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サンライズホープ (Sunrise Hope)

牡 8 (2017/03/29生) 鹿毛

馬主:松岡隆雄
調教師:柏原誠路
生産:ヤナガワ牧場
賞金:1億9148万円

日付 レース名 コメント
2025/02/13 白鷺賞 11着 コメントなし
2025/01/03 新春賞 5着 コメントなし
2024/12/11 A1A2 1着 コメントなし
2024/11/13 A1 1着 コメントなし
2024/10/03 A1A2 3着 コメントなし
2024/08/22 砂の王者決定戦 3着 コメントなし
2024/07/18 盛夏特別A1一 6着 コメントなし
2024/06/06 六甲盃 4着 コメントなし
2024/04/30 楽天競馬×楽天ツoイル賞A1 4着 コメントなし
2024/03/27 ラジオ関西特別A1 5着 コメントなし
2024/02/03 障害未勝利 9着 コメントなし
2023/12/03 障害未勝利 7着 コメントなし
2023/11/05 みやこS(G3) 7着 コメントなし
2023/09/30 シリウスH(G3) 8着 コメントなし
2023/07/17 マーキュリーカップ 5着 コメントなし
2023/05/20 平安S(G3) 15着 コメントなし
2023/04/16 アンタレ(G3) 10着 コメントなし
2023/03/26 マーチSH(G3) 14着 コメントなし
2022/12/29 東京大賞典競走 4着 コメントなし
2022/12/04 チャンピ(G1) 6着 コメントなし
2022/11/06 みやこS(G3) 1着 サンライズホープは1年1ヶ月ぶりの勝利、重賞2勝目となりました。去年のねシリウスステークスの勝ち馬で、力はあるんですよね。ただ、何かねちょっと気を抜く面があって力発揮できてなかったんですが、今回スタートでトモを滑らせて後方になったんですよね。結果、外からマクる形で上手くハマった感じなんですよね。ですから、集中力の課題を克服したとは見れるんですが、復活遂げたのも事実なんですが、タイムランクがEということは少し強調しておきたい事実だと思いますね。
2022/10/01 シリウスH(G3) 12着 コメントなし
2022/05/21 平安S(G3) 7着 コメントなし
2022/02/20 フェブラ(G1) 12着 コメントなし
2022/01/23 東海S(G2) 4着 4着のサンライズホープは最後に失速しましたけども、1900mのシリウスステークスではブルベアイリーデに先着して、そして1着だったので、まぁ言うまでもなく距離が長いという訳ではないですね。今回のように最初から最後までペースが緩まないような展開は得意ではなさそうです。
2021/12/05 チャンピ(G1) 15着 コメントなし
2021/10/02 シリウスH(G3) 1着 サンライズホープが勝って重賞初制覇です。これで中京ダートは3戦2勝・2着1回。コース巧者に加えて、540キロのパワータイプ。乾燥した砂が良くて、2走前のオープン特別勝ちから着用のブリンカーも効いています。また幸騎手との相性の良さも見逃せません。バテない先行力が強みです。東京などでは決め手の差が出そうですが、地方交流を含めて活躍の場は広いと思います。
2021/07/11 プロキオ(G3) 6着 1番人気で6着のサンライズホープなんですけれども、スタートで躓き先手が取れなかったのが大きかったですね。何とか3番手取れましたが、なかなか前2頭との差を詰め切れませんでした。
2021/06/13 三宮SH 1着 コメントなし
2021/04/25 灘SH(3勝) 1着 コメントなし
2021/03/28 鈴鹿SH(3勝) 2着 コメントなし
2021/01/24 豊前SH(3勝) 7着 コメントなし
2020/12/26 ヤングジ(2勝) 1着 コメントなし
2020/11/21 2勝クラス 14着 コメントなし
2020/10/31 2勝クラス 2着 2着のサンライズホープは勝ち馬にはアッサリ交わされましたが、しぶとく伸びました。京都でしか好走した事がなく、阪神の直線に坂があるコースで走れるかどうか、というのがカギですけどもクラス突破の力はあります。
2020/06/21 ユニコー(G3) 8着 コメントなし
2020/05/16 1勝クラス 1着 サンライズホープは新馬戦の後休養を挟んで7着・4着だったが、2週続けて強い追い切りをかけて体重が10キロ減った今回は快勝した。結果的に過去2走は太めだったのだと思われる。ただ、先行馬が息を入れやすい展開で、展開が向いた事は確かで、クラスが上がってスンナリ先行できないとどうかという懸念は残っている。
2020/04/26 1勝クラス 4着 コメントなし
2020/03/28 1勝クラス 7着 一方、1番人気のサンライズホープは7着だった。7着サンライズホープ、勝ち馬に強引に来られて厳しい競馬になってしまった。今回は筋肉痛明け。馬体にも余裕があった。土曜中山10Rの伏竜ステークスで3着に入ったミヤジコクオウを新馬戦では負かしている馬。次は変わると考えている。
2019/11/09 新馬 1着 勝ったサンライズホープはスタートを決めてハナに立って、その後は自分のリズムで運んで、最後は追いすがるミヤジコクオウを力づくでねじ伏せた。繰り返しになるが、ラスト200mは12秒2のラップですから、このまま馬場をもう1週回っても抜かせないんじゃないかなと思わせるぐらいのスタミナを感じさせた。昇級しても勝負になる。

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