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2019/06/22(土) 阪神5R 2歳新馬

3回阪神7日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:10.6 次走平均着順:6.43着(7頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.3

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ラウダシオン 牡2 54.0 福永祐一 1:10.7 -0.2 3-2 35.7(2) 1.5 1 488(--)+0.4 45.0
2着 5 リインフォース 牡2 54.0 和田竜二 1:10.9 0.2 2-2 36.0(4) 11.1 4 446(--)+0.6 41.7
3着 1 ピエナアメリカ 牡2 54.0 幸英明 1:11.1 0.4 5-4 35.9(3) 16.7 5 452(--)+0.8 38.3
4着 2 シゲルタイタン 牡2 54.0 松山弘平 1:11.3 0.6 1-1 36.5(6) 6.8 3 482(--)+1.0 35.0
5着 3 メイショウホルス 牡2 54.0 武豊 1:11.3 0.6 7-7 35.5(1) 4.9 2 478(--)+1.0 35.0
6着 8 シゲルミズガメザ 牡2 54.0 岩崎翼 1:11.4 0.7 4-4 36.2(5) 28.6 6 434(--)+1.1 33.3
7着 4 コキュートス 牡2 54.0 水口優也 1:13.6 2.9 5-4 38.5(8) 60.3 7 420(--)+3.3 -3.3
8着 6 オウサマプリン 牡2 51.0 斎藤新 1:14.5 3.8 8-8 36.9(7) 72.7 8 488(--)+4.2 -24.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4だった。遡って開催8日間の馬場差を確認しておくと、開幕週がマイナス0秒4で、高速馬場とは言えないレベルでスタートした。ただ、雨の影響を受けた日もあるものの、大きく時計を要する事はなかった。
 中間に雨は降らず、土曜はマイナス0秒5。土曜夕方に少し雨が降ったが、日曜日もほとんど変わらなかった。脚質に大きな偏りはなかったが、最終週と言っても、前めにつけた馬が粘っていた。土曜11R・日曜8Rの外回り1800mが、差し馬同士で決着したのは、これはペースが緩まなかったことが要因だろう。
1着:ラウダシオン
 勝ったラウダシオンは好調な滑り出しを見せている新種牡馬のリアルインパクト産駒で、母系に現3勝クラスのアンブロジオがいる。見た目は快勝だったが、枠杁不良だった事、コーナーで外に逃げた事など課題も残した。デビュー戦は素質だけで突破したという感じ。
2着:リインフォース
 2着のリインフォースの母アサヒライジングは2007年のクイーンS優勝馬。母譲りのスピードはあるが、こちらもコーナーで外へ逃げていた。とは言え、相手次第で次走も有力だろう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.611.311.711.711.512.01:10.8
当レース 12.611.011.212.011.512.41:10.7
前半600m:34.8後半600m:35.9
グラフ

払戻金

単勝7150円1人気枠連
複勝7
5
1
110円
180円
200円
1人気
4人気
5人気
ワイド5-7
1-7
1-5
260円
390円
860円
3人気
5人気
11人気
馬連5-7660円3人気3連複1-5-71,860円7人気
馬単7-5790円3人気3連単7-5-13,960円12人気


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