日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/10/02 | | 14着 | コメントなし | |
2022/08/28 | | 2着 | コメントなし | |
2022/06/26 | 宝塚記念(G1) | 9着 | コメントなし | |
2022/03/26 | ドバイゴールドカップ | 1着 | コメントなし | |
2022/02/26 | レッドシーターフハン | 1着 | コメントなし | |
2021/12/12 | 香港ヴァーズ | 5着 | コメントなし | |
2021/11/14 | 福島記念H(G3) | 4着 | 2着はヒュミドール、3着争いは外のアラタが内のステイフーリッシュに先着です。そして4着ステイフーリッシュ、この馬は縦長の展開の離れた4番手で、ちょうど良いポジションかと思ったんですが、最後は粘り負けして4着でしたね。57.5キロで、他馬よりちょっと重かったのも影響してると思うんですが、まぁ正直もう少し決め手が欲しいなと思いましたね。 |
2021/10/10 | 京都大賞(G2) | 7着 | 7着のステイフーリッシュですけれども、本質的に2400mは長いですから、タフな勝負になるとなおさらキツかったのではないでしょうか。 |
2021/09/26 | オールカ(G2) | 5着 | コメントなし | |
2021/08/22 | 札幌記念(G2) | 着 | コメントなし | |
2021/02/14 | 京都記念(G2) | 2着 | そして2着はステイフーリッシュ、3着はダンビュライトでした。ステイフーリッシュはともかく堅実ですよね。3歳の京都新聞杯以来、勝ち星がないんですけども、まぁこのメンバーではちょっと2着は譲れませんでしたね。 |
2021/01/24 | アメリカ(G2) | 4着 | 4着のステイフーリッシュは中山では初めての4着以下なんですけども、骨折明けでキツイ展開になっても、コース巧者ぶりを見せました。 |
2020/10/11 | 京都大賞(G2) | 5着 | コメントなし | |
2020/09/27 | オールカ(G2) | 3着 | その後2着がカレンブーケドール、3着がステイフーリッシュだった。3着のステイフーリッシュ、少し急仕上げだったが、気配は良かったと思う。スローの3番手をそのまま回って来た印象もあるが、G1以外では大きく崩れないタイプなので、常に印は回しておきたい、そんな馬。 |
2020/05/31 | 目黒記念H(G2) | 3着 | コメントなし | |
2020/04/05 | 大阪杯(G1) | 9着 | コメントなし | |
2020/02/16 | 京都記念(G2) | 3着 | それから3着ステイフーリッシュ、前へ行っても後ろから行っても少しだけ足りない。まぁそういう馬。今回は重馬場を考慮してか、前から進んだが、決め手のある馬に屈してしまった。それでも3着は死守していますし、今後の重賞制覇に期待したい。 |
2020/01/26 | アメリカ(G2) | 2着 | そして2着がステイフーリッシュ、3着争いではラストドラフトが先着。2着のステイフーリッシュはこの内を通ったコース取りがファインプレーだった。日曜日に、これの2つ前のレース若竹賞で、外に出さず勝ったルメール騎手は内を通っても大丈夫だと判断していたんだと思う。もちろんこのコース取りだけによる好走ではなくて、時計の掛かる馬場での持続力比べというのは、ステイフーリッシュが最も得意とするレース。 |
2019/11/30 | チャレン(G3) | 10着 | コメントなし | |
2019/11/10 | 福島記念H(G3) | 2着 | そしてステイフーリッシュが2着、それに迫ったミッキースワローが3着だった。ステイフーリッシュはこちらも中団で流れに乗って良い脚を使って、わずかに勝ち切れなかった。まぁとにかく堅実だが、あとひと押しがなかなか効かない。 |
2019/08/18 | 札幌記念(G2) | 9着 | コメントなし | |
2019/07/14 | 函館記念H(G3) | 3着 | 毎年北海道開催を盛り上げてくれる矢作厩舎が函館に2頭出しで3着・4着だった。3着ステイフーリッシュは早め早めの追走で見せ場十分だったが、最後に57..5キロが堪えたか。中山金杯を56キロで2着でしたし、やや斤量を見込まれた感が否めない。 |
2019/06/01 | 鳴尾記念(G3) | 3着 | 3着のステイフーリッシュは4コーナー2番手から。前も交わせず後ろに差されるという不甲斐ないレースになってしまった。レースの形が良かっただけに、ちょっと物足りないと言わざるを得ない。 |
2019/03/31 | 大阪杯(G1) | 13着 | コメントなし | |
2019/02/10 | 京都記念(G2) | 2着 | 2着ステイフーリッシュはこれで3走続けて重賞で馬券圏内に入っている。ここ3走重賞で3着・2着・2着。完全に安定勢力となっている。どんなペースにも対応していますし、2度目の重賞制覇近いのではないだろうか。 |
2019/01/05 | 中山金杯H(G3) | 2着 | 2着以下はクビ・ハナ・クビ・ハナ差の接戦だった。2着のステイフーリッシュは3コーナー手前で動いたが、そこから直線に入るまではそれほど脚を使っていないはず。それでも直線はジリジリとした伸びで、どうしたんだろうというのが第一印象だが、結果的には外枠のため前半に好位を取れず、向正面で動いたとが響いたと解釈するしかない。 |
2018/12/01 | チャレン(G3) | 3着 | 2着にはマウントゴールド、3着争いでは外のステイフーリッシュが内のダンビュライトに先着している。3着のステイフーリッシュは前有利の展開でもしっかり伸びて来たが、この馬は京都新聞杯のような消耗戦だとより良さが出ると思う。 |
2018/10/21 | 菊花賞(G1) | 11着 | コメントなし | |
2018/09/23 | 神戸新聞(G2) | 5着 | 5着のステイフーリッシュ、好位で折り合って流れには乗れていた。ただ、早め先頭ぐらいのパターンが合う馬。2400mは気性的に長くて、その形が作れない。 |
2018/05/27 | 東京優駿(G1) | 10着 | コメントなし | |
2018/05/05 | 京都新聞(G2) | 1着 | ステイフーリッシュは前回体重が減って力を出せなかったが、今回はプラス16キロで馬体が回復した。早めの流れを着いていって、早め先頭で押し切りましたから、時計も速いですし、ダービーでもチャンスはあると思う。 |
2018/02/11 | 共同通信(G3) | 10着 | 人気の馬は揃って馬券の圏外。1番人気グレイルが7着・2番人気ステイフーリッシュが10着だった。この2頭だが、2頭とも直線で外を回らされてしまった。先週の府中だが、あのコースは全く伸びなかった。今回はちょっと参考外のような気がする。次走以降巻き返す可能性があるのではないだろうか。 |
2017/12/28 | ホープフ(G1) | 3着 | コメントなし | |
2017/12/10 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |