日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/11/27 | 京阪杯(G3) | 14着 | コメントなし | |
2022/10/02 | スプリン(G1) | 13着 | コメントなし | |
2022/08/21 | 北九州記H(G3) | 2着 | そして2着が3番人気タイセイビジョン、3着が1番人気ナムラクレアと上位人気馬が続きました。2着のタイセイビジョンも内でロスのないレースができましたけども、まぁこちらはハマったという印象はなくて、実に堅実ですよね。まぁG1ではない1200mでは常に上位候補となります。 |
2022/07/03 | CBC賞H(G3) | 2着 | そして2着争いは内を突いたタイセイビジョンがアネゴハダに半馬身先着。そして4着にはスマートリアンが入りました。2着タイセイビジョンなんですけども、いつものように中団のイン進み、4コーナーから馬群を縫うよう上がって行きました。残り200mを切って内からアネゴハダを交わして2番手に上がったんですけども、もうその時には前がもうゴールしていましてね。斤量差を考えれば大健闘でしょう。次走以降にも注目したいと思います。 |
2022/04/10 | 春雷SH(L) | 2着 | 2着のタイセイビジョン、重賞2勝。朝日杯フューチュリティステークス2着の実績馬なんですが、時として前走阪急杯8着のようなポカがあります。今回は自力で差し込んでCランク相当です。勝ち味に遅いんですが、このレベルでは常に上位候補にいます。 |
2022/02/27 | 阪急杯(G3) | 8着 | 3番人気のタイセイビジョンは8着でした。この馬、距離は1200mでも1400mでも良いんですけども、流れが遅いと厳しいようですね。 |
2021/12/25 | 阪神カッ(G2) | 4着 | 4着のタイセイビジョンは4コーナーでベストアクターが故障した時にその後ろにいまして、手綱を引く事になって前と離れたんですけども、直線でよく伸びましたね。まぁ2着だった京阪杯に続いて伸びは目立っていて、復調気配を感じます。次走も注意です。 |
2021/11/28 | 京阪杯(G3) | 2着 | そして2着がタイセイビジョン・3着がファストフォースでした。2着のタイセイビジョンはエイティーンガールより一足早く進出して、ラストまで良い脚を使いました。こちらも馬場と展開を味方につけたんですが、元々これくらい走って良い馬ですからね、特段驚きはなかったですね。 |
2021/10/03 | スプリン(G1) | 12着 | コメントなし | |
2021/09/12 | セントウ(G2) | 7着 | コメントなし | |
2021/07/04 | CBC賞H(G3) | 4着 | 4着タイセイビジョンなんですけども、久々の1200mで前へは行けず後方のインでした。直線で一瞬抜けかけたんですが、そこで外から寄られてブレーキがかかる不利が痛かったですね。57キロだけに惜しいレースでした。 |
2021/05/15 | 京王杯ス(G2) | 12着 | そして12着のタイセイビジョンはもう後ろの方で完全に展開負け。 |
2021/01/05 | 京都金杯H(G3) | 4着 | まず4着のタイセイビジョンですが、前半に力んでしまった事で最後の伸びを欠いたという印象ですね。 |
2020/11/22 | マイルチ(G1) | 14着 | コメントなし | |
2020/10/24 | 富士S(G2) | 5着 | コメントなし | |
2020/05/10 | NHKマ(G1) | 4着 | 4着タイセイビジョンは前半少し行きたがったり、3コーナーでごちゃごちゃして他馬と接触したりとスムーズでなかった。その差が3着とのハナ差かと思われるが、ハイペースなら後ろから差せますし、平均ペースで前につけても上位に来れる辺りが自力の確かさというものだと思う。 |
2020/04/18 | アーリン(G3) | 1着 | コメントなし | |
2019/12/15 | フューチ(G1) | 2着 | そして2着がタイセイビジョン、3着争いでは外のグランレイが先着。2着のタイセイビジョンは4コーナーでポジションを上げて行って、直線に入るとサリオスとの差を一旦詰めたが、最後は突き放された。ハイペースに乗じて差し込んで来たという2着ではないので、最後は止まり気味であっても、内容は良いと思う。少なくとも1600mは問題なくこなせる事を示している。 |
2019/11/02 | 京王杯2(G2) | 1着 | 函館2歳Sの1着・2着馬が入れ替わって、タイセイビジョンがビアンフェを交わして重賞初制覇。何となく距離が伸びたら入れ替わるかなと思っていたが、その通りの結果になった。タイセイビジョンはゲートの出は早かったが、その後に頭を上げて行きたがる素振りを見せていた。その影響で、もしかしたらラストは脚色が鈍るんじゃないかなと思っていたが、逆にしっかり伸びて抜け出して強い内容だった。あとまぁ仮にマイルの朝日杯FSに使うとなると、やはり折り合い面が課題になる。折り合いさえつけばラストは伸びて来る馬なので、そこが1にも2にも課題となる。 |
2019/07/21 | 函館2歳(G3) | 2着 | 2着は2番人気のタイセイビジョン。3着には11番人気プリンスリターンだった。タイセイビジョンは追走に忙しかったのが全てですかね。この距離は少し短いだろう。まぁしかし、瞬発力はもう存分に見せてくれましたし、今後はマイル路線で楽しませてくれるのではないだろうか。 |
2019/06/02 | 新馬 | 1着 | その勝ったタイセイビジョンだが、父はタートルボウル。1番人気だった。押して行くとガーッと行ってしまいそうだったと石橋脩騎手はコメントしているが、まぁそういう性格だからこそ、ハイペースは好都合だったと思う。とは言え、少しずつポジションを上げて、一気に先頭へ躍り出て、ノーステッキで突き放した勝ち方は強かった。ペースが落ち着いた時に、このスピードをコントロールできるかどうか、これが次走以降の課題だろう。 |