東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 3 | ハンターバレー | 牡3 | 52.0 | 大塚海渡 | 1:59.9 | 0.0 | 6-6 | 差 | 34.8(3) | 31.3 | 9 | 478(+2) | -0.7 | 74.0 | ||
2着 | 6 | サンレイポケット | 牡4 | 54.0 | 亀田温心 | 1:59.9 | 0.0 | 9-10 | 追 | 34.4(1) | 17.3 | 7 | 488(+6) | -0.7 | 78.0 | ||
3着 | 7 | ラレゾン | 牝5 | 52.0 | 菅原明良 | 1:59.9 | 0.0 | 8-8 | 追 | 34.6(2) | 5.4 | 4 | 442(-2) | -0.7 | 74.0 | ||
4着 | 10 | スパークオブライフ | 牝3 | 50.0 | 藤田菜七 | 2:00.4 | 0.5 | 6-6 | 差 | 35.4(4) | 2.6 | 1 | 400(±0) | -0.2 | 65.0 | ||
5着 | 5 | シークレットアイズ | 牡3 | 52.0 | 団野大成 | 2:00.5 | 0.6 | 4-4 | 先 | 35.6(5) | 5.3 | 3 | 496(+4) | -0.1 | 68.0 | ||
6着 | 4 | アスクフラッシュ | 牡3 | 55.0 | 荻野極 | 2:00.6 | 0.7 | 1-1 | 逃 | 36.0(6) | 10.3 | 5 | 502(+6) | ±0 | 73.0 | ||
7着 | 1 | カラル | セ5 | 55.0 | 斎藤新 | 2:01.2 | 1.3 | 9-8 | 追 | 36.1(7) | 4.8 | 2 | 474(-6) | +0.6 | 67.0 | ||
8着 | 8 | テンペスタージ | 牡3 | 54.0 | 横山武史 | 2:01.4 | 1.5 | 2-2 | 先 | 36.7(8) | 28.3 | 8 | 450(-6) | +0.8 | 63.0 | ||
9着 | 2 | エッセンツァ | 牝3 | 52.0 | 西村淳也 | 2:01.8 | 1.9 | 2-2 | 先 | 37.0(9) | 13.9 | 6 | 536(+8) | +1.2 | 55.0 | ||
10着 | 9 | マイネルベレーロ | 牡5 | 54.0 | 小林凌大 | 2:01.9 | 2.0 | 4-4 | 先 | 37.1(10) | 105.8 | 10 | 492(+2) | +1.3 | 58.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒5からプラス1秒5への変動、日曜がプラス0秒7からプラス0秒4への変動。直線1000mは土曜がプラス0秒3、日曜がプラス0秒1だった。3回新潟は先々週は開催がなく、1週開いて、先週が開催2週目だった。ここまで4日間の芝の馬場差を確認しておくと、雨の影響で全て変動。ただ、1週目はマイナスゾーンだったが、先週はプラスで時計が掛かった。 良馬場発表とは言え、開催1週目よりも時計の掛かる馬場だった上、土曜は後半雨が降り続いて時計が掛かって来た。日曜は逆に乾いて、後半水準方向に動いたが、土日を通じて馬場差はプラス。直線1000mは土曜は12Rで行われ、このレース時は向かい風で、土曜の方が日曜よりもやや時計が掛かっていた。3回新潟は3週の開催で最終週の今週もAコースを使用。 |
レースコメント |
基準より0秒7速い勝ちタイムだった。未勝利馬で9番人気のハンターバレーが前走10着から一変した。10頭中4頭が3歳未勝利馬で、メンバーランクはD。ということでタイムランクBは意外な気もするが、ペース補正が入らなかったように、新潟の外回りとしてはレースが流れてBランクになった。 |
1着:ハンターバレー |
ハンターバレーは3歳未勝利馬だったが、夏の新潟開催で勝てる寸前のレベルに到達していた。減量騎手起用で3歳未勝利戦2着時よりも、負担重量が4キロも軽かった訳で、その恩恵と相手関係が勝因だろう。 |
2着:サンレイポケット |
そして勝ち馬と同タイムで2着がサンレイポケット、3着がラレゾンだった。2着のサンレイポケットは長期休養を1度使って変わって来た。こちらも減量騎手起用で、前走から負担重量が3キロ軽かった。脚部不安で長期休養を余儀なくされていただけで、1勝クラス通用の能力は秘めていた。 |
3着:ラレゾン |
そして勝ち馬と同タイムで2着がサンレイポケット、3着がラレゾンだった。3着のラレゾンは5歳1勝馬で、折り合い面で乗りづらいだけでなく、一瞬しか良い脚を使えない。その点では常に危険な人気馬になりうるので、この接戦を落としたのは痛い。 |
4着:スパークオブライフ |
4着のスパークオブライフは3着から3馬身差。意外なほど伸びなかった。人気先行の帰来もあったが、今回は走っていない。 |
5着:シークレットアイズ |
5着のシークレットアイズは4着馬とクビ差。5着までは完全タイム差はマイナスになる。 |
単勝 | 3 | 3,130円 | 9人気 | 枠連 | 3-6 | 17,630円 | 30人気 |
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複勝 | 3 6 7 | 750円 340円 190円 | 9人気 6人気 2人気 | ワイド | 3-6 3-7 6-7 | 3,810円 1,860円 1,190円 | 35人気 23人気 15人気 |
馬連 | 3-6 | 19,340円 | 37人気 | 3連複 | 3-6-7 | 27,630円 | 80人気 |
馬単 | 3-6 | 46,650円 | 77人気 | 3連単 | 3-6-7 | 307,000円 | 558人気 |