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ステイフーリッシュ (Stay Foolish)

牡 10 (2015/02/22生) 鹿毛

父:ステイゴールド (Halo系)
母:カウアイレーン
母父:キングカメハメハ
戦績:34戦4勝
馬主:社台レースホース
調教師:矢作芳人
生産:社台ファーム
賞金:3億30万円

日付 レース名 コメント
2022/10/02 未定義 14着 コメントなし
2022/08/28 未定義 2着 コメントなし
2022/06/26 宝塚記念(G1) 9着 コメントなし
2022/03/26 ドバイゴールドカップ 1着 コメントなし
2022/02/26 レッドシーターフハンデキャップ 1着 コメントなし
2021/12/12 香港ヴァーズ 5着 コメントなし
2021/11/14 福島記念H(G3) 4着 2着はヒュミドール、3着争いは外のアラタが内のステイフーリッシュに先着です。そして4着ステイフーリッシュ、この馬は縦長の展開の離れた4番手で、ちょうど良いポジションかと思ったんですが、最後は粘り負けして4着でしたね。57.5キロで、他馬よりちょっと重かったのも影響してると思うんですが、まぁ正直もう少し決め手が欲しいなと思いましたね。
2021/10/10 京都大賞(G2) 7着 7着のステイフーリッシュですけれども、本質的に2400mは長いですから、タフな勝負になるとなおさらキツかったのではないでしょうか。
2021/09/26 オールカ(G2) 5着 コメントなし
2021/08/22 札幌記念(G2) 中止 コメントなし
2021/02/14 京都記念(G2) 2着 そして2着はステイフーリッシュ、3着はダンビュライトでした。ステイフーリッシュはともかく堅実ですよね。3歳の京都新聞杯以来、勝ち星がないんですけども、まぁこのメンバーではちょっと2着は譲れませんでしたね。
2021/01/24 アメリカ(G2) 4着 4着のステイフーリッシュは中山では初めての4着以下なんですけども、骨折明けでキツイ展開になっても、コース巧者ぶりを見せました。
2020/10/11 京都大賞(G2) 5着 コメントなし
2020/09/27 オールカ(G2) 3着 その後2着がカレンブーケドール、3着がステイフーリッシュだった。3着のステイフーリッシュ、少し急仕上げだったが、気配は良かったと思う。スローの3番手をそのまま回って来た印象もあるが、G1以外では大きく崩れないタイプなので、常に印は回しておきたい、そんな馬。
2020/05/31 目黒記念H(G2) 3着 コメントなし
2020/04/05 大阪杯(G1) 9着 コメントなし
2020/02/16 京都記念(G2) 3着 それから3着ステイフーリッシュ、前へ行っても後ろから行っても少しだけ足りない。まぁそういう馬。今回は重馬場を考慮してか、前から進んだが、決め手のある馬に屈してしまった。それでも3着は死守していますし、今後の重賞制覇に期待したい。
2020/01/26 アメリカ(G2) 2着 そして2着がステイフーリッシュ、3着争いではラストドラフトが先着。2着のステイフーリッシュはこの内を通ったコース取りがファインプレーだった。日曜日に、これの2つ前のレース若竹賞で、外に出さず勝ったルメール騎手は内を通っても大丈夫だと判断していたんだと思う。もちろんこのコース取りだけによる好走ではなくて、時計の掛かる馬場での持続力比べというのは、ステイフーリッシュが最も得意とするレース。
2019/11/30 チャレン(G3) 10着 コメントなし
2019/11/10 福島記念H(G3) 2着 そしてステイフーリッシュが2着、それに迫ったミッキースワローが3着だった。ステイフーリッシュはこちらも中団で流れに乗って良い脚を使って、わずかに勝ち切れなかった。まぁとにかく堅実だが、あとひと押しがなかなか効かない。
2019/08/18 札幌記念(G2) 9着 コメントなし
2019/07/14 函館記念H(G3) 3着 毎年北海道開催を盛り上げてくれる矢作厩舎が函館に2頭出しで3着・4着だった。3着ステイフーリッシュは早め早めの追走で見せ場十分だったが、最後に57..5キロが堪えたか。中山金杯を56キロで2着でしたし、やや斤量を見込まれた感が否めない。
2019/06/01 鳴尾記念(G3) 3着 3着のステイフーリッシュは4コーナー2番手から。前も交わせず後ろに差されるという不甲斐ないレースになってしまった。レースの形が良かっただけに、ちょっと物足りないと言わざるを得ない。
2019/03/31 大阪杯(G1) 13着 コメントなし
2019/02/10 京都記念(G2) 2着 2着ステイフーリッシュはこれで3走続けて重賞で馬券圏内に入っている。ここ3走重賞で3着・2着・2着。完全に安定勢力となっている。どんなペースにも対応していますし、2度目の重賞制覇近いのではないだろうか。
2019/01/05 中山金杯H(G3) 2着 2着以下はクビ・ハナ・クビ・ハナ差の接戦だった。2着のステイフーリッシュは3コーナー手前で動いたが、そこから直線に入るまではそれほど脚を使っていないはず。それでも直線はジリジリとした伸びで、どうしたんだろうというのが第一印象だが、結果的には外枠のため前半に好位を取れず、向正面で動いたとが響いたと解釈するしかない。
2018/12/01 チャレン(G3) 3着 2着にはマウントゴールド、3着争いでは外のステイフーリッシュが内のダンビュライトに先着している。3着のステイフーリッシュは前有利の展開でもしっかり伸びて来たが、この馬は京都新聞杯のような消耗戦だとより良さが出ると思う。
2018/10/21 菊花賞(G1) 11着 コメントなし
2018/09/23 神戸新聞(G2) 5着 5着のステイフーリッシュ、好位で折り合って流れには乗れていた。ただ、早め先頭ぐらいのパターンが合う馬。2400mは気性的に長くて、その形が作れない。
2018/05/27 東京優駿(G1) 10着 コメントなし
2018/05/05 京都新聞(G2) 1着 ステイフーリッシュは前回体重が減って力を出せなかったが、今回はプラス16キロで馬体が回復した。早めの流れを着いていって、早め先頭で押し切りましたから、時計も速いですし、ダービーでもチャンスはあると思う。
2018/02/11 共同通信(G3) 10着 人気の馬は揃って馬券の圏外。1番人気グレイルが7着・2番人気ステイフーリッシュが10着だった。この2頭だが、2頭とも直線で外を回らされてしまった。先週の府中だが、あのコースは全く伸びなかった。今回はちょっと参考外のような気がする。次走以降巻き返す可能性があるのではないだろうか。
2017/12/28 ホープフ(G1) 3着 コメントなし
2017/12/10 新馬 1着 コメントなし

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