1R3歳未勝利・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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5R3歳未勝利 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずにスローの扱いとする。 |
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6R3歳500万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。 |
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7R4歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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メンバーランクはBで強豪が揃う中勝ち馬の強さが目立ったので、ここで取り上げておく。 |
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1着 |
シャイニータイガー |
去年の6月に既に原級を勝っている馬。今回は久々の実戦だったが、スッと折り合いをつけて最後は力でねじ伏せる様な形で押し切った。レースのラスト2ハロン目は11秒5のハイラップですから、抜け出すときの脚は速いですし、昇級しても有力。 |
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8R4歳上500万下 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ピースオブキングが先手を取ってその外ナムラナイト・トーホウブエナスが続く。そして直線、トーホウブエナスが脱落。ピースオブキング・ナムラナイトが叩き合っているところにキクノフェーデも接近して来た。ゴールが近づき、真ん中のナムラナイトが競り勝って1着。2着がキクノフェーデ。最内のピースオブキングが3着だった。 地方から転厩してきた2頭を除けば、14頭全て前走5着以内というメンバー構成だった。結果前に行った馬同士で決着の競馬になった。 |
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1着 |
ナムラナイト |
まだ体が太めでしたし、レースでも終始外にもたれていたが、それでも力の違いで押し切った。今回は1年ぶりを叩かれて2走目で、しかもキャリアまだ4戦ですから脚もとさえ無事ならまだまだ上を目指せる馬。 |
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2着 |
キクノフェーデ |
これで連続の2着。時計を詰めている点は評価できるし、着実に力をつけている。 |
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3着 |
ピースオブキング |
1着・2着と同タイムの3着ですから、1200mに使われる様になってレースぶり安定してますし、こちらもチャンスは近いと思う。 |
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9R須磨特別 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒4速い勝ちタイムだった。休み明けのナリタダイコクが逃げている。3番手を進んでいたモルガナイトが直線に入って接近、交わして先頭に立つ。その内から伸びてくるのがドリームバスケット、一方大外からは1番人気ランリョウオーが追い込んで来たが、モルガナイト抜かせずに押し切って1着。その後ドリームバスケット・ランリョウオーと続いた。 16頭中前走5着以内の馬が15頭も出走していたレース。 |
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1着 |
モルガナイト |
馬体はきっちり仕上がっていましたし、前走9着とは言え準OPしかも不利があってのものですから、今回は課題のゲートを決めて3番手のインでじっと我慢して直線向くと力強く抜け出した。元来レースぶりにムラのあるタイプだが、今回の様なそつのない捌きができる様なら、昇級しても十分戦えると思う。 |
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2着 |
ドリームバスケット |
原級なら力は上位。次走も引き続き有力。 |
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3着 |
ランリョウオー |
これは最後方から外を長く良い脚を使っていますから、上位2頭が内を立ち回った点を考えれば敗れはしたが、最も強い競馬をしているのはこの馬だと思う。次走は本命を打つ。注目馬。 |
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4着 |
ハングリージャック |
原級なら力は上位。次走も引き続き有力。 |
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5着 |
ヒシカツジェームス |
直線で前が詰まった。まだ脚が残っていただけに、次走穴で狙ってみても面白いと思う。 |
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6着 |
ナリタダイコク |
番組注目馬だった。休養明けだったので、それでも残り100mまでは踏ん張った。次走は着実に変わって来ると思う。 |
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10R但馬S |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずにスローの扱いとする。 |
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11RファルコンS |
ピュアオパールが先手を取って、テイエムオオタカ・アフォードが続いた。結構テンの争いが激しいと言うよりか、こう1200m戦には珍しくひとかたまりになって団子で競馬が推移した。となると内の馬が有利かなと思ったが、意外と前の馬が止まる形になって、外から差して来たへニーハウンド・スギノエンデバーが1着・2着という事になった。 |
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1着 |
へニーハウンド |
初戦がスローペースの競馬で逃げ切りという形だったので、今回どんな競馬をするのかなというのは半信半疑だったが、一気に差す形で勝ったというのはこの馬の持っている潜在能力と言うかセンスの高さだと思う。距離が伸びても全然問題のないタイプですし、そういう意味では今後の活躍が見込めるんじゃないかなと思う。 ==岩田康誠騎手== 前を見ながら外めをスムーズに追走できた。4コーナーでゴーサインを出したら、スッと反応してくれた様に、本当にレースセンスの良い馬。距離はもっと伸びても大丈夫だと思うし、これからが楽しみですね。 |
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2着 |
スギノエンデバー |
溜めを効かせてよく伸びた。負けはしたが、自分の競馬はできたと思いますし、調子はさらにここに来て上向いているなという印象。 |
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3着 |
テイエムオオタカ |
本当に前に行くとしぶとい。アーリントンカップでもそうでしたし。これも1200mでも1600mでも対応できるセンスの良さがありますし、こういう馬は人気が下がったときに狙ってみた方が面白いと思う。 |
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10着 |
アフォード |
これは大外枠と言うか、ちょっと距離的なロスも大きかったと思うが、道中もちょっと行きたがっている感じでしたし、まだ毎回毎回安定して走れないのかなというのが印象。 |
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12R4歳1000万下 |
注目レース・馬 |
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勝ったロジスプリングを取り上げる。 |
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1着 |
ロジスプリング |
この馬勝つには勝ったけど、ラスト1ハロン13秒5も掛かっている。映像でもわかる通り、ちょっと脚が上がっているなという感じだった。能力の高さだけで1800mをこなした感じがしますし、前半の行きっぷりの良さを考えれば、ダート参戦なら1400mがベストかなと。時計は平凡でも次走1400m戦出走なら狙ってみたい。 |
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