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2020/02/16(日) 京都11R 京都記念
2回京都6日目 芝2200m(右・外/B) 基準タイム：2:11.7 次走平均着順：7.78着(9頭)
タイムレベル：- メンバーレベル：C ペース：M 馬場差：設定不能 (過去レース)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 7 | クロノジェネシス | 牝4 | 54.0 | 北村友一 | 2:16.4 | -0.4 | 3-3-3-3 | 先 | 35.8(1) | 2.7 | 1 | 460(+12) | -- | -- | ||
| 2着 | 1 | カレンブーケドール | 牝4 | 53.0 | 津村明秀 | 2:16.8 | 0.4 | 8-8-7-5 | 差 | 35.9(2) | 2.8 | 2 | 466(±0) | -- | -- | ||
| 3着 | 5 | ステイフーリッシュ | 牡5 | 56.0 | 岩田康誠 | 2:17.1 | 0.7 | 2-2-2-2 | 先 | 36.7(6) | 4.3 | 3 | 466(+8) | -- | -- | ||
| 4着 | 9 | ノーブルマーズ | 牡7 | 56.0 | シュタル | 2:17.2 | 0.8 | 6-6-5-5 | 差 | 36.4(3) | 14.5 | 5 | 500(+4) | -- | -- | ||
| 5着 | 6 | アルメリアブルーム | 牝6 | 54.0 | フォーリ | 2:17.3 | 0.9 | 6-6-7-7 | 追 | 36.4(3) | 9.1 | 4 | 440(+2) | -- | -- | ||
| 6着 | 4 | アメリカズカップ | 牡6 | 56.0 | 和田竜二 | 2:17.5 | 1.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 38.0(8) | 22.8 | 7 | 458(+6) | -- | -- | ||
| 7着 | 2 | プリンスオブペスカ | 牡6 | 56.0 | 藤井勘一 | 2:17.9 | 1.5 | 9-9-9-9 | 追 | 36.6(5) | 51.9 | 8 | 486(+2) | -- | -- | ||
| 8着 | 8 | ドレッドノータス | セ7 | 57.0 | 坂井瑠星 | 2:18.6 | 2.2 | 3-3-4-4 | 先 | 37.9(7) | 16.5 | 6 | 464(+2) | -- | -- | ||
| 9着 | 10 | ガンコ | 牡7 | 56.0 | 松田大作 | 2:19.5 | 3.1 | 5-3-5-7 | 追 | 38.7(9) | 111.5 | 9 | 510(+2) | -- | -- | ||
| 取消 | 3 | クラージュゲリエ | 牡4 | 55.0 | 川田将雅 | マ |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒0、日曜は設定不能だった。ここまで8日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの数値でこの開催2週目だけは水準に近い数値だが、他の週はかなり時計が掛かっている。 まず土曜時点で雨の影響が残って、馬場差はプラス1秒0で2週目よりも1秒近く時計の掛かるレベルだった。この開催1週目までのレベルに戻ったと言える。そして日曜は未明から雨が降り、さらに時計の掛かるコンディションになって馬場差は設定不能とした。 |
| レースコメント |
| タイムランクは無く、メンバーランクはCだった。アメリカズカップが後続を離して逃げ、2番手にはステイフーリッシュがつけた。アメリカズカップ、大逃げを見せたが馬場差を考えるとほぼ平均ペース。直線はステイフーリッシュが先に抜け出したが、タイミング良く外からクロノジェネシスが交わして、そのまま粘り込んだ。5番手からカレンブーケドールだけが突っ込んで来て、人気3頭の1・2・3着という結果となった。4着はノーブルマーズが届かずという形。 |
| 1着：クロノジェネシス |
| クロノジェネシスが抜け出し重賞3勝目。クロノジェネシスは昨年の牝馬クラシックを皆勤して3着・3着・1着だった。エリザベス女王杯で5着となって初の4着以下を経験して、距離の限界があるのかと思わせたが、今回きっちりリベンジしている。休み明けの方が走るという印象はあるが、まだまだ将来性はありそう。今後が楽しみ。 |
| 2着：カレンブーケドール |
| そしてカレンブーケドールがステイフーリッシュを交わして2着だった。京都記念で牝馬によるワンツーフィニッシュは63年ぶり。今回は中盤から進んだが、重馬場にも関わらず、上がり35秒9をマークして2着に入った。カレンブーケドール、重賞をまだ勝った事ないのがちょっと不思議なくらいだが、能力は古馬でもトップレベルにあると思う。もうそろそろたいかんも近いのではないだろうか。 |
| 3着：ステイフーリッシュ |
| それから3着ステイフーリッシュ、前へ行っても後ろから行っても少しだけ足りない。まぁそういう馬。今回は重馬場を考慮してか、前から進んだが、決め手のある馬に屈してしまった。それでも3着は死守していますし、今後の重賞制覇に期待したい。 |
| 4着：ノーブルマーズ |
| 4着ノーブルマーズはまぁこういう馬場が合う。まぁちょっと注目していたが、少し年齢的なモノもあるのか、上位勢の一角を崩す所までは行かなかった。上位3頭が強かったという事ですかね。 |
ラップタイム：M ペース
払戻金
| 単勝 | 7 | 270円 | 1人気 | 枠連 | 1-7 | 340円 | 1人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 7 1 5 | 120円 110円 130円 | 2人気 1人気 3人気 | ワイド | 1-7 5-7 1-5 | 180円 230円 210円 | 1人気 3人気 2人気 |
| 馬連 | 1-7 | 400円 | 1人気 | 3連複 | 1-5-7 | 400円 | 1人気 |
| 馬単 | 7-1 | 780円 | 1人気 | 3連単 | 7-1-5 | 1,770円 | 2人気 |
-
レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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