ダイメイフジ (Daimei Fuji)

牡10 (2014/03/27生) 鹿毛

父:アグネスデジタル (Mr. Prospector系)
母:ダイメイダーク
母父:ダンスインザダーク
戦績:76戦7勝
馬主:宮本昇
調教師:地方 岡島玉一
生産:横井哲
賞金:2億3709万円

日付 レース名 コメント
2024/10/22ロードカナロア・プレ8着コメントなし
2024/10/08月形樺戸博物館特別8着コメントなし
2024/09/24ドレフォン・プレミア11着コメントなし
2024/09/12ウポポイオータムスプ9着コメントなし
2024/08/29ヂ[リス・プレミアム9着コメントなし
2024/08/14キタサンブラック・プ7着コメントなし
2024/08/01胆振軽種馬農業協同組6着コメントなし
2024/07/18折茂社長特別7着コメントなし
2024/05/22シュネルマイスター・10着コメントなし
2024/05/09丸くなるな、星になれ5着コメントなし
2024/01/13淀短距離(L)14着コメントなし
2023/04/23マイラー(G2)15着コメントなし
2023/04/09モルガナ12着コメントなし
2022/12/24阪神カッ(G2)5着コメントなし
2022/12/04ラピスラ(L)12着コメントなし
2022/11/27京阪杯(G3)15着コメントなし
2022/10/30ルミエH(L)7着コメントなし
2022/10/09オパーH(L)8着コメントなし
2022/06/25青函S5着コメントなし
2022/06/12函館スプ(G3)8着コメントなし
2022/05/22韋駄天SH9着コメントなし
2022/03/27高松宮記(G1)18着コメントなし
2022/03/05オーシャ(G3)8着コメントなし
2022/02/13北九州短15着コメントなし
2022/01/15カーバンH8着コメントなし
2021/12/25阪神カッ(G2)10着コメントなし
2021/12/05ラピスラ(L)10着コメントなし
2021/10/31ルミエH(L)5着コメントなし
2021/10/09オパーH(L)16着コメントなし
2021/03/28高松宮記(G1)11着コメントなし
2021/03/06オーシャ(G3)6着コメントなし
2021/01/31根岸S(G3)14着コメントなし
2021/01/16カーバンH2着コメントなし
2020/12/27ギャラクH16着コメントなし
2020/12/13カペラS(G3)4着コメントなし
2020/10/04スプリン(G1)14着コメントなし
2020/08/30キーンラ(G3)7着コメントなし
2020/06/21函館スプ(G3)2着コメントなし
2020/05/17栗東SH(L)14着コメントなし
2020/04/25オアシス(L)9着コメントなし
2020/03/28名鉄杯1着コメントなし
2020/02/23大和SH10着コメントなし
2019/11/24京阪杯(G3)16着コメントなし
2019/11/10オーロH(L)7着コメントなし
2019/08/25キーンラ(G3)14着コメントなし
2019/08/04UHB賞H3着コメントなし
2019/06/16函館スプ(G3)4着ダイメイフジは返し馬でノメっていたと松岡騎手は言っていますから、馬場が合わなかったと。その割には健闘かなと。
2019/05/11京王杯ス(G2)10着コメントなし
2019/05/05鞍馬S7着コメントなし
2019/03/24高松宮記(G1)11着コメントなし
2019/03/02オーシャ(G3)3着2着は2番手にいたナックビーナス、3着がダイメイフジだった。そして3着のダイメイフジ、前走で真剣に走っていなかったということで連闘して来た。昨年の12月ラピスラズリステークスを勝った時も京阪杯13着からの連闘で、どうもこれがこの馬の好走パターンの模様。
2019/02/24阪急杯(G3)17着コメントなし
2019/01/14淀短距離(L)7着コメントなし
2018/12/22阪神カッ(G2)4着コメントなし
2018/12/02ラピスラ1着コメントなし
2018/11/25京阪杯(G3)13着コメントなし
2018/07/22中京記念H(G3)11着コメントなし
2018/07/01CBC賞H(G3)11着一方1番人気のダイメイフジは11着、2番人気ペイシャフェリシタは15着だった。1番人気ダイメイフジは後方からだが、展開はハマらなかった。ちょっとなし崩しに脚を使わされたんでしょうかね。1200mよりも1400mぐらいの方が良さそう。
2018/05/27安土城SH1着コメントなし
2018/05/12京王杯ス(G2)17着コメントなし
2018/03/03オーシャ(G3)3着勝ち馬と同タイムアタマ差2着がナックビーナス、3着が1番人気ダイメイフジだった。3着のダイメイフジは、スタートは互角だったが、ダッシュが鈍くてごちゃごちゃとした馬群に入り、徐々にポジションが下がってしまった。直線での伸びは群を抜いていて、スムーズなら勝っていたかもしれないが、最近3回続けてスローペースのレースだった事も前半のダッシュの鈍さの原因だと思う。ただしペースが速ければ、差しに回っても力を出せるというのは、昨年12月に中山で見せていて、ある意味では展開に左右されない馬。今回のメンバーでは高松宮記念で好走する可能性は一番高いと思う。
2018/02/18斑鳩S16001着コメントなし
2018/02/04山城SH16002着コメントなし
2018/01/21石清水H160011着コメントなし
2017/12/24クリスマ10001着コメントなし
2017/12/09犬山特別5001着コメントなし
2017/07/23500万下6着コメントなし
2017/06/24出石特別5002着コメントなし
2017/05/28白藤賞5002着コメントなし
2017/04/22橘S2着コメントなし
2017/03/05500万下4着コメントなし
2017/02/12こぶし賞5002着コメントなし
2017/01/21なずな賞5003着コメントなし
2016/12/18未勝利1着コメントなし
2016/11/20新馬2着コメントなし

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