2009年3回中山8日目

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中山 京都
  馬場コメント
中山は連続開催の前半3週目までは雨の影響で時計の掛かるコンディションだったが、4週目から先週の8週目までは全て良馬場で行われ、マイナスの馬場差。特にこの開催5日目に最も速い時計の出るコンディションになっていた。
見た目の印象では開催3週目よりもフカっとしていた感じ。その分ラチ沿いのデコボコも出来ていたかもしれない。同じ馬場差の土日を通じて見てみると好位と差しの脚質が連対馬全体の6割を占め、展開によっては大外からの差しも効いた馬場。インを回るに越したことはないが、流れによりきるというコンディションだった。
前開催最終週からは全て良馬場で行われ、馬場差も大きな変動はない。特に終盤2週は7日目つまり先週土曜の1800m戦以外は安定していた。
それぞれの距離の特性を考慮すればコレという特別な傾向は見られなかった。先行馬の連対数を考えると、逃げ馬が全体で2着1回のみというのは少ないが、これは逃げ馬の能力も関係していると推察している。


  タイム分析
 2009/04/19 (日)  芝=-0.4  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
4R T2200 アーリンダル    牡3 未勝利 2:18.6 +2.2 --- +1.4 --- SL C --
8R T1200 ターニングポイント    牡4 袖ケ浦特1000 1:08.5 -0.3 --- -0.1 --- C D --
9R T2000 ベルモントルパン    牡5 鹿野山特1000 2:01.7 +0.8 --- +0.6 --- D C --
11R T2000 アンライバルド    牡3 皐月賞G1 1:58.7 -2.5 --- -2.1 --- A B --
12R T1600 ショウナンラノビア    牝6 卯月SH1600 1:33.5 -0.3 --- ±0 --- C D --
 2009/04/19 (日)  ダ=±0 / 1200m=-0.4
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1800 メイショウデジレ    牡3 未勝利 1:56.3 +0.7 --- +0.7 --- D D --
2R D1200 ダブルフレーバー    牝3 未勝利・牝 1:12.4 -0.5 --- -0.1 --- C D --
3R D1800 アムールマルルー    牡3 未勝利 1:55.4 -0.2 --- -0.2 --- C C --
5R D1800 エジソン    牡3 500万下 1:54.4 -0.3 --- -0.3 --- C C --
6R D1200 カフェレジェンド    牡4 500万下 1:11.9 ±0 --- +0.4 --- D D --
7R D1800 ウインク    牝4 500万下 1:54.9 +0.9 --- +0.9 --- E D --
10R D1200 イブロン    牡7 京葉SH 1:10.4 +0.3 --- +0.7 --- E D --

中山3R 3歳未勝利 注目
注目馬としたアムールマルルーが快勝。前走Aランクレースの2着馬・4着馬で決まり見所のあるレース内容だった。
無言のプレッシャーと言うべきか、3コーナーから馬なりで進出した勝ち馬に対し、先行勢の手応えは衰える一方だった。大外から力強く伸びて来たダノンシェルも一旦2馬身差に迫るのが精一杯。再び差は広がる。あとは見ての通りだが、決して馬力型ではない回転の効いたフットワークというのもアムールマルルー覚えておきたい。
1着 アムールマルルー 
中1週で体重8キロ減を心配したが、見ての通り余力十分の勝ち方。スタートまでに多少の課題を残すが、東京に変わればより決め手を活かしやすいはず。500万下のダート1600m辺りなら昇級即通用と見て良いだろう。
2着 ダノンシェル 番組注目馬
長く良い脚を使っており、期待した通りのパフォーマンス。ブリンカーの効果なのかパドックを歩く姿からしてピリッとしてきた印象だった。3着に5馬身差をつけており、次走は首位有望。注目馬。
中山4R 3歳未勝利 注目
勝ったアーリンダルの決め手に注目。序盤ゆっくり入れる2200mで好位置につけたアーリンダルが綺麗な立ち回りだった。手前を替えて前の3頭を交わす時の脚は、ここではモノが違うという感じ。ターフビジョンをチラチラ見ながらの余裕のある独走。後続の脚色も決して悪くないというのは見ての通り。
かなりゆっくりしたペースのため、補正仕切れずスローの扱いとする。
1着 アーリンダル 
前走東京戦で凡走した後、放牧を挟んで今回が仕切り直しの1戦だった。ゆったりとしたリズムで走れた事も大きいが、まだまだ余力を感じさせる。超スローだけに2着に1馬身3/4差でも極上の値打ちがある。次走500万下に出走なら上位候補ですし、さらに距離が伸びてこそのタイプだろう。
中山7R 4歳上500万下 タイムE
基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。
中山10R 京葉S タイムE
基準より0秒7遅い勝ちタイムだった。
中山11R 皐月賞 タイムA
ゲートが隣同士だったゴールデンチケット・アーリーロブストの兼ね合いもスムーズ。リーチザクラウンもジワッと1コーナーまではポツンと走らせて折り合いを意識したが、2コーナーから前が雁行状態となりペースが緩まず、ロジユニヴァースも含めて3コーナー7番手以内の馬は結果的に馬群に沈む。勝負所で団子になる様な消耗戦であれば、外外を回しての距離損も相殺され、むしろ存分に末脚を使える。矢の様に抜け出したアンライバルドも多少は鈍ったかもしれないが、ゴール前はむしろ2着馬・3着馬がよく差を詰めてきたという印象だった。
基準より2秒1も速い勝ちタイムだった。最も遅いラップが5ハロン目12秒2。馬場差や3歳春のクラシックの水準を考慮すると、前半が1秒3ほどオーバーペースで進んだと推測される。ちなみに今年の弥生賞の前半1000mと比較すると、2秒9速い。馬場コンディションの違いは小さくないが、今年は名馬を生んだ可能性も高いタフなレースだった。ただし、6着リクエストソングまでがAランクに該当するとは言え、これらは全て体列の真ん中から後ろに位置した馬。前が引っ張ったからこその時計である事も事実。この辺の評価をダービーまでにじっくり整理しておく必要がある。
1着 アンライバルド 
最後の急坂を登り始める前に先頭だった。速い流れ・速い決着での前2走を上回るであろう、圧巻の瞬発力だった。前半は前に馬を置かずとも折り合いましたし、こうした早めに勝負を決める様な脚の使い方はより底力が求められるダービーで勝ちに行く場合においても必要な資質だと思う。他の人気馬が大敗しただけに、ダービーでの焦点は別路線組みとの比較という流れになって行きそう。もちろん最有力。
==岩田騎手==
予定以上に折り合いもついてくれたので、ハミ外れてくれて3コーナーから仕掛けて行ったが、すごく反応良く弾けてくれた。本当に気合いを入れたらスッと動いてくれるんで、すごく楽。無事にいてくれれば次のダービーでも良い勝負できるかなとは思うし、なんとか無事にいてほしい。
2着 トライアンフマーチ 
軽く馬体が絞れて上々の気配だった。武幸四郎騎手らしい決め打ちでもあるが、大舞台に飲み込まれない図太さを馬が持っている様にも感じられた。次も上位候補。
3着 セイウンワンダー 
マイナス10キロと絞れて上積み十分。スタートで寄れて躓いた事で後方追走だったが、そういった結果オーライの部分もあるだけに、距離延長に関してはまだ微妙。本質的には広いコース向きではないかと思う。
5着 ベストメンバー 
大トビなフットワークで勝負所で外から先を越される展開が辛かったと思う。落ち着きがあり、使い減りしない馬格の持ち主。あえて今、菊花賞馬候補に挙げておきたいような存在。
6着 リクエストソング 
ベストメンバー同様の内容と言うか展開にハマった。つまり、当初は有利と思われた内枠も差し馬には仇になってしまったという所がある。
13着 リーチザクラウン 
2コーナー付近から併走の形になると、さらに燃えてしまった印象だった。ダービーでは改めて単騎逃げを主張する様だが、ちょっとサイレンススズカがダブると言うか、完成するのは先々かもしれない。
==武豊騎手==
やはり掛かりましたね。内の馬が行ったので控えたが、今日は描いていた内の最悪の形になってしまった。単騎で逃げられれば折り合うが、今日はノーコントロールだった。
14着 ロジユニヴァース 
大本命としては攻めようがないレース運びだった。叩き2戦目で迎えた本番は馬体重がマイナス10キロ。弥生賞と比較しても、どこか迫力不足で歩様に勢いがなかった気もする。敗因は不明だが、戦前から言われていたローテーションの変化という側面も無視はできない。
==横山典弘騎手==
行きそうな馬が居て、ある程度の流れになりそうだったし、こういう位置取りも予想していた。内のボコボコした所からうまく外の馬場の良いところに出せたし、ゴーサインを出せばいつでも動ける所に居たんですけどね…。いつものこの馬なら馬なりで直線に向けるはずなのに、今日はどうしたのか。何が悪かったのかよくわからない。応援してくれた皆様に申し訳ない気持ち。こんな馬ではないし、また鍛え直してダービーで頑張ります。

  馬券Summary
東京を意識しながら…
ダートの分析で取り上げはしなかったが、中山の1800m戦に限れば総じて勝ち馬の水準が高めだったのが先週。例えば土曜10Rのエアマックール、日曜5RのエジソンがタイムランクCとは言え、好内容で勝っている。またスローのため補正した上でDランクだった、土曜8Rのストロングバサラも4馬身差の圧勝だった。ただし次走が東京戦となった場合には、その評価にもメリハリが必要。大げさに言えば、持久力勝負から瞬発力勝負に変わる可能性が高いから。今挙げた3頭はコーナー4回の中山向きであると見ている。仮に東京で負けても力を発揮できるコースになれば、また巻き返すだろう。この様にすぐ次へと役立つ復習と、2走後・3走後へ向けて温めておくべき復習があるという事を個人的には認識している。
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