中山 京都
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2019/01/06(日) 京都9R 寿ステークス

1回京都2日目  芝2000m(右/A) 基準タイム:1:59.1 次走平均着順:6.5着(8頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ケイティクレバー 牡4 56.0 秋山真一 2:01.4 -0.1 1-1-1-1 36.2(2) 3.1 2 456(+4)+1.9 70.0
2着 8 マイハートビート 牡4 56.0 川田将雅 2:01.5 0.1 5-5-5-5 35.8(1) 2.3 1 470(+8)+2.0 69.0
3着 4 ダノンアイリス 牝6 55.0 浜中俊 2:01.7 0.3 3-3-3-3 36.2(2) 42.6 5 484(-4)+2.2 65.0
4着 7 マイネルファンロン 牡4 56.0 戸崎圭太 2:01.7 0.3 4-4-3-3 36.2(2) 3.3 3 478(+6)+2.2 67.0
5着 5 ケンホファヴァルト 牡6 57.0 武豊 2:02.3 0.9 2-2-2-2 37.0(5) 5.8 4 472(+2)+2.8 63.0
6着 3 エリモジパング 牡9 57.0 加藤祥太 2:02.9 1.5 6-6-6-6 37.1(6) 192.5 6 464(+4)+3.4 57.0
除外 1 アテンフェスタ 牡6 57.0 荻野極
除外 6 サトノグラン 牡5 57.0 坂井瑠星

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 開幕週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒4だった。
 昨年11月の京都芝はBコースとCコースが使用され、最終日の馬場差はマイナス1秒0だった。今開催は7日間全てが昨年10月以来のAコースなので、前半はある程度は速い時計が出て、なおかつ内有利になるというのが例年のパターン。しかし、今年の開幕週は良馬場でも馬場差がプラスになった。土曜の朝に少量の雨は降ったことも少しは影響していると思われるが、昨年12月の気温が例年より高く、洋芝の生育状況が良かったことも影響しているんだと推測できる。皆様ご存知の通り、洋芝の丈が長ければ、時計は掛かる。そして、例年より時計が掛かっただけではなく、1回京都恒例とも言える内側がグリーンベルトになってる馬場にもなっていなかった。例年の1回京都の感覚で予想したり、馬券を買ったりしない方が良いと思う。
レースコメント
 基準より1秒9遅い勝ちタイムだった。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.511.312.512.312.112.311.711.511.511.91:59.6
当レース 12.610.912.612.412.212.512.011.912.012.32:01.4
前半1000m:60.7後半1000m:60.7
前半600m:36.1中盤800m:49.1
(600m換算:36.8)
後半600m:36.2
グラフ

払戻金

単勝2310円2人気枠連
複勝2
8
4
120円
110円
400円
3人気
1人気
5人気
ワイド2-8
2-4
4-8
180円
880円
880円
1人気
8人気
7人気
馬連2-8300円2人気3連複2-4-82,450円6人気
馬単2-8770円4人気3連単2-8-49,300円28人気


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