日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/12/18 | ターコイH(G3) | 6着 | コメントなし | |
2021/10/17 | 信越SH(L) | 12着 | コメントなし | |
2021/05/16 | ヴィクト(G1) | 18着 | コメントなし | |
2021/04/10 | 阪神牝馬(G2) | 6着 | コメントなし | |
2021/02/20 | 京都牝馬(G3) | 1着 | イベリスが逃げ切って重賞2勝目です。イベリスは近2走逃げて6着だったんですけども、それほど負けてはいないんですね。牝馬限定でメンバーレベルも落ち、前めにつける馬に有力馬がいなかったのも良かったですね。タイムランクEはちょっと淡々としたペースでタイムが上がらなかったというのが要因かもしれません。 |
2020/12/26 | 阪神カッ(G2) | 6着 | コメントなし | |
2020/12/12 | リゲルS(L) | 6着 | コメントなし | |
2020/11/15 | オーロH(L) | 5着 | コメントなし | |
2020/08/30 | キーンラ(G3) | 14着 | コメントなし | |
2020/08/16 | UHB賞H | 3着 | コメントなし | |
2020/07/26 | アイビス(G3) | 7着 | コメントなし | |
2020/01/11 | 淀短距離(L) | 10着 | コメントなし | |
2019/12/21 | 阪神カッ(G2) | 17着 | コメントなし | |
2019/09/29 | スプリン(G1) | 11着 | コメントなし | |
2019/09/08 | セントウ(G2) | 3着 | そして2着がファンタジスト、3着がイベリスだった。3着のイベリス、マテラスカイ・ラブカンプー・ファンタジストが行った段階で、位置を下げた。この時点でスムーズさを欠いていたが、直線は自力の高さで差して来た。馬体が増えて、稽古の動きが一段と逞しくなっている。スプリンターズSに出走なら、穴候補。距離もマイルまでなら問題ないと思う。 |
2019/05/05 | NHKマ(G1) | 16着 | コメントなし | |
2019/04/13 | アーリン(G3) | 1着 | イベリスが逃げ切り、重賞初制覇。アーリントンカップを牝馬が制するのは24年ぶり。その1着イベリス、芝短距離の重賞を5勝したベルカントの半妹で、父がロードカナロア。血統は素晴らしい。ただ、フィリーズレビュー4着後の200m延長。牡馬相手とは言え、恵まれたのは確かだろう。それでもベルカントが勝ったアイビスサマーダッシュとか北九州記念とか、折り合いを欠いた牡馬の素質馬よりも、今後の選択肢が多いのも事実だと思う。 |
2019/03/10 | フィリー(G2) | 4着 | 4着のイベリスは前半かなり行きたがっていた。最後に失速したのはその影響でしょうし、そもそも距離も長いのだと思う。1200mで改めて注目。 |
2018/12/15 | さざんか500 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/21 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2018/09/29 | 未勝利・牝 | 4着 | コメントなし | |
2018/09/09 | 新馬・牝 | 3着 | コメントなし | |