イベリス (Iberis)

牝8 (2016/03/21生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:セレブラール
母父:ボストンハーバー
戦績:22戦4勝
馬主:前田幸治
調教師:栗東 角田晃一
生産:土居牧場
賞金:1億2431万円

日付 レース名 コメント
2021/12/18ターコイH(G3)6着コメントなし
2021/10/17信越SH(L)12着コメントなし
2021/05/16ヴィクト(G1)18着コメントなし
2021/04/10阪神牝馬(G2)6着コメントなし
2021/02/20京都牝馬(G3)1着イベリスが逃げ切って重賞2勝目です。イベリスは近2走逃げて6着だったんですけども、それほど負けてはいないんですね。牝馬限定でメンバーレベルも落ち、前めにつける馬に有力馬がいなかったのも良かったですね。タイムランクEはちょっと淡々としたペースでタイムが上がらなかったというのが要因かもしれません。
2020/12/26阪神カッ(G2)6着コメントなし
2020/12/12リゲルS(L)6着コメントなし
2020/11/15オーロH(L)5着コメントなし
2020/08/30キーンラ(G3)14着コメントなし
2020/08/16UHB賞H3着コメントなし
2020/07/26アイビス(G3)7着コメントなし
2020/01/11淀短距離(L)10着コメントなし
2019/12/21阪神カッ(G2)17着コメントなし
2019/09/29スプリン(G1)11着コメントなし
2019/09/08セントウ(G2)3着そして2着がファンタジスト、3着がイベリスだった。3着のイベリス、マテラスカイ・ラブカンプー・ファンタジストが行った段階で、位置を下げた。この時点でスムーズさを欠いていたが、直線は自力の高さで差して来た。馬体が増えて、稽古の動きが一段と逞しくなっている。スプリンターズSに出走なら、穴候補。距離もマイルまでなら問題ないと思う。
2019/05/05NHKマ(G1)16着コメントなし
2019/04/13アーリン(G3)1着イベリスが逃げ切り、重賞初制覇。アーリントンカップを牝馬が制するのは24年ぶり。その1着イベリス、芝短距離の重賞を5勝したベルカントの半妹で、父がロードカナロア。血統は素晴らしい。ただ、フィリーズレビュー4着後の200m延長。牡馬相手とは言え、恵まれたのは確かだろう。それでもベルカントが勝ったアイビスサマーダッシュとか北九州記念とか、折り合いを欠いた牡馬の素質馬よりも、今後の選択肢が多いのも事実だと思う。
2019/03/10フィリー(G2)4着4着のイベリスは前半かなり行きたがっていた。最後に失速したのはその影響でしょうし、そもそも距離も長いのだと思う。1200mで改めて注目。
2018/12/15さざんか5001着コメントなし
2018/10/21未勝利1着コメントなし
2018/09/29未勝利・牝4着コメントなし
2018/09/09新馬・牝3着コメントなし

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