ゴーフォザサミット (Go for the Summit)

セ9 (2015/04/02生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ラグジャリー
母父:Storm Cat
戦績:26戦3勝
馬主:山本英俊
調教師:美浦 蛯名正義
生産:矢野牧場
賞金:1億1256万円

日付 レース名 コメント
2022/04/17福島民H(L)13着コメントなし
2022/02/27中山記念(G2)15着コメントなし
2021/05/22メイSH5着コメントなし
2021/04/18福島民H(L)6着コメントなし
2021/03/27日経賞(G2)11着コメントなし
2021/02/28中山記念(G2)4着コメントなし
2021/02/06アルデバ15着コメントなし
2020/06/14エプソム(G3)8着コメントなし
2020/05/23メイSH7着コメントなし
2020/04/19福島民H(L)13着コメントなし
2020/02/01白富士S(L)4着コメントなし
2019/11/30チャレン(G3)5着コメントなし
2019/10/27天皇賞秋(G1)11着コメントなし
2019/09/22オールカ(G2)6着コメントなし
2019/08/18札幌記念(G2)10着コメントなし
2019/05/26目黒記念H(G2)4着まず4着ゴーフォザサミット。速い流れを追いかけて、一旦先頭に立つ場面はあった。上位3頭よりも重い57キロを背負ってのことですから、復調気配の伺える内容だった。
2019/03/23日経賞(G2)5着5着のゴーフォザサミット、スローの3番手から流れ込んだだけと言った内容だが、18キロ増の馬体には余裕があった。調教の動きは、休養の前よりも良くて、絞れて来れば変わってくると思う。
2018/09/23神戸新聞(G2)8着コメントなし
2018/08/19札幌記念(G2)7着コメントなし
2018/05/27東京優駿(G1)7着コメントなし
2018/04/28青葉賞(G2)1着ゴーフォザサミットがエタリオウに2馬身差をつけて、重賞初制覇となった。好位の馬群で脚を溜めて、直線も内に刺さりながらもしっかりと伸びた。距離延長・広いコースで良さが出た。牡馬のクラシック戦線は混戦ですから、この馬にもチャンスはある。
2018/03/18スプリン(G2)7着コメントなし
2018/02/11共同通信(G3)4着4着ゴーフォザサミットだが、スタートで寄られてちょっと行き脚がつかなかった。最内の後方を回って直線もインから上がり最速33秒2を使って惜しくも4着。今回は少し運がなかったレースだった。
2017/11/05百日草特5001着コメントなし
2017/09/23未勝利1着コメントなし
2017/08/20新馬5着コメントなし

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