タガノディアマンテ (Tagano Diamante)

牡8 (2016/04/20生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:タガノレヴェントン
母父:キングカメハメハ
戦績:24戦2勝
馬主:八木良司
調教師:地方 新子雅司
生産:新冠タガノファーム
賞金:1億1864万円

日付 レース名 コメント
2024/01/26姫路のラジオ局FMゲン11着コメントなし
2023/12/30オッズパーク2023杯11着コメントなし
2023/10/26DASHよかわ開設15周年10着コメントなし
2023/01/08ポルック10着コメントなし
2022/11/06みやこS(G3)11着コメントなし
2022/09/11オータムH(G3)10着コメントなし
2022/08/14小倉記念H(G3)11着コメントなし
2022/05/01天皇賞春(G1)17着コメントなし
2022/02/13京都記念(G2)2着そしてタガノディアマンテが粘って2着でした。ステイヤーズステークス2着が示すように、長距離で先行してスタミナ勝負になると強いですね。今回も他馬がバテているところをしぶとく残しました。
2022/01/05中山金杯H(G3)4着4着のタガノディアマンテですね。1年近い休み明けで2000mに出走。もういかにも目標は次という感じでしたが、展開も向いていないのによく伸びましたね。次はおそらくダイヤモンドステークスなんですけども、良い臨戦過程になったと思います。
2021/01/24アメリカ(G2)9着コメントなし
2020/12/05ステイヤ(G2)2着その後2着にタガノディアマンテ、3着がポンデザールでした。タガノディアマンテは父がオセアグレイトと同じオルフェーヴルで、こちらも純正ステイヤーですね。昨年の菊花賞ではもう強気のマクリで最後は止まってしまいましたけども、今回のように最初から前にいれば止まりにくいです。
2020/02/22ダイヤモH(G3)7着1番人気で7着のタガノディアマンテ、抑えて最後方から追走。まぁ2周目向正面から外へ逃げ気味となって、4コーナー大外。しかし直線は中団まで上がるのがやっとだった。ちょっと敗因はわからない。
2020/01/06万葉SH1着コメントなし
2019/10/20菊花賞(G1)7着コメントなし
2019/09/16セントラ(G2)6着コメントなし
2019/05/26東京優駿(G1)9着コメントなし
2019/05/04京都新聞(G2)5着1番人気のタガノディアマンテは5着だった。いつも差して来る形だが、今回先行したことによって、末脚を無くしたので広いコースは合っているが、もう少し溜める形の方が合っていると思う。
2019/04/14皐月賞(G1)6着コメントなし
2019/03/17スプリン(G2)4着コメントなし
2019/02/03きさらぎ(G3)2着タガノディアマンテが2着に入り、3着がランスオブプラーナで8頭立ての6番人気・7番人気馬が2着・3着だった。タガノディアマンテは後方で馬の気に任せた騎乗が良かったのか、直線の脚は目立った。
2018/12/08エリカ賞5003着コメントなし
2018/11/11未勝利1着コメントなし
2018/10/21新馬4着4着のタガノディアマンテ、こちらは16年の武蔵野Sをレコード勝ちしたタガノトネールの弟で、父はオルフェーヴル。先行して粘り込んだ内容を芝向きのスピードタイプと見るか、ワンペースのタイプと見るかは上がりが掛かっているだけにちょっとわかりづらいが、血統的にはダートでつぶしが利きそう。

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