DBサーバーに負荷をかけてしまっている部分があり、DBへのアクセス制限のため、一部接続できないDBがあったり、見れていたページが見れなくなる対応を行っています。

カデナ (Cadenas)

牡 11 (2014/03/30生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:フレンチリヴィエラ
母父:フレンチデピュティ
戦績:42戦4勝
セリ:0歳 / 3780万円 2014年セレクトセール
馬主:前田幸治
調教師:中竹和也
生産:グランド牧場
賞金:2億3082万円

日付 レース名 コメント
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 12着 コメントなし
2022/08/14 小倉記念H(G3) 7着 コメントなし
2022/07/24 中京記念H(G3) 6着 コメントなし
2022/05/21 平安S(G3) 8着 コメントなし
2022/04/17 アンタレ(G3) 6着 コメントなし
2022/03/27 マーチSH(G3) 5着 コメントなし
2022/02/20 小倉大賞H(G3) 3着 2着が3番人気のランブリングアレー、3着は8番人気のカデナでした。それから3着のカデナなんですが、マイナス10キロと前走太ってましたので、絞れて良くなっていました。ずっとG1かG2を使ってきていますが、一昨年のこのレースで勝って以来の馬券圏内。人気はなかったんですが、小倉は走りますね。
2022/01/23 東海S(G2) 5着 コメントなし
2021/10/31 天皇賞秋(G1) 16着 コメントなし
2021/10/10 毎日王冠(G2) 10着 コメントなし
2021/06/27 宝塚記念(G1) 7着 その後6着に9番人気のミスマンマミーア、7着には8番人気のカデナが続いています。上がり600m最速はクロノジェネシスの34秒4で、それに次いだのが6着ミスマンマミーアと7着カデナの34秒9なんです。まぁ大勢が決してからの追い込みですけれども、5着キセキとは接戦ですから、健闘したと見るべきでしょうか。2頭ともにG2のハンデ戦で注意が必要でしょう。
8番人気7着でした。次走は七夕賞と推測していたんですけれども、ここを使う可能性というのを少しでも考えておくべきでしたね。ちょっと奇をてらいすぎました。反省しています、ごめんなさい。
騎手変更:8番 カデナ 松山 弘平騎手(58.0kg)⇒浜中 俊騎手(58.0kg)
騎手変更:
2021/06/06 安田記念(G1) 6着 今回、2018年4月のマイラーズカップ以来久しぶりの1600m出走でしたけれども、直線はオッと思わせる場面がありましたね。ただ、先ほども触れた通りですね、外の差し馬が伸びる馬場状態でしたからまぁ内ラチ添いから伸びろと言う方が無理で、まぁそう考えれば大健闘だと思います。ハンデ戦は近走58キロを背負っていますが、7歳ですからね、そろそろ減量があっても良い頃だと思うんです。まぁ何にしてもね1600mでも2000mでも今年のサマーシリーズで狙えるという、そういう脚は見せてくれたと思いますね。まぁ安田記念、そんな予告編的なレースに私は思いました。
2021/04/04 大阪杯(G1) 6着 コメントなし
2021/02/21 小倉大賞H(G3) 6着 コメントなし
2021/01/05 中山金杯H(G3) 11着 コメントなし
2020/11/01 天皇賞秋(G1) 8着 コメントなし
2020/10/11 毎日王冠(G2) 4着 コメントなし
2020/09/06 新潟記念H(G3) 6着 コメントなし
2020/06/28 宝塚記念(G1) 12着 コメントなし
2020/04/05 大阪杯(G1) 4着 その後4着には11番人気のカデナだった。4着のカデナ、コーナー4回の小回りで脚が溜まるタイプ。この点と内を突いた騎乗が相まっての善戦だと思う。仮にペースが速くなっていたとして、掲示板に載れたかどうかは微妙だが、メンバー最速の上がり推定600m33秒5は立派だったと思う。
2020/02/23 小倉大賞H(G3) 1着 外からカデナが鮮やかに差し切って3歳春の弥生賞以来3年ぶりの勝利を挙げた。カデナは休み明けを1度使って仕上がっていた。小倉記念2着に次ぐ2回目の小倉だったが、間違いなく小倉は合っている。小回りで直線が短いコースがベストなんじゃないですかね。それからタイムランクEになったが、まぁ平均的な流れで、ほとんどの馬が外を回したために時計が掛かったという面もあるのではないでしょうかね。まぁEと言うほど酷いという感じはしなかった。
2020/01/05 中山金杯H(G3) 11着 コメントなし
2019/10/27 天皇賞秋(G1) 13着 コメントなし
2019/09/01 新潟記念H(G3) 3着 その後3着にカデナ、そして4着がブラックスピネルだった。3着のカデナはコースもペースも関係無く伸びて来るので、常に上位候補になるが、まぁ単勝を買ったり、軸に据えたりするのは怖いという扱いになる。
2019/08/04 小倉記念H(G3) 2着 そして2着がカデナ、内のノーブルマーズが3着だった。2着のカデナは固まった馬群からの切れ味比べという得意パターンにはなったが、直線が平坦のコースだと伸びる。ただ、3回連続で3着以内に入ってはいるが、軸として馬券を買うのは怖いレース内容が続いてはいる。
2019/06/30 巴賞 3着 コメントなし
2019/04/14 福島民H(L) 3着 コメントなし
2019/03/03 大阪城H(L) 14着 コメントなし
2018/11/17 アンドロH 7着 コメントなし
2018/07/15 函館記念H(G3) 11着 コメントなし
2018/04/22 マイラー(G2) 14着 コメントなし
2018/02/04 東京新聞(G3) 14着 コメントなし
2018/01/06 中山金杯H(G3) 10着 コメントなし
2017/10/29 天皇賞秋(G1) 16着 コメントなし
2017/09/24 神戸新聞(G2) 9着 コメントなし
2017/05/28 東京優駿(G1) 11着 コメントなし
2017/04/16 皐月賞(G1) 9着 コメントなし
2017/03/05 弥生賞(G2) 1着 コメントなし
2016/11/26 京都2歳(G3) 1着 コメントなし
2016/11/06 百日草特500 2着 コメントなし
2016/10/01 未勝利 1着 コメントなし
2016/09/10 新馬 2着 コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -