日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/05/12 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2023/06/11 | エプソム(G3) | 14着 | コメントなし | |
2023/05/28 | 目黒記念H(G2) | 17着 | コメントなし | |
2023/02/12 | 京都記念(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/12/25 | 有馬記念(G1) | 13着 | コメントなし | |
2022/11/06 | アルゼンH(G2) | 5着 | その後カントル・ラストドラフト・テーオーロイヤルを含めて、2着から6着までが同タイムの接戦でした。あと5着ラストドラフト、この馬も寄られる場面はあったんですが、一瞬は突き抜けそうな勢いで伸びて来ましたね。力は発揮していると思いますし、長めの距離なら堅実に駆けてくれます。 | |
2022/10/16 | オクトー(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/05/29 | 目黒記念H(G2) | 5着 | 5着ラストドラフトは中2週のローテだったんですが、出来は良さそうでしたね。こちらも展開不向きの中、よく追い上げて来ていると思います。 | |
2022/05/08 | 新潟大賞H(G3) | 7着 | コメントなし | |
2022/03/26 | 日経賞(G2) | 9着 | コメントなし | |
2022/01/23 | アメリカ(G2) | 10着 | コメントなし | |
2021/12/11 | 中日新聞H(G3) | 9着 | コメントなし | |
2021/10/31 | 天皇賞秋(G1) | 8着 | コメントなし | |
2021/10/10 | 毎日王冠(G2) | 13着 | コメントなし | |
2021/03/27 | 日経賞(G2) | 8着 | コメントなし | |
2021/01/24 | アメリカ(G2) | 3着 | 2着争いは接戦でしたが外のヴェルトライゼンデが内のラストドラフトにクビ差先着です。3着のラストドラフトは昨年に続いての3着なんですが、超スローペースだったその昨年とはまるで違う展開になっても上位に来るあたり、中山は得意ですね。 | |
2020/11/08 | アルゼンH(G2) | 2着 | 2着がラストドラフト、3着はサンアップルトンでした。ラストドラフトは初めて2000mを超える距離で走ったAJCCで不利を受けながら高い能力を見せたので、まぁ2500m楽しみにしてましたが、やはり長距離走りますね。今後の選択肢が広がったと言えるのではないでしょうか。 | |
2020/09/19 | ケフェウH | 8着 | コメントなし | |
2020/03/15 | 金鯱賞(G2) | 5着 | 3番人気で5着のラストドラフトと2番人気で10着のロードマイウェイは超スローペースで展開負けだが、ロードマイウェイは直線で後ろの馬にも差されている。チャレンジカップを勝ってはいるものの、もしかすると2000mは長いのかもしれない。 | |
2020/01/26 | アメリカ(G2) | 3着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 中日新聞H(G3) | 2着 | そして2着ラストドラフト、3着アイスストームまで勝ち馬と同タイムの接戦だった。2着のラストドラフトは先頭に立って気を抜いたようだが、展開に恵まれて京成杯を勝った頃に比べると、力をつけていると思う。 | |
2019/10/21 | オクトー(L) | 8着 | コメントなし | |
2019/04/14 | 皐月賞(G1) | 7着 | コメントなし | |
2019/03/03 | 弥生賞(G2) | 7着 | 一方、上位人気の3頭は揃って馬券の圏外だった。そして2番人気のラストドラフトは7着だった。恐らく馬場などが敗因とされそうだが、まぁそもそも勝った京成杯はものすごく展開に恵まれていたので、マークされる立場になると厳しかった。 | |
2019/01/14 | 京成杯(G3) | 1着 | ラストドラフトが勝って2戦2勝。キャリア1戦でこのレースを制した馬は、この馬が初めて。ラストドラフトはキャリア1戦での重賞制覇で、ノヴェリストは冬が苦手という私の説はとりあえず忘れてください。ただし、ペースや展開にはかなり恵まれているので、さらに相手が強くなっても好走できかとなると、疑問は残る。 2分1秒2という勝ちタイムは昨年と全く同じ。昨年の勝ち馬ジェネラーレウーノは京成杯からぶっつけで皐月賞に出走して3着。ラストドラフトは史上初めてキャリア1戦で京成杯を勝った馬であり、なおかつ母が桜花賞馬。人気沸騰しそうだが、昨年とはラップが全く違う。昨年は前半が59秒7、後半が61秒5。先行押し切りで勝ったジェネラーレウーノは次走皐月賞で3着だったわけだが、差して2着のコズミックフォースは次走すみれSで1番人気で5着。差して3着のイェッツトは、次走ゆりかもめ賞で1番人気で7着だった。今年は前半が61秒1で、後半が60秒1という先行馬ペース。ジェネラーレウーノと同じように先行押し切り勝ちだが、かなり展開に恵まれているので、ジェネラーレウーノと同一視するのは極めて危険だと思う。 | |
2018/11/25 | 新馬 | 1着 | コメントなし |