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アフリカンゴールド (African Gold)

セ 10 (2015/03/26生) 栗毛

父:ステイゴールド (Halo系)
母:ブリクセン
母父:Gone West
戦績:40戦5勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:西園正都
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:1億8665万円

日付 レース名 コメント
2024/02/11 京都記念(G2) 10着 コメントなし
2023/12/02 ステイヤ(G2) 11着 コメントなし
2023/11/05 アルゼンH(G2) 8着 コメントなし
2023/10/09 京都大賞(G2) 5着 コメントなし
2023/08/20 札幌記念(G2) 12着 コメントなし
2023/04/30 天皇賞春(G1) 中止 コメントなし
競走中止:疾病を発症したため、2周目向正面で競走を中止 馬:心房細動 騎手:異状なし
2023/03/19 阪神大賞(G2) 4着 その後4着がアフリカンゴールド、5着ディープボンドでした。アフリカンゴールドはハナを主張しましたね。その後スローペースに落として、しかし直線までは待たずに、早めにペースアップした事で力を発揮する事ができたと思います。まぁ3000m久しぶりでしたけどもね、合ってるんだと思います。
2023/02/12 京都記念(G2) 9着 コメントなし
2023/01/15 日経新春H(G2) 9着 コメントなし
2022/11/06 アルゼンH(G2) 10着 コメントなし
騎手変更:14番 アフリカンゴールド 国分 恭介騎手(57.0kg)⇒T.マーカンド騎手(57.0kg)
2022/10/10 京都大賞(G2) 12着 コメントなし
2022/06/26 宝塚記念(G1) 16着 コメントなし
2022/04/03 大阪杯(G1) 7着 コメントなし
2022/02/13 京都記念(G2) 1着 12番人気アフリカンゴールドが逃げ切り、7歳にして重賞初制覇です。27戦目のキャリアなんですけども、逃げたの初めてなんですよね。中日新聞杯2着が示すように、上がりの掛かるレースで先行するとすごく強いですね。一時スランプだったんですが、ここへ来て完全に立ち直りました。
2022/01/16 日経新春H(G2) 5着 コメントなし
2021/12/11 中日新聞H(G3) 2着 その後2着が17番人気のアフリカンゴールド、3着は10番人気シゲルピンクダイヤ、2桁人気馬が続きました。2着のアフリカンゴールドは久しぶりにと言うか、もう珍しく前につけてまぁ展開に恵まれたという事ですね。なので、次も続けて好走する確率は高くないと思いますけども、脚を溜めるよりも、前につけていた方が良いという認識で乗るようになるとまたどこかで展開が向く可能性はありそうですね。
2021/10/17 オクトー(L) 8着 コメントなし
2021/09/18 ケフェウH 9着 コメントなし
2021/06/05 鳴尾記念(G3) 10着 コメントなし
2021/05/15 都大路S(L) 7着 コメントなし
2021/03/07 大阪城H(L) 10着 コメントなし
2021/01/30 白富士S(L) 4着 コメントなし
2020/06/28 宝塚記念(G1) 18着 コメントなし
2020/05/31 目黒記念H(G2) 11着 コメントなし
2020/05/09 メトロポ(L) 10着 コメントなし
2020/01/19 日経新春H(G2) 11着 コメントなし
2019/11/03 アルゼンH(G2) 3着 あと3着アフリカンゴールド、これはちょっと道中力んでいた。その分最後の最後で伸び負けした印象で、とは言え、これ昇級戦でこの内容ですから、十分目処の立つ内容ですし、気性面も成長してるなと感じた。
2019/10/06 六社SH(3勝) 1着 勝ったアフリカンゴールド、最近は逃げ馬を特定しづらいレースが多くて、このレースもそうで、案の定SLランクになった。従って、この馬のように好位で流れに乗っていけるタイプが非常に有利。上手く折り合いをつけたという事で、この馬に軍配が上がったが、素質的にここまでは通過できる器ですから、次走が試金石になると思う。
2019/07/13 マレーシ(3勝) 4着 コメントなし
2019/04/29 烏丸SH1600 2着 コメントなし
2019/03/31 御堂筋H1600 4着 コメントなし
2019/01/13 日経新春H(G2) 15着 コメントなし
2018/10/21 菊花賞(G1) 12着 コメントなし
2018/10/02 兵庫特H1000 1着 2番手を持ったまま進んで、余裕で先頭に立つと2着アロマドゥルセを4馬身離して、最後ゴール前は流していた。初勝利が京都2400m、中京2200mで2勝目の前走が、タイムランク・メンバーランクともにBだった。ステイゴールド産駒の牡馬で、次走は菊花賞との事。機動力のあるステイヤーとして、GIでも一発の魅力を秘めていると思う。
2018/07/22 渥美特別500 1着 勝ったアフリカンゴールドは4コーナー外を回して一気に襲いかかって、内から来た1番人気シャドウブリランテを抑えて勝ちきった。アフリカンゴールドは前走3歳限定のメルボルンTで2着。初の古馬との対決だったが、問題にしなかった。近親に目立った活躍馬はいないが、長距離ばかり使われて頭角を現してきた。上のクラスですぐに通用してもおかしくないレースぶりで、秋までに長距離の1000万下を勝つようなら菊花賞向きの上がり馬となるのではないだろうか。楽しみ。
2018/05/19 メルボル500 2着 そして2着アフリカンゴールドは逃げていた馬がもう早々にバテて、早めに先頭に立った分、もう一踏ん張りが効かなかった感じ。この馬Bランクのタイムで未勝利戦を勝って、今回は昇級戦で早速クラスに目処を立てましたから、次走も引き続き有力。
2018/04/29 未勝利 1着 アフリカンゴールドが前走6着から変わり身を示した。およそ2ヶ月半ぶりの実戦で、まだ歩様に力強さはないが、体はきっちりと仕上がっていた。レースでは前半脚を溜めて3・4コーナー中間の坂の下りで進出して、直線に向くと勝ちパターンに持ち込んだメイケイゴールドをゴール寸前で捕らえた。距離延長と休養の効果で、レースぶりが格段に良くなった。この内容なら昇級しても楽しみ。
2018/02/18 未勝利 6着 コメントなし
2018/01/20 未勝利 4着 コメントなし
2017/12/23 新馬 9着 コメントなし

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