日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/02/27 | 中山記念(G2) | 12着 | コメントなし | |
2022/02/06 | 東京新聞(G3) | 15着 | コメントなし | |
2021/12/18 | ターコイH(G3) | 8着 | コメントなし | |
2021/10/16 | アイルラ(G2) | 3着 | その後アンドラステが2着、3着がマルターズディオサでした。3着のマルターズディオサは前走の京成杯オータムハンデでは出遅れて、上がり600m最速を記録してます。まぁ自在性を兼備した馬で、出たなりでどんなレースでもできる訳です。ただですね、4コーナー大外のコースロスというのは少しあったかもしれませんね。 |
2021/09/12 | オータムH(G3) | 8着 | コメントなし | |
2021/05/16 | ヴィクト(G1) | 9着 | コメントなし | |
2021/03/28 | 高松宮記(G1) | 8着 | コメントなし | |
2020/12/26 | 阪神カッ(G2) | 2着 | そして2着にはマルターズディオサが入りました。牝馬でのワンツーフィニッシュはこのレースで初めてです。2着のマルターズディオサは初めての1400mでしたが、楽に前に行けました。母が3勝全てが1000mでしたし、自身も超ハイペースの阪神ジュベナイルフィリーズで先行して2着と、スピード任せのレースが合いますから、この距離短縮はプラスに作用しましたね。追ってからの伸びという点では、ダノンファンタジーに敵わなかったですけども、今後もマイル路線で期待できると思います。 |
2020/10/18 | 秋華賞(G1) | 7着 | コメントなし | |
2020/09/12 | 紫苑S(G3) | 1着 | 2番手追走からマルターズディオサが抜け出して重賞2勝目。2歳の夏から常に高い能力を発揮して来た。その反動が、春の2冠桜花賞・オークスで出た形だと思う。放牧にあてて元に戻ったという事なのだろうが、早熟と取られかねない中で自ら修復したのは立派だと思う。2400mのオークスは距離が長くても、スローの中山2000mなら守備範囲。本番の秋華賞も京都内回りの2000mですから、条件的に大きな変化はなくて今回機動力がそのまま生きると思う。 |
2020/05/24 | 優駿牝馬(G1) | 10着 | コメントなし | |
2020/04/12 | 桜花賞(G1) | 8着 | チューリップ賞の3着馬と7着馬が桜花賞で2着・3着と着順を上げて好走したのと対照的に、チューリップ賞1着マルターズディオサは8着。2着クラヴァシュドールは4着と着順を下げた。そして8着のマルターズディオサはラスト100mぐらいは完全に失速していた。まぁ重馬場が影響したと考えるのが自然だが、それとともに2歳時からあまり成長していないような気がする。 |
2020/03/07 | チューリ(G2) | 1着 | レシステンシアを交わした2頭の首位争いになり、外のマルターズディオサが内のクラヴァシュドールにハナ差競り勝ち、重賞初制覇となった。マルターズディオサは前半、掛かり気味に2番手まで上がって行ったが、コーナーに入ると落ち着き、直線でしっかり伸びた。800m通過45秒5だった阪神ジュベナイルフィリーズも、800m通過47秒1の今回も先行して好走しているように、展開不問。桜花賞でも確実に上位争いしそう。 |
2019/12/08 | 阪神ジュ(G1) | 2着 | その後、5枠2頭による2着争いは内のマルターズディオサがハナ差クラヴァシュドールを抑えた。2着のマルターズディオサは夏の新潟の最終週に、傷んだ内側を通って追い込みを決めていた。そういうパワーがあるので、ハイペースの先行でもバテずにしぶとく伸びたのだと思う。自身の長所が引き出されたレースだと言える。ただし、超スローペースで逃げた新馬戦では差して来たウーマンズハートに3馬身半も差を付けられていて、直線が長いコースでの瞬発力比べにはまだ不安が残る。 |
2019/09/29 | サフラン(1勝) | 1着 | 1着のマルターズディオサ、今出遅れた9番だが、新潟2歳Sを勝ったウーマンズハートの勝った新馬戦で逃げて2着。2戦目の前走、Bランクをマークして未勝利戦を差し切った。その2戦目・今回とゲートで遅れるが、返って差してパフォーマンスを上げているのがキズナ産駒らしい。早熟の可能性もあると指摘したキズナだが、逆に見れば2歳のこの時期に成長してくる。ランクはCでも、メンバーは1勝クラスでは良質だった。また、勝ち方も強かった。阪神JF辺りでも面白い存在ではないだろうか。 |
2019/08/31 | 未勝利 | 1着 | マルターズディオサが今回は後方からの追い込みだった。マルターズディオサは新馬戦では逃げて2着だったが、今回は出遅れてかなり後ろ。外回りの未勝利戦としてはペースが速かったので、差せたとも言えるが、直線で他の馬が避けている傷んだ内から伸びて来た。ただ、キズナ産駒が先週までの芝11勝中7勝が良馬場ではない。マルターズディオサも道悪や傷んだ芝を苦にしないので、内を通っても伸びたのだと考えられる。傷んだ内から伸びたこと自体を過大評価すべきではないと思うが、勝ちっぷりは鮮やかで、タイムも優秀。上のクラスでも上位可能だと思う。 |
2019/08/03 | 新馬・牝 | 2着 | コメントなし | |