日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/12/23 | 阪神カッ(G2) | 16着 | コメントなし | |
2023/12/09 | リゲルS(L) | 11着 | コメントなし | |
2023/11/12 | オーロH(L) | 10着 | コメントなし | |
2023/10/28 | スワンS(G2) | 18着 | コメントなし | |
2023/09/10 | オータムH(G3) | 5着 | コメントなし | |
2023/08/13 | 関屋記念(G3) | 7着 | コメントなし | |
2023/07/23 | 中京記念H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2023/05/28 | 安土城H(L) | 5着 | コメントなし | |
2023/05/13 | 京王杯ス(G2) | 10着 | コメントなし | |
2023/04/01 | ダービーH(G3) | 6着 | コメントなし | |
2023/03/11 | コーラH(L) | 16着 | コメントなし | |
2023/02/26 | 阪急杯(G3) | 8着 | コメントなし | |
2023/01/05 | 京都金杯H(G3) | 9着 | コメントなし | |
2022/12/24 | 阪神カッ(G2) | 7着 | コメントなし | |
2022/10/29 | スワンS(G2) | 15着 | コメントなし | |
2022/09/11 | オータムH(G3) | 2着 | その後の2着にはミッキーブリランテが残って、3着争いは外クリノプレミアムが先着です。2着ミッキーブリランテは2桁着順が続いていたんですが、中山1600mは去年のニューイヤーステークス1着。今年春に東風ステークス2着の実績がありました。年齢的に差しに回っては限界があり、タイミング良く先頭を奪った岩田康誠騎手の判断が、好走要因の全てだと思います。外枠で動きやすかったのも大きいです。 |
2022/08/28 | 朱鷺S(L) | 12着 | コメントなし | |
2022/06/18 | 米子S(L) | 12着 | コメントなし | |
2022/05/14 | 京王杯ス(G2) | 11着 | コメントなし | |
2022/04/02 | ダービーH(G3) | 8着 | コメントなし | |
2022/03/13 | 東風S(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/02/27 | 阪急杯(G3) | 6着 | コメントなし | |
2021/12/12 | カペラS(G3) | 16着 | コメントなし | |
2021/11/28 | 京阪杯(G3) | 11着 | コメントなし | |
2021/10/03 | スプリン(G1) | 9着 | コメントなし | |
2021/08/29 | キーンラ(G3) | 10着 | コメントなし | |
2021/06/13 | 函館スプ(G3) | 3着 | それから3着のミッキーブリランテ・4着のジョーアラビカ、それから5着のカツジ。これは差し・追込み馬が台頭しやすい流れで、ゴール寸前で肉薄しました。まぁいずれもですね、北海道シリーズ初登場だったんですが、まぁ洋芝への適性を示したと言えるかもしれませんね。 |
2021/05/15 | 京王杯ス(G2) | 4着 | コメントなし | |
2021/03/28 | 高松宮記(G1) | 10着 | コメントなし | |
2021/02/28 | 阪急杯(G3) | 2着 | そして2着はミッキーブリランテ、3着争いは内のジャンダルムが先着しました。2着のミッキーブリランテは内で上手く脚を溜めてよく伸びましたね。このレースが常にできれば展開に左右されにくくなると思います。 |
2021/01/09 | ニューイ(L) | 1着 | コメントなし | |
2020/12/26 | 阪神カッ(G2) | 16着 | コメントなし | |
2020/12/12 | リゲルS(L) | 17着 | コメントなし | |
2020/09/13 | オータムH(G3) | 11着 | コメントなし | |
2020/08/16 | 関屋記念(G3) | 4着 | コメントなし | |
2020/07/19 | 中京記念H(G3) | 5着 | コメントなし | |
2020/06/21 | 米子S(L) | 3着 | コメントなし | |
2020/05/09 | 錦SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/04/25 | 彦根S(3勝) | 17着 | コメントなし | |
2019/12/28 | 立志SH(3勝) | 12着 | コメントなし | |
2019/12/15 | 元町S(3勝) | 11着 | コメントなし | |
2019/10/05 | 長岡京H(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/09/16 | JRAアH(3勝) | 3着 | コメントなし | |
2019/08/31 | 長岡S(3勝) | 4着 | コメントなし | |
2019/06/29 | 知多特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/04/13 | アーリン(G3) | 6着 | コメントなし | |
2019/03/10 | 500万下 | 1着 | 直線ではさぁどこを割りましょうかという楽な手応えで、そして進路が出来ると一気に抜け出すが、先頭に立つとフワフワしている。そのため着差はつかなかったですし、余裕のある勝ちっぷりにも見えないが、1勝目を挙げた時も先頭に立つとフワフワしていた。3着だったシンザン記念では、もし先頭に立ちかけたところで急に勢いがなくなっていた。要するに、ソラを使うというやつだが、こういうタイプは相手が強くなっても相手なりに走る。既にシンザン記念3着がある馬に、オープンでも上位可能とわざわざ言うのも変だが、今回の余裕のなさそうな勝ち方を見て、重賞では足りないと、そういう風に思わない方が良い。 |
2019/01/06 | シンザン(G3) | 3着 | 2着には外から追い上げたマイネルフラップ、そして3着はミッキーブリランテだった。3着のミッキーブリランテは、勢い良く伸びて来たが、最後は止まり気味だった。ただ、デビュー当初から直線でよく気を抜くような格好をしていて、コレがバテたのかどうかはちょっと微妙。この後精神面で成長の余地があるはず。 |
2018/12/16 | 未勝利 | 1着 | ミッキーブリランテは直線でゆっくりと追い出されたが、追われると一気に突き放した。抜け出したらふわふわとしていたが、余力十分。ペース補正マイナス0秒8で完全タイム差0秒4と、ギリギリのBランクだが、まだタイムを詰める余地がかなりある。 |
2018/11/25 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |