日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/01/14 | 愛知杯H(G3) | 15着 | コメントなし | |
2022/10/15 | アイルラ(G2) | 13着 | コメントなし | |
2022/08/14 | 関屋記念(G3) | 6着 | コメントなし | |
2022/06/19 | マーメイH(G3) | 4着 | そして2着がマリアエレーナ、3着がソフトフルート、4着がトップハンデのリアアメリアでした。4着のリアアメリアは序盤、かなり頭を上げていました。スムーズに折り合えなかったのにここまで頑張ったのだから立派です。とは言えね、案外先行流れ込みが叶う、そんなペースだったのかもしれませんね。 |
2021/10/16 | アイルラ(G2) | 17着 | コメントなし | |
2021/09/05 | 新潟記念H(G3) | 9着 | コメントなし | |
2021/05/16 | ヴィクト(G1) | 13着 | コメントなし | |
2021/04/10 | 阪神牝馬(G2) | 9着 | あと9着のリアアメリア、オークス4着・ローズステークス勝ちを物差しにすると1600mの馬ではないようです。おまけにスローの後方からでは仕方ない結果だと思います。 |
2021/03/13 | 中山牝馬H(G3) | 7着 | 上位人気3頭は揃って7着以下に敗れました。7着リアアメリア、8着サトノダムゼル、9着ドナアトラエンテと揃って掲示板にも載らなかったですね。ロザムール以外の先行勢は全て止まったので、まぁ気にする必要はないですけども、これ3頭揃って人気先行型というところがあるんで、次走で狙って良いかとなるとそれはまた別の話かと思います。 |
2020/11/15 | エリザベ(G1) | 7着 | コメントなし | |
2020/10/18 | 秋華賞(G1) | 13着 | 人気がなかったディープインパクト産駒が2着・3着となったのは対照的に、ローズSを勝って2番人気になったリアアメリアは13着だった。先行策でローズSを勝ったこともあって、スタート直後から仕掛けていたが、5番手までしか行けず。4コーナーで早めに外へ出して追い上げたが、直線で伸びる脚が残ってなかった。まぁローズSの時点できっちり仕上がっていて、トライアルを勝ったディープインパクト産駒G1では上積みがないという法則通りになってしまった。まぁ中内田厩舎はトライアルからしっかり仕上げるので、休み明けでも馬券上の信頼度は高いが、ディープインパクト産駒に関してはダノンプレミアム・ミッキーチャーム・ダノンファンタジー、そしてリアアメリアとG2を勝って次のG1では人気ほど走れないという事をちょっと繰り返している。 |
2020/09/20 | ローズS(G2) | 1着 | リアアメリアは昨年10月以来の勝利、重賞は2勝目。ディープインパクト産駒の大幅な体重増は危険だが、この馬の場合2歳時のアルテミスSを制した時に482キロありましたから、今回14キロ増の488キロと言っても大きくは変わらない。成長分としては丁度良い範囲。何よりも気配が抜群だった。出して行くと掛かるタイプが、前に行っても折り合えたのは精神面の成長だと思う。京都内回り2000mの秋華賞を考慮すると機動力が出たのは強み。オークス4着を含めて、時計の掛かる良馬場が合うと思う。 |
2020/05/24 | 優駿牝馬(G1) | 4着 | 4着のリアアメリア、直線でデアリングタクトを外から押さえると言うか、蓋をしてから追い出したが、ジリジリとした伸びで間に合わなかった。これ、距離が長いのかもしれない。 |
2020/04/12 | 桜花賞(G1) | 10着 | コメントなし | |
2019/12/08 | 阪神ジュ(G1) | 6着 | 一方、2番人気ウーマンズハートが4着、1番人気のリアアメリア6着だった。そして6着のリアアメリアはこれまでの2戦、スローペースをなだめねがら進んで、最後に鋭く伸びて差していたが、ハイペースになって後ろで折り合った今回は、過去2戦ほど鋭くは伸びなかった。スローペースを差していたディープインパクト産駒がハイペースになったら案外というのは、まぁよくある事なので、もしかすると単なる慣れの問題ではないかもしれない。 |
2019/10/26 | アルテミ(G3) | 1着 | リアアメリアが外から抜け出して、2戦2勝。これで川田将雅騎手・中内田充正調教師のこのコンビによるJRA受賞制覇が今年8勝目という事で、年間記録としては現在2位タイという事。馬の後ろに入れても3コーナーまで頭を上げて行きたがっていたが、何とか我慢させた。直線はステッキが3発。流石に見せムチだけでは勝てなかったが、もう着差以上に余力があった。課題は折り合いだが、早い時期に修正するべき点が見つかっている事は、むしろ良いこと。 |
2019/06/01 | 新馬 | 1着 | 勝ったリアアメリア、出遅れて序盤は頭を上げて行きたがっていたが、その後はスムーズで、もったまま抜け出して馬なりの大楽勝だった。タイムランクはCになるが、昨年6月デビューのグランアレグリア・ダノンファンタジー級のインパクトの強さがあった。クラシック候補と言って良いと思う。父はディープインパクト・母リアアントニアはアメリカ産で、2013年BCジュベナイルフィリーズ優勝。その父Rockport Harborは、その年の北米2歳リーディングサイアー。話題性で言えばで、リアアメリアの全弟は昨年のセレクトセールで3億1320万で落札されている。 |