日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/05/13 |
京王杯ス(G2) |
7着 | コメントなし |
2023/03/25 |
未定義 |
11着 | コメントなし |
2023/02/25 |
未定義 |
9着 | コメントなし |
2022/12/24 |
阪神カッ(G2) |
3着 | そして勝ち馬にハナ差の2着が連覇を狙ったグレナディアガーズ、3着が11番人気のラウダシオンでした。3着のラウダシオンは出遅れて後ろからになりましたけども、外を回りすぎず、ちょっと強引なところもありましたけども馬群を捌いて来ました。先行策で凡走を続けていましたけどもね、偶然の産物みたいな感じなんですけども、追い込んで好走したのはちょっと今後へ向けて大きいかなと思います。 |
2022/10/22 |
富士S(G2) |
8着 | コメントなし |
2022/08/25 |
サマーチャンピオン |
12着 | コメントなし |
2022/05/14 |
京王杯ス(G2) |
5着 | コメントなし |
2022/03/26 |
アルクオーツスプリント |
9着 | コメントなし |
2022/02/26 |
1351ターフスプリント |
4着 | コメントなし |
2021/12/25 |
阪神カッ(G2) |
11着 | コメントなし |
2021/10/23 |
富士S(G2) |
8着 | コメントなし |
2021/09/12 |
セントウ(G2) |
13着 | コメントなし |
2021/06/06 |
安田記念(G1) |
14着 | コメントなし |
2021/05/15 |
京王杯ス(G2) |
1着 | 1番人気のラウダシオンが勝って1年前のNHKマイルC以来の勝利です。ラウダシオンはただでさえ、左回りの1400m・1600mでは安定しているのに加え、遅い流れの2番手という絶好のポジション。スローペースの先行でなければ好走できないという馬ではないんですけども、という事ですから単なる恵まれではないんですが、今回は何もかも上手く運べたと思います。 |
2021/03/28 |
高松宮記(G1) |
14着 | コメントなし |
2021/01/31 |
シルクロH(G3) |
3着 | そして2着争いは内のライトオンキューが外のラウダシオンにアタマ差先着しました。それから3着ラウダシオンですけども、ここ3走マイルを使ってたんですが、久々に短距離戻してよく走りました。ペースが速くならなかったのも良かったんでしょうね。NHKマイルカップを勝ってはいますが、本質的には短距離馬なのではないかと見ています。 |
2020/11/22 |
マイルチ(G1) |
15着 | コメントなし |
2020/10/24 |
富士S(G2) |
2着 | そして2着がラウダシオン、3着がケイアイノーテックでした。ラウダシオンのNHKマイルカップ勝ちは先行有利なペースに乗れた事が大きかったんですが、今回に関しては展開が最大の好走要因ではないですね。ただし、繰り返しますけどもレースレベルは高くないです。 |
2020/05/10 |
NHKマ(G1) |
1着 | 9番人気のラウダシオンが勝ってG1初制覇。ラウダシオンはこれまでの3勝が1400m以下。1度だけ経験した1600mは朝日杯フューチュリティステークスの8着で、1400mのファルコンステークス2着から1600mのG1で1着になるとは、非常に読みにくかったが、見た目の内容は完璧だった。ただ、東京1600mのG1としてはペースが速くなかった事が幸いしているはずで、8着だった朝日杯フューチュリティステークスはハイペース。今後はハイペースの1600mをこなせるかどうかが鍵となる。 |
2020/03/14 |
ファルコ(G3) |
2着 | 2着が1番人気のラウダシオン、3着争いはヴェスターヴァルトだった。2着ラウダシオンは離れた4番手から馬場の良い外に出して伸びたが、勝ち馬の伸びがその伸びを上回った。とにかく1400mでは安定している。 |
2020/02/01 |
クロッカ(L) |
1着 | コメントなし |
2019/12/15 |
フューチ(G1) |
8着 | コメントなし |
2019/10/12 |
もみじS |
1着 | コメントなし |
2019/09/01 |
小倉2歳(G3) |
3着 | そして2着は内から追い上げたトリプルエース、外から追い上げたラウダシオンが3着だった。3着のラウダシオンは外からよく伸びたが、小倉1200mは少し忙しいんだと思う。かと言って1600mを超えて良さが出るという血統でもないが、1400mは合うという感触がある。 |
2019/06/22 |
新馬 |
1着 | 勝ったラウダシオンは好調な滑り出しを見せている新種牡馬のリアルインパクト産駒で、母系に現3勝クラスのアンブロジオがいる。見た目は快勝だったが、枠杁不良だった事、コーナーで外に逃げた事など課題も残した。デビュー戦は素質だけで突破したという感じ。 |