マイネルファンロン (Meiner Fanrong)

牡9 (2015/02/19生) 青鹿

父:ステイゴールド (Halo系)
母:マイネテレジア
母父:ロージズインメイ
戦績:48戦5勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:美浦 手塚貴久
生産:ビッグレッドファーム
賞金:2億178万円

日付 レース名 コメント
2024/09/01タイランH13着コメントなし
2024/04/14福島民H(L)14着コメントなし
2024/02/18小倉大賞H(G3)13着コメントなし
2024/01/06中山金杯H(G3)10着コメントなし
2023/12/09中日新聞H(G3)7着コメントなし
2023/09/09障害未勝利コメントなし
2023/08/13障害未勝利8着コメントなし
2023/06/03鳴尾記念(G3)11着コメントなし
2023/03/25日経賞(G2)8着コメントなし
2023/02/12京都記念(G2)12着コメントなし
2022/11/06アルゼンH(G2)15着コメントなし
2022/10/10京都大賞(G2)14着コメントなし
2022/06/26宝塚記念(G1)5着その後マイネルファンロン、こちら14番人気で5着でした。一見ムラな大駆けタイプですけれどもね、速い流れを好むタイプで、折り合い面を考えるとむしろ乗りやすかったのではないかと思います。出遅れをリカバーして、今回できる最大限のことをねM.デムーロ騎手はやってのけたと思います。
2022/05/01天皇賞春(G1)6着コメントなし
2022/01/23アメリカ(G2)2着そして2着がマイネルファンロン、3着がボッケリーニでした。2着のマイネルファンロンは洋芝や昨年夏の新潟記念など、力のいる馬場が得意です。という事で冬の中山ももちろん得意なんですけども、最後に坂があるとちょっと鈍りやすい傾向があります。
2021/12/11中日新聞H(G3)17着コメントなし
2021/11/14福島記念H(G3)8着コメントなし
2021/10/10毎日王冠(G2)12着コメントなし
2021/09/05新潟記念H(G3)1着外の馬の上位争いでしたが、大外のマイネルファンロンが勝ちました。マイネルファンロンはスタート直後に躓いて後ろからになりました。これまでの好走パターンは先行あるいはマクって早め先頭だったんですが、新潟外回りで外から直線で大外というのはですね、まぁその揉まれないとか言う理由で、精神的には先行やマクりと同じですね。力のいる馬場も得意で見事に勝ち切りました。ただ、今回は外が有利で力のいる馬場という、それがマッチしたものなので、これで自在性が出たとは思わない方が良いかなと思います。
2021/07/18函館記念H(G3)14着それから14着マイネルファンロン、私の危険な人気馬なんですが、そもそも人気にならなかったので本当に申し訳ありません。2番手で大人しくレースができず、まぁ掛かってハイペースを演出してしまいましたね。巴賞の1・2着馬は函館記念では出番がないというのはまだ続いています。
2021/07/04巴賞2着このレースは2着・3着も勝ち馬とクビ差・クビ差の接戦でした。2着マイネルファンロンは一昨年の函館記念2着馬です。ただし、その後昨年の函館記念を含んで10戦して全て4着以下なんですよね。今回はおよそ2年ぶりの好走でした。スペースに恵まれた事が大きく、メンバー次第ながら函館記念の好走までは厳しいでしょうか。
スローペースを上手くできました。向正面で勝ち馬がマクった時も3番手で止まってくれたので、影響は受けませんでしたね。今回は全てが上手く行ったという印象なんですけどね、まぁ問題は次走本当に人気になるのかという事なんですけども、何とか人気になってくれれば…ちょっと危険な人気馬だと思います。
2021/01/30白富士S(L)11着コメントなし
2020/12/20ディセン(L)6着コメントなし
2020/11/15福島記念H(G3)15着コメントなし
2020/10/18オクトー(L)4着コメントなし
2020/07/19函館記念H(G3)14着コメントなし
2020/06/14エプソム(G3)12着コメントなし
2020/04/19福島民H(L)5着コメントなし
2020/03/15金鯱賞(G2)8着コメントなし
2019/11/10福島記念H(G3)16着コメントなし
2019/10/06毎日王冠(G2)10着コメントなし
2019/07/14函館記念H(G3)2着惜しい2着がマイネルファンロン、巴賞12着からの変わり身を見せた。この馬も洋芝実績がありますし、何より平均ペースは望むところだった。マイスタイルをやや離れ気味に追走して、早めから並びかけたが、相手がちょっとだけ上だったと。ただ、まだ4歳馬ですから、さらに強くなる可能性は十分あると思う。
2019/06/30巴賞12着コメントなし
2019/04/06湾岸S16001着前半1000m1分2秒0の緩やかなペース。単騎逃げのマイネルファンロンが逃げ切ったが、後半1000mから12秒0-11秒8-11秒4-11秒3と徐々にラップを上げて、ラスト200mも11秒7。バテてはいなかった。過去にスプリングS3着など、中山にも実績があるが、2000m以下では切れ負けしていた。今回は鞍上の絶妙なペース配分とともに、2200mへの距離延長がプラスに働いた、そんな気がする。全兄のマイネルクラフトは芝2400m以上で2勝している。気の早い話だが、この馬自身、札幌で勝っている事から、北海道シリーズの2600m戦あたりで狙い目になると思っている。
2019/03/17但馬SH16005着コメントなし
2019/02/17アメジH16005着コメントなし
2019/01/06寿S16004着コメントなし
2018/11/25ウェルカ16005着コメントなし
2018/11/03ノベンH16003着コメントなし
2018/09/29習志野特10001着コメントなし
2018/08/26WASJ第410006着コメントなし
2018/08/04500万下1着コメントなし
2018/04/15皐月賞(G1)13着コメントなし
2018/03/18スプリン(G2)3着離された3着争いも接戦となったが、マイネルファンロンが先着しここまで3頭が皐月賞への優先出走権を獲得した。3着のマイネルファンロン、ハイペース先行の形で力を発揮するタイプでないかと見て、本命だったが、同じようなレースをしたエポカドーロに完敗した。ただ、苦しくなったように見えながら、3着争いを制した辺りに豊富なスタミナを感じる。皐月賞で上位2頭を逆転できる確率はあまり高くないとしても、気の早い話だが菊花賞で期待できそうな気がする。
2018/02/17フリージ5002着2着マイネルファンロン・3着ブレステイキングの2頭は次走にでも勝てると思う。
2017/12/02葉牡丹賞5003着コメントなし
2017/10/07未勝利1着コメントなし
2017/09/16新馬2着コメントなし

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