ヒンドゥタイムズ (Hindu Times)

セ8 (2016/04/04生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:マハーバーラタ
母父:ディープインパクト
戦績:24戦6勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 斉藤崇史
生産:ノーザンファーム
賞金:2億569万円

日付 レース名 コメント
2024/04/28天皇賞春(G1)コメントなし
2024/01/14日経新春H(G2)12着ヒンドゥタイムズは12着でした。3コーナーから追い上げを測ったんですけども、もう直線では脚が残っていませんでしたね。もうそこまで追走で脚を使わされたという印象で、もう上位馬には力の差を見せつけられたという印象です。馬場や展開が合うと思って注目していたんですけどね、馬場や展開が合うとか向くとか、向くとか向かないとかそういう次元ではなかったですね。力負けですね。
2023/10/09京都大賞(G2)4着ヒンドゥタイムズ、これはコース取りがねモノを言ったのかなという感じがします。まぁ昨年のレースでも4着だったようにね、芝の2400mの経験はこれ2回だけなんですけど、意外と距離の適性はあるかもしれません。
2023/07/09七夕賞H(G3)7着コメントなし
2023/06/03鳴尾記念(G3)7着コメントなし
2023/04/02大阪杯(G1)16着コメントなし
2023/02/19小倉大賞H(G3)1着ヒンドゥタイムズが接戦を制して、重賞初制覇です。ヒンドゥタイムズは昨年の小倉記念2着馬で、当時から1キロ増のハンデ、これはむしろ恵まれた気がしますね。手頃な位置で流れに乗れましたし、直線のコース取りも上手く行きました。ソラを使った分の辛勝ですね。
2022/12/03チャレン(G3)6着2番人気のヒンドゥタイムズは6着。残り200m付近で失速してしまいました。一昨年のこのレースでは3着だったんですが、当時は超スローペース。坂のあるコースの2000mで流れが速いと厳しいのかもしれません。
2022/10/10京都大賞(G2)4着まず4着のヒンドゥタイムズ、結果論ですけれども、仕掛けが早かったです。一瞬は突き抜けるかと思ったぐらいで、この一瞬の切れが身上だとすれば、要は脚の使い所1つですよね。直線の短いコースの方が良いかもしれません。
2022/08/14小倉記念H(G3)2着勝ち馬から離れた2着争いは接戦で、外のヒンドゥタイムズが内のジェラルディーナにハナ差ジェラルディーナにハナ差先着しました。2着のヒンドゥタイムズは、コーナーで動けない位置にいたことで脚が溜まったという面もありますけども、去勢明けの休み明けでいきなり好走できました。これは次走も侮れないですね。
2021/12/11中日新聞H(G3)7着コメントなし
2021/06/05鳴尾記念(G3)11着それから2番人気で11着だったヒンドゥタイムズですけれども、この馬については返し馬の動きが小さかったと、福永騎手がコメントしていますから、これをそっくりですね敗因として採用したいと思います。
2021/03/07大阪城H(L)1着コメントなし
2020/12/05チャレン(G3)3着そして2着がブラヴァス、3着がヒンドゥタイムズでした。3着のヒンドゥタイムズは内で脚を溜めて全くロスはなかったんですが、速い上がりで上位2頭には決めて手で劣りました。極端に速い上がりは歓迎ではなく、現状では展開が向かないと重賞は勝ち切れない感じがします。
2020/09/19ケフェウH4着コメントなし
2020/07/12七夕賞H(G3)4着コメントなし
2020/05/02下鴨SH(3勝)1着コメントなし
2020/03/07但馬S(3勝)2着コメントなし
2019/12/28フォーH(2勝)1着コメントなし
2019/10/27精進湖H(2勝)4着4着のヒンドゥタイムズ、これも3着馬と同じことが言える。上がり600m推定タイムは32秒台ですから、それでも届かないペースだったという事。
2019/08/31玄海特H(2勝)2着コメントなし
2019/07/14タイラン(1勝)1着コメントなし
2019/05/11500万下3着コメントなし
2019/01/14京成杯(G3)3着3着ヒンドゥタイムズはハービンジャー産駒らしく、急にペースが速くなる流れは苦手な模様。ペースアップした3コーナーから4コーナーにかけて、追い通しになっていながら最後にグイッと伸びている。消耗戦になれば浮上してくると見た。
2018/12/02新馬1着コメントなし

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