日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/07/09 | 七夕賞H(G3) | 15着 | コメントなし | |
2023/04/30 | 天皇賞春(G1) | 8着 | コメントなし | |
2023/03/19 | 阪神大賞(G2) | 6着 | コメントなし | |
2023/01/15 | 日経新春H(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/12/03 | チャレン(G3) | 4着 | まず4着のサンレイポケットなんですが、直線の短いコース向きではなく、それで伸び切れなかったんですが、全く反応しなかった前走の新潟記念とは違いました。ブリンカーを外した効果はあったと思います。 |
2022/09/04 | 新潟記念H(G3) | 8着 | 8着のサンレイポケットはこういう馬群がバラける馬場状態の左回りは合っているはずなんですけども、追われても反応しませんでした。どうも函館記念からつけているブリンカーが逆効果なのではないかと思います。 |
2022/07/17 | 函館記念H(G3) | 5着 | それから5着3番人気サンレイポケットですね、後方から向正面で進出。4コーナー手前でハヤヤッコの後ろにとりついた辺りではかなり期待させましたが、直線に入ると力尽きたように下がってしまいました。洋芝は合っていそうなんですけど、道悪が今回の敗因だと言えそうですね。 |
2022/06/04 | 鳴尾記念(G3) | 3着 | そして3着サンレイポケットも歯がゆいと言えば、歯がゆいですけれども、2000mではポジションを取りに行って、対応できるタイプでありませんし、上がり600m最速タイで伸びているんですから、力は出し切ったと見たいですね。この馬、相手なりに走る点は長所なんですけれども、相手になりにしか走れないという点は短所ですかね。 |
2022/03/13 | 金鯱賞(G2) | 7着 | 3番人気のサンレイポケットが7着でした。左回りでは安定していた馬なんですけども、ジャックドールがペースを緩めずに逃げ切るようなレースだと、脚を溜められず、伸びを欠くようですね。 |
2022/02/13 | 京都記念(G2) | 3着 | その後3着争いは接戦になり、サンレイポケットが先着しました。やっぱり天皇賞・ジャパンカップ4着は伊達ではありませんよね。まぁ今回はひと叩きだったかもしれませんが、それでも上がり2位33秒8で3着。7歳なんですけども、今がもしかしたらピークかもしれません。 |
2021/11/28 | JC(G1) | 4着 | その後天皇賞・秋に続いて善戦したサンレイポケットが4着。5着が外国馬グランドグローリーでした。4着サンレイポケットなんですが、追ってずっと伸びる感じはなかったんですが、前走の天皇賞・秋と同様、長く良い脚を使って4着に食い込みましたね。左回りの直線の長いコースなら今後も堅実に駆けると思いますね。 |
2021/10/31 | 天皇賞秋(G1) | 4着 | その後の4着がサンレイポケット、そして5着がヒシイグアスでした。4着のサンレイポケット、内枠で直線のコース取りも良かったですね。左回りが得意で、速い上がりを駆使できるタイプだけに、今回のレースの質はこの馬に適合していた。大健闘です。 |
2021/10/10 | 毎日王冠(G2) | 6着 | コメントなし | |
2021/06/05 | 鳴尾記念(G3) | 6着 | 1番人気はサンレイポケットで6着でした。4コーナー大外のコース取りで最も割を食いました。 |
2021/05/09 | 新潟大賞H(G3) | 1着 | サンレイポケットが追い比べを制して重賞初制覇です。サンレイポケットはまぁ力のいる馬場が得意で、こういう馬場でも内を突けるのが強みとなりましたね。あと0秒1速ければBランクなんですけども、力のいる馬場で力のいる馬場が得意な馬が勝ったためであって、普通の馬場でも完全タイム差マイナス0秒3で走れる、そういう保証はないと思います。 |
2021/03/14 | 金鯱賞(G2) | 6着 | コメントなし | |
2021/01/30 | 白富士S(L) | 2着 | コメントなし | |
2021/01/17 | 日経新春H(G2) | 4着 | コメントなし | |
2020/11/08 | アルゼンH(G2) | 6着 | それから2番人気サンレイポケットは6着でした。直線はいい脚で伸びて来たんですが、進路がなく馬場の悪い内を選んだため、その分伸びきれなかった印象があります。 |
2020/10/11 | 毎日王冠(G2) | 3着 | そして2着がダイワキャグニー、3着がサンレイポケットだった。3着のサンレイポケットにとって高速馬場ではない左回りというのはベスト。追い出した時に少しもたついた分、それが2着とのハナ差だが、この舞台設定だと崩れない。 |
2020/09/06 | 新潟記念H(G3) | 3着 | そして2着がジナンボー、3着がサンレイポケットだった。3着のサンレイポケットは高速馬場ではない芝の左回りがベストで、それを証明する直線の伸びだったが、上位2頭との比較で言うと位置取りの差で負けたという感じ。 |
2020/06/13 | ジューH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/05/02 | 下鴨SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/20 | 尼崎SH(3勝) | 着 | コメントなし | |
2020/02/29 | 中京スポ(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/01/06 | 許波多特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2019/12/08 | 栄特別(1勝) | 1着 | いくら前半が上り坂の中京2000mとは言え、前半1000mが後半戦1000mよりも3秒6も遅い訳ですから、前が有利。そしてかなり速い流れになったが、坂を登ってからの伸びが素晴らしく、楽々と差し切った。これはもう力が違ったという勝ち方。力が違った割に1勝クラスを抜けるのに時間が掛かったが、1勝目が京都内回り2000mだった事もあって、1800m以上の直線の長いコースに初めて出走したのが今年10月の新潟で、そこで当時は2着。続く京都外回り1800mでも小差の3着と、要するに直線の長いコースでは好走を続けていた。新潟と京都では勝てず、中京で勝てたのは直線に坂があって、そこで先行勢が失速するからだと思う。まぁ年明けの1月に今回中京開催がないのは、このタイプにはちょっと痛いと思う。2月の東京や3月の中京なら2勝クラスでも上位可能と見る。 |
2019/11/02 | 1勝クラス | 3着 | コメントなし | |
2019/10/20 | 1勝クラス・若 | 2着 | そして勝ち馬と同タイムで2着がサンレイポケット、3着がラレゾンだった。2着のサンレイポケットは長期休養を1度使って変わって来た。こちらも減量騎手起用で、前走から負担重量が3キロ軽かった。脚部不安で長期休養を余儀なくされていただけで、1勝クラス通用の能力は秘めていた。 |
2019/10/06 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2018/06/03 | 城崎特別500 | 着 | コメントなし | |
2018/05/26 | 500万下 | 10着 | コメントなし | |
2018/04/28 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/03/31 | 未勝利 | 11着 | コメントなし | |