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2019/11/09(土) 京都6R 2歳新馬

5回京都3日目  ダ1800m 基準タイム:1:54.8 次走平均着順:6.15着(13頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 サンライズホープ 牡2 55.0 川須栄彦 1:53.5 0.0 1-1-1-1 38.1(2) 7.6 3 528(--)-0.4 52.1
2着 8 ミヤジコクオウ 牡2 55.0 和田竜二 1:53.5 0.0 7-6-3-3 37.7(1) 17.1 5 506(--)-0.4 52.1
3着 4 エイシンワルツ 牝2 54.0 岩田康誠 1:55.8 2.3 10-10-8-5 39.3(3) 122.9 11 434(--)+1.9 24.6
4着 5 ラボンダンス 牝2 54.0 松山弘平 1:56.8 3.3 3-4-3-4 40.8(10) 8.2 4 494(--)+2.9 13.4
5着 10 キズナハイトーン セ2 55.0 森一馬 1:56.8 3.3 13-13-13-12 39.5(4) 177.8 13 462(--)+2.9 15.4
6着 6 トラストナオトラ 牝2 51.0 亀田温心 1:57.0 3.5 3-4-5-5 40.7(9) 225.4 15 476(--)+3.1 5.2
7着 15 カイザーライン 牡2 55.0 M.デムーロ 1:57.0 3.5 9-8-8-5 40.4(7) 1.8 1 508(--)+3.1 13.2
8着 9 ジョウショーカーブ 牡2 55.0 小牧太 1:57.0 3.5 14-14-10-9 40.2(5) 210.1 14 468(--)+3.1 13.2
9着 3 リアルシング 牡2 55.0 幸英明 1:57.0 3.5 12-12-10-10 40.2(5) 62.1 9 508(--)+3.1 13.2
10着 2 オーバーリミット 牡2 55.0 北村友一 1:58.0 4.5 15-15-14-14 40.5(8) 24.3 7 498(--)+4.1 2.1
11着 16 ヴィラディー 牡2 55.0 加藤祥太 1:59.0 5.5 2-2-2-2 43.4(13) 23.2 6 474(--)+5.1 -9.0
12着 1 テイエムシュンソク 牡2 55.0 鮫島良太 1:59.3 5.8 7-8-12-13 42.3(12) 93.0 10 512(--)+5.4 -12.3
13着 13 アールパシフィック 牡2 55.0 藤岡康太 1:59.6 6.1 15-15-15-15 41.7(11) 229.3 16 474(--)+5.7 -15.7
14着 11 トライバルキング 牡2 55.0 マーフィ 1:59.9 6.4 6-6-5-5 43.7(16) 6.0 2 480(--)+6.0 -19.0
15着 14 マテンロウヒーロー 牡2 55.0 池添謙一 2:00.0 6.5 3-2-5-10 43.5(15) 47.1 8 482(--)+6.1 -20.1
16着 12 サノレオン 牡2 53.0 岩田望来 2:01.7 8.2 10-11-16-16 43.4(13) 170.2 12 490(--)+7.8 -43.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒8だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、前の開催後半は全て変動で、マイナス1秒台かマイナス2秒台だったのに対し、今開催に入ってからはマイナス1秒台になった日がない。
 まずこの開催に入ってから全て良馬場。時計が掛かっている訳ではないが、高速馬場と言えるレベルでもない。あと連対馬の脚質を見ると、10鞍あって逃げ馬が6連対した。先々週よりも先行馬の活躍が目立った。ただ、その内3つはペース補正を施したレースなので、ラップそのものが脚質に影響している可能性はある。
レースコメント
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。サンライズホープがクビ差競り勝った。勝ち時計もさることながら、ラスト600mを実は13秒0-12秒9-12秒2の加速ラップで駆けている点は見逃せない。上位2頭の強さは際立っていた。
1着:サンライズホープ 勝ち馬注目
 勝ったサンライズホープはスタートを決めてハナに立って、その後は自分のリズムで運んで、最後は追いすがるミヤジコクオウを力づくでねじ伏せた。繰り返しになるが、ラスト200mは12秒2のラップですから、このまま馬場をもう1週回っても抜かせないんじゃないかなと思わせるぐらいのスタミナを感じさせた。昇級しても勝負になる。
2着:ミヤジコクオウ 番組注目馬
 2着ミヤジコクオウは4コーナーでの手応えは勝ち馬より良かったが、結局最後まで交わせなかった。それでも3着馬には2秒3もの大差をつけている。これエスポワールシチーの半弟という血統背景も魅力ですし、次走は初勝利が濃厚。
7着:カイザーライン
 一方、1番人気のカイザーラインは7着に敗れた。まだ太めで道中も全くギアが入らない感じだった。この1戦だけでまだ何とも言えない部分はあるが、血統的に見ても芝の方が良いのかなと思った。
14着:トライバルキング
 そして2番人気のトライバルキングは14着に大敗した。こちらもう砂を被って、途中から前に進んで行こうとしなかった。難しい面がある馬だなという印象を持った。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.511.713.313.213.012.912.712.612.81:54.7
当レース 12.511.413.012.712.912.913.012.912.21:53.5
前半800m:49.6後半800m:51.0
前半600m:36.9中盤600m:38.5
(600m換算:38.5)
後半600m:38.1
グラフ

払戻金

単勝7760円3人気枠連4-44,970円15人気
複勝7
8
4
260円
450円
1,950円
3人気
5人気
11人気
ワイド7-8
4-7
4-8
1,220円
3,700円
8,430円
13人気
31人気
56人気
馬連7-83,420円11人気3連複4-7-830,530円78人気
馬単7-86,890円21人気3連単7-8-4155,150円345人気


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