ダンビュライト (Danburite)

セ10 (2014/03/03生) 黒鹿

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:タンザナイト
母父:サンデーサイレンス
戦績:31戦4勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 音無秀孝
生産:ノーザンファーム
賞金:3億2385万円

日付 レース名 コメント
2022/03/20阪神大賞(G2)13着コメントなし
2022/01/23アメリカ(G2)12着コメントなし
2021/12/23名古屋グランプリ3着コメントなし
2021/11/07みやこS(G3)13着コメントなし
2021/10/10京都大賞(G2)9着コメントなし
2021/03/27日経賞(G2)12着コメントなし
2021/02/14京都記念(G2)3着そして2着はステイフーリッシュ、3着はダンビュライトでした。それから3着ダンビュライトなんですけども、久々の好走になります。ただ、まぁ前に行く馬に有利なレースで、強烈な差し馬も不在で、まぁ粘り込んだ印象という事でしょうかね。
2020/10/11京都大賞(G2)7着コメントなし
2020/06/28宝塚記念(G1)9着コメントなし
2020/05/03天皇賞春(G1)9着コメントなし
2019/11/24JC(G1)14着コメントなし
2019/10/06京都大賞(G2)2着そして2着がダンビュライト、3着がシルヴァンシャーだった。ダンビュライトはこれはもう逃げた松若騎手のファインプレーですよね。まぁ元々地力のある馬ですし、いたずらにペースを落とさなかった事で、瞬発力勝負を回避できた。今の時代個性的な逃げ馬がいなくなりましたから、こうして逃げたらきちんとしたペース逃げるというのは、非常に大事な事だと思う。
2019/03/31大阪杯(G1)9着コメントなし
2019/02/10京都記念(G2)1着ダンビュライトは昨年1月のアメリカジョッキークラブカップ以来の勝利で、重賞は2勝目。前に行って早めの仕掛けから粘り込む、この馬の強い時のレースが戻ってきた印象。この日の馬場状態から、4コーナーで外めを選んだのも良い判断だったのではないだろうか。今後も期待したい。
2019/01/20アメリカ(G2)6着それから6着のダンビュライト。こちらもタイプとしてはジェネラーレウーノと似ていて、速い上がりへの対応力が低い。レース上がり34秒6という展開で、差しに回ってしまうと間に合わない。
2018/12/01チャレン(G3)4着そして4着のダンビュライトは内から鋭く伸びて来たが、ちょっとびっくりした。本来は先行してこその馬だと思う。
2018/10/28天皇賞秋(G1)コメントなし
2018/09/23オールカ(G2)3着3着争いは接戦だった。内のダンビュライトが先着。ダンビュライトは抜群の調教内容から仕上がりは良かったと思う。ただ、馬群の内にいて、動きたい時に若干踏み遅れた格好になってしまった。ここでレイデオロに離されたのが、痛かったと思う。瞬発力に乏しいので、この形になると厳しい。そんな感じがする。それでも夏を境に力をつけてきたエアアンセムをラストで差して3着に上がった、これは能力の高さだと思う。
2018/06/24宝塚記念(G1)5着コメントなし
2018/04/29クイーンエリザベス27着コメントなし
2018/04/01大阪杯(G1)6着コメントなし
2018/01/21アメリカ(G2)1着ダンビュライトは鋭い切れ味というのはちょっとないが、そういう平均ペース型だが、マイネルミラノの動きに惑わされず、3コーナーから4コーナーにかけて淡々とマイペースを保って、自身の長所を生かし切った。固まった馬群からの追い比べになると厳しいというのは、変わっていないはずだが、こういうレースをすれば好走できるというパターンがあるのは強みだと思う。
2017/12/24サンタク16001着コメントなし
2017/10/22菊花賞(G1)5着コメントなし
2017/09/24神戸新聞(G2)4着コメントなし
2017/05/28東京優駿(G1)6着コメントなし
2017/04/16皐月賞(G1)3着コメントなし
2017/03/05弥生賞(G2)3着コメントなし
2017/02/05きさらぎ(G3)3着コメントなし
2016/12/18フューチ(G1)13着コメントなし
2016/10/08サウジア(G3)2着コメントなし
2016/07/09新馬1着コメントなし

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