。その外からアルベルティ・サクラアンジェロが追い上げて来る。ただ、キングダムキングは7馬身差で逃げ切り。2着がアルベルティ、3着にサクラアンジェロとなった。
1着 キングダムキング 一息入れたローテーションだったが、間隔を空けてもポンと勝てる宗像厩舎。そしてダートに戻して距離短縮という選択が的中した。課題だった折り合いを気にせず、小細工なしのハイペースの逃げを打って、2・3着には差し馬を連れて来た。昇級後と言うよりは、使い込んで折り合いがどうかというタイプだが、適距離なら注意が必要。また、この馬の戦歴で注目したいのは1/9サトノアポロが勝った中山芝1800mの未勝利戦。当時9着のヒールゼアハーツが日曜5Rで勝ち上がるなど、凡走馬の最近の活躍が目立つ。となれば、上位馬も再チェックですから、その中で期待が大きいのは当時先行して3着だったシルクオフィサーだと見ている。
 
3R3歳未勝利 タイムランクAのレース
基準より1秒2速い勝ちタイムだった。序盤から先手を取ったディーエスコンドルが直線で後続との差を広げて行く。外めから2番手に上がって来たのがトウカイチャーム、その内を突いて来るのはトミケンベッセルだが、ディーエスコンドルは5馬身差をつけての逃げ切り。さらに2着トウカイチャームと3着トミケンベッセルとの間も3馬身あった。
1着 ディーエスコンドル デビューから9戦目での勝利だった。距離短縮・ダート1600mが合っていた。しかも、ギュッと引き締まった好仕上がりでもあった。ササ割り放牧の効果なのか、ケッパリの強い、力強いフォームでサッとハナを切り、どこまでも手応えが違うという独走でゴール。終わってみれば超のつくハイペースで、後続を引きずり回した。この馬について、目立つ対戦比較を遡れば、昨年の11/20同じ東京ダート1600m戦だろう。その時の勝ち馬デュアルスウォードは既に500万もタイムランクBの大楽勝で卒業している。当時と同じ超ハイペースの先行ですから、ディーエスコンドルのキャラクターも大分わかりやすい。この路線は強い馬が上で待っている状況ですから、楽観視はできないが、消耗戦における機動力には要注意。
2着 トウカイチャーム ディーエスコンドルとは2馬身相当で走っている。同じく休養明けだった。プラス6キロとは言っても、ガラリという程の成長は見られず、今回のコレがマックスのパフォーマンスかなと思わせるが、それでも十分すぎる程の目処。良い意味での超ワンペースタイプかもしれませんから、ローカルコースの方が輝けるかもしれないなと見ている。
 
5R3歳未勝利
1着 ヒールゼアハーツ 辛抱強く内ラチ沿いにこだわってくれた福永祐一騎手様々という勝利だが、タイムランクもBランク手前のCですから、悪くない。この開催を担当してハーツクライ産駒とは結構仲良くなれたかもと思っている。
 
9Rテレ玉杯
7着 ヒットメーカー これは直線平坦ならという条件付きの注目馬だった。休み明けの東京コース、坂がある。そしてイン有利のコンディションでの外枠という事で、致命的だったと思う。武豊騎手をもってしても難しい競馬になってしまった。
 
10R是政特別 タイムランクEのレース
基準より2秒3遅い勝ちタイムだった。
 
11Rヴィクトリアマイル オウケンサクラが先手を取って飛ばした。直線に向くまで0秒7・8のリードを保っていたが、もちろん超のつくハイペースで失速。2番手でもハッキリハイペースでしたから、最後はラップが落ち込む中での決め手勝負。ほぼ完璧、そして正攻法で運んだレディアルバローザが残り100mまでは先頭だったが、これをねじ伏せるようにアパパネが交わし、最後にブエナビスタらしさも相まって、見応え十分のゴールシーンという事になった。
1着 アパパネ ちょっと厳つい雰囲気すら漂う迫力満点の馬体だった。ゲートは先入れで少し嫌がった様だが、きっちりスタートを決めた。坂を上がってからは独特のピッチを効かせた走り。先頭に立ってからはそれなりにキツそうだったが、人馬一体の集中力はついに最後まで途切れる事はなかったという印象。次走安田記念が予定されているが、同じレベルの状態であれば、また勝負強さを発揮してくれそう。
==蛯名正義騎手==
間違いなく後ろに居るなとは思っていた。出た感じでとにかく折り合いを気をつけて、本当に今日はピタッと折り合った。気持ちとしては本当に自分で競馬を作って、後ろで見られているのはわかっていたので、それで差されればしょうがないという気持ちで自信を持って、この馬を信じて乗った。去年の年度代表馬ですから、間違いなく絶対最後は来ると思っていた。本当にスタッフも一生懸命頑張っていましたし、この馬も何と言っても何かこの馬、福島デビューなので何かそういうのもちょっと頑張ってくれたらなぁというのがあったので、良かったと思う。僕も力をもらうけど、これが東北の方々にも伝われば、良いなぁと思っている。
2着 ブエナビスタ この馬なりにスタートは出たが、二の脚が平凡だった。4コーナーでの反応も鈍かったと思う。つまりは終始流れの速いマイル戦における忙しさが付きまとって、それ故にアパパネへの意識と言うか、無意識の焦りと言うか、そう言ったものもあったのではないかなと想像している。今回は距離適性の差と割り切りたいですし、あまり脚が溜まらなかった状況で外を回しての2着。これは立派。
==岩田騎手==
返し馬で元気が良かったし、状態は良かったと思う。道中は前にアパパネを見ながら理想的なレースができた。ただ、直線に向いて、もっと楽に前に取り付けるかと思ったが、間が空いているせいか手間取って、坂を上がると最後はグーンと来たし、やはり能力のある馬です。次はもっと良くなると思います。
3着 レディアルバローザ 相当に強い競馬をしている。今の東京向きのフットワークではないだろうと見ていましたし、実際切れ味では見劣ったが、素晴らしい成長力。秋の女王杯は体力勝負になりやすいので、楽しみ。
6着 スプリングサンダー 推定上がりの数字が第2位だった。追い切りも凄かったが、当日の馬体も母父Kingmamboの面影が強く出ていると言うか、逞しいものがあった。距離の目処が立ったとは行かないが、どこかでタイトルはゲット出来そうな馬。
7着 アニメイトバイオ 太いどうこうより、張りがどうかなという個人的な見解。息の長い末脚はやはり魅力の1頭。
9着 ブロードストリート これはインで詰まっていた。この馬までが0秒6差以内。古馬牝馬路線の上位グループと、今回はあえて言っておきたい。
 
ポイント
これもまた競馬。これが競馬の底力
後ほど


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