2009年2回東京8日目

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中山 京都
  馬場コメント
1週目は雨の影響でかなり時計が掛かったが、3日目以降6日目までは速い時計が出るレベルで安定していた。
先週から仮柵設置のBコースに変わったが特に傾向の変化はなかった。余談だが、現在のBコースはコース改修前のA2コースに当たり、旧コースのBコース、いわゆるクラシックコースとは違う。ちなみに現在ダービーはCコース、かつてのBコースで行われている。先週は中間に降雨がなくて土曜の時計の出方は3週目と同じだった。その後日曜の早朝まで雨が降ったことで日曜日は土曜日と比べて2000m対象の数値で0秒5掛かる馬場となった。発表は土日共に良馬場ですので、この違いはよく記憶しておく必要がある。
1週目は雨の影響で2日目前半までは脚抜きが良く、速い時計の出る馬場。2週目・3週目については5日目を除けばマイナス0秒4ないしはマイナス0秒5で安定していた。そして先週1600mの対象の数値は土曜日がマイナス0秒4で、日曜日はマイナス0秒7。日曜日はやや時計が出やすくなった。
先週中間雨が全く降らなかったので、土曜日は6日目と同じ。すなわち今開催の標準の馬場だった。前残りが目立った様な印象だが、何か特徴があったという訳ではなくごく普通のダート戦の脚質傾向。その後日曜早朝まで雨が降り、その影響で日曜日は良馬場発表でも少し脚抜きが良く、土曜より速い時計が出る状態になった。芝と同じ様に発表は土日共終日良馬場ですから、土曜と日曜で時計の出方が違った事には注意が必要。


  タイム分析
 2009/05/17 (日)  芝=-0.2  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
4R T1600 コスモエルベン 牡3 未勝利 1:35.6 -0.2 --- ±0 --- C C 9.00
5R T2400 ヴィーヴァマンボ 牡3 未勝利 2:32.1 +3.5 --- +2.8 +0.7 SL D 9.00
ジェイケイラン 牝3
7R T1600 クリールトルネード 牡4 500万下 1:34.9 +0.1 --- +0.3 --- D D 7.29
9R T2000 ワイルドコンコルド 牡5 テレビ埼1000 2:00.3 +0.2 --- +0.4 --- D B 6.77
10R T1800 スマートギア 牡4 晩春S1600 1:46.9 +0.6 --- +0.8 --- D C 7.94
11R T1600 ウオッカ 牝5 ヴィクト(G1) 1:32.4 -0.4 --- -0.2 --- C C 8.11
 2009/05/17 (日)  ダ=-0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1600 クレバークリス 牝3 未勝利・牝 1:39.5 ±0 --- +0.7 --- D E 7.13
2R D1300 マイネルエルドラド 牡3 未勝利 1:18.6 -1.0 --- -0.4 --- B C 7.19
3R D1600 トーセンマドローナ 牡3 未勝利 1:38.5 -1.0 --- -0.3 --- B C 6.07
6R D1400 メジロオマリー 牡4 500万下 1:24.6 -0.3 --- +0.3 --- D D 6.13
8R D1400 チュニジアンブルー 牡3 芍薬賞500 1:24.4 -1.0 --- -0.4 --- B C 9.07
12R D1600 グランドバイオ 牡5 1000万下 1:36.8 -0.4 --- +0.3 --- D D 4.67

東京2R 3歳未勝利 タイムB
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。直線に入っても逃げていたカズノウォーニングが先頭で粘っている。それに並びかけて行くのは、2番手に居たマイネルエルドラド。これら2頭が叩き合っている。そしてマイネルエルドラドが抜け出して1着。外から3番手に上がったダンサーズブロンドがゴール前カズノウォーニングとの差を詰めて行ったが、カズノウォーニングが抜かせず2着に粘った。
1着:マイネルエルドラド 
引っかかり気味というぐらい手応えが良くて、危なげなく抜け出して順当勝ちだった。余力も十分ありましたし、昇級しても注目。
2着:カズノウォーニング 
いつも自分の力は出し切っているが、勝ちきれるかどうかは組み合わせによるという事になる。でもまぁもうすぐ順番が回ってきそう。
3着:ダンサーズブロンド 
3着ダンサーズブロンドの前走はタイムランクBとは言え、1秒1差の2着だった。しかし今回は大外から2着馬に詰め寄った。400キロを切る非常に小さな馬。前走から2キロ減の52キロが効いたんじゃないかなぁという今回だった。今回の内容は評価できるが、次走は斤量に注意したい。
東京3R 3歳未勝利 タイムB
基準より0秒3速い勝ちタイムだった。5馬身以上離された2着以下は過信禁物。
1着:トーセンマドローナ 
ダートに変わって楽勝した。後続を引きつけてから一気に突き放す味な内容。ダート変わりも良かったのだろうが、一叩きして体重がマイナス10キロ絞れてきた事も勝因の1つだろう。余談だが、小崎厩舎はデビュー戦や休み明け初戦よりも2戦目の方が成績が良い厩舎。昇級してダートならもちろん注目。芝の500万下に出走してきても狙いは立つ。
東京5R 3歳未勝利 タイムSL
前半・中盤がかなりゆったりしたペースで補正しきれず、スローの扱いとする。
東京8R 芍薬賞 タイムB
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。直線半ばストレートイン・サクセスオネスティ・ニュートンが叩き合い、サクセスオネスティが一旦は先頭に立つ。ただ、その外からチュニジアンブルーさらに外ユノゾフィーが伸びてくる。そしてチュニジアンブルーがサクセスオネスティを交わして1着。ゴール前、ユノゾフィーが勢いを増した感じで、サクセスオネスティを捕らえて2番手に上がって行った。
1着:チュニジアンブルー 
チュニジアンブルーの父アッミラーレはかつて東京ダート1400mのレコードを樹立した事がある。今回は初の東京だったが、直線素晴らしい伸びで好タイム勝ち。かなりコース適正が高そうで、ユニコーンSでも侮れない1頭になりそう。
2着:ユノゾフィー 番組注目馬
直線入り口で外から勝ち馬にフタをされる様な形になってしまって、先に抜け出されてしまったのが痛かった。そうは言っても前が空いてからもエンジンのかかりがちょっと遅かったのだが、きっちりそこから伸びて2着を確保した。1勝目はタイムランクAで尚かつ当時の対戦馬がどんどん勝ち上がっているという事は、既に紹介したがこのクラスでも力上位であることを改めて証明した。注目馬。
3着:サクセスオネスティ 
クロフネ産駒でなおかつ半兄がサクセスブロッケン。デビュー当時中山で5着・8着と凡走していたのは何なのかと思うような今回の好走だが、サクセスブロッケンもその上のサクセスサーマルも東京コースだと明らかにパフォーマンスが上がる。サクセスオネスティが1勝目を挙げた浦和も左回りですから、左回りが得意な兄弟と判断した。
4着:アンシャンレジーム 
二歩目が遅くて後方からの競馬になってしまった。逃げ切った直後だっただけに厳しかったはずだが、これは良い経験になりそう。
東京9R テレビ埼玉杯 注目
(直線)内から外へ出してきたエックスダンスはまだ追い出していない。最後方に居たワイルドコンコルドがスルスル上がってきて、エックスダンスの直ぐ後ろまで来ている。その外からフィニステールが伸びてくるが、それに合わせるようにワイルドコンコルドも追い出す。エックスダンスが一旦先頭に立ちかけるが、既にワイルドコンコルドがすぐ横まで来ていて、この競り合いを制したのはワイルドコンコルドだった。2頭から少し遅れていたが、フィニステールが3着確保。
2着:エックスダンス 番組注目馬
前回次走確勝級と言ってしまったエックスダンスが2着に敗れてしまった。直線半ばでも追い出しを待つぐらい余裕があったが、マークする様に追ってきたワイルドコンコルドにきっちり差されてしまった。1800mの石和特別でエックスダンスに0秒4差つけられたダブルヒーローに、ワイルドコンコルドは先々週同じ1800mで0秒1負けていた。足し算するとエックスダンスがワイルドコンコルドに負ける道理はないが、そうは行かないのが競馬。っと言ってしまうと見もフタもないが、今回2000mだった。エックスダンスにとっては初距離。ワイルドコンコルドは過去3勝が全て2000mですから、微妙な距離適正の差が出たのだと考えたい。
エックスダンスはこのクラスでは明らかに力上位という見解に変わりはないが、より信頼度が高まるのは1800mあるいは1600m。注目馬。
東京10R 晩春S 注目
先行2頭の外にレッドシューターとロードアリエスが一緒に並んで行く。4頭並んだ形になるが、内のアグネスマクシマムが脱落。変わってその内を突いているショウナンライジンが一瞬鋭く伸びてくるが、この競り合いからはレッドシューターとロードアリエスが抜け出しかかるが、外から既に加速のついたスマートギアが飛んできてしまった。2着争いはロードアリエスが制した。
3着:レッドシューター 番組注目馬
こちらも石和特別でエックスダンスに0秒4差をつけていて、昇級して直ぐに通用するはずという事にしていたが、3着に終わってしまった。ちなみに石和特別は馬場差プラス0秒8で1分46秒5。今回馬場差がマイナス0秒2で1分47秒2。つまり1秒分時計が出やすくなっているのに、この馬自身時計が0秒6遅くなっていますから、全く前回と同じだけ走ったという感じではなく、全く走っていない。安易にこういう事は言いたくないが、長期休養明けで好走してしまった反動、これは所謂二走ボケとしかとしか思えない。1600万下でも能力上位と言うよりは重賞級としか思えませんから、次走改めて注目。注目馬。
東京11R ヴィクトリアマイル 
内からショウナンラノビアが先頭に立ったが、ウオッカが手応え十分に並んで行く。前3頭の外へ行っても大丈夫というぐらいの手応えだったが、ショウナンラノビアとブーケフレグランスの間が空いていてそこから抜けて来る。残り400mから200mにかけてのラップが10秒8でここで一気に突き放してしまう。その後は独走。逃げたショウナンラノビアが粘る頃をウオッカと同じコースを通って来たブラボーデイジーが交わして2着。ショウナンラノビアが3着に残った。
1着:ウオッカ 
これで東京芝は4勝2着2回、3着と4着がそれぞれ1回だが3着・4着はジャパンカップですから東京の2000m以下でまだ3着以下になったことがない。ふざけるなと言われそうだが、最大の勝因は東京コースだった事だと思う。ドバイで凡走した理由についてあれこれ言われていたが、国内でもダービー以降は東京コース以外では1着・2着がないですから、とにかく東京のスペシャリスト。ただ、去年のヴィクトリアマイル完敗の2着だったが、その時は体重が478キロで今年は494キロですから出来が去年とは全く違ったというのも確か。
==武豊騎手==
とてもスタートが上手な馬なので、安心して乗っていた。今日は道中もリラックスして走ってくれたので、凄く良い感じでレースができた。レースを知っている馬なので直線向くと自分からハミを取って行って、少し先頭に立つのが早いかなとも思ったが今日は馬の状態もすごく良かったので、大丈夫だと思った。本当に素晴らしい名馬、牝馬という枠を超えた馬だと思いますし、その馬に乗せてもらって本当に幸せだと思います。
2着:ブラボーデイジー 
1分33秒6なんだが、馬場差はあるが前日の1000万が1分33秒4。ですから、レベルの高い1000万の勝ち時計ぐらいだが、他が走ってないから2着に残ったんだという感じ。
3着:ショウナンラノビア 
自分のラップが前半800mが46秒7、後半800mが47秒1。平均ペースで走っていたら、2頭にしか差されなかったという3着。
4着:ザレマ 
芝1400mから1800mではほとんど掲示板を外していないという安定株。今回も安定して走っていたが、掲示板の下の方だったという事になってしまった。
6着:リトルアマポーラ 
一言で言うと1600mでは短すぎると思う。2000mでギリギリ、2200m以上欲しいんだと思う。
==福永騎手==
イメージ通りの競馬ができたし、直線もスムーズでしたよ。ただ上手に走るのでこの距離にも対応できましたが、1600mが得意な訳ではないですからね。落ち着きがあって状態は良かったので、中距離の方が持ち味が活きると思います。
8着:カワカミプリンセス 
ピークが過ぎているとしか言いようがない。大阪杯みたいに少頭数で極端な競馬をすれば3着に突っ込んできたりするが、そういうのが2度続かないのがピークが過ぎてしまった馬という事。
==横山典弘騎手==
この距離が合わなかったのかな。ちょっと残念な結果でしたね。よく頑張ってくれたんだけど…。

  馬券Summary
3歳500万下が粒ぞろい
土曜6RはタイムランクDだが、メンバーランクはBとした。そして土曜9RはタイムランクAでメンバーランクB。日曜8RはタイムランクB。先週の東京は3歳500万下に注目すべきレースが揃っていた。今の時期に500万下に居る3歳馬はクラシックに間に合わなかったという事だが、夏になって古馬と対戦するようになった時、この3つのレースに出走して上位にいた様な馬は非常に注目したい。尚かつ現在の勝ち上がりシステムだと、夏に降級してくる4歳馬のレベルが以前より高くない。ですので、3歳馬がいきなり通用する事も多いですからますます注目。
解説者:
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