シャドウディーヴァ (Shadow Diva)

牝8 (2016/02/29生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ダイヤモンドディーバ
母父:Dansili
戦績:31戦3勝
セリ:1歳 / 7776万円 2017年セレクトセール
馬主:スリーエイチレーシング
調教師:美浦 斎藤誠
生産:ノーザンファーム
賞金:1億9502万円

日付 レース名 コメント
2022/12/17ターコイH(G3)13着コメントなし
2022/11/27JC(G1)12着コメントなし
2022/10/15アイルラ(G2)7着あと昨年の勝ち馬シャドウディーヴァ、7着でした。返し馬を見た感じではですね、昨年の方が状態は良かったかなという気はしたんですけれども、まぁ不向きな展開の中でここまで伸びたのは立派です。やはり地力はありますよね。
2022/06/12エプソム(G3)8着8着のシャドウディーヴァですが、こちらはね最内枠に入ってレースプランが難しかったんですが、直線までは上手く立ち回れたと思いますね。直線で不利がなければ接線の上位争いに加われたかもしれませんね。
2022/05/15ヴィクト(G1)9着コメントなし
2022/03/13金鯱賞(G2)12着コメントなし
2021/12/26有馬記念(G1)12着コメントなし
2021/11/28JC(G1)7着コメントなし
2021/10/16アイルラ(G2)1着シャドウディーヴァは重賞挑戦、実に18回目で初制覇を果たしました。昨年の2着ですね。ラスト400mではですね、前に14頭いたんですが、そこから外へ持ち出して、上がり600m推定33秒1で差し切り勝ちです。左ステッキでほぼ真一文字に伸びていて、着差以上の強さでした。重賞で2着3回を経て、ようやく重賞初制覇という事になりました。
2021/08/15関屋記念(G3)7着2番人気のシャドウディーヴァは7着でした。他の馬が失速する直線に坂のあるコースの方が合っていて、平坦の新潟向きではなさそうです。
2021/06/20マーメイH(G3)3着そして外から追い込んで来たクラヴェルがクビ差の2着。さらにクビ差遅れてシャドウディーヴァが3着でした。シャドウディーヴァは55キロのハンデで3着。位置取りを初め、何から何まで完璧な立ち回りが出来たのではないでしょうか。右回りは内へ持たれるんですが、その程度は許容範囲内だったと思いますし、結局着差が示す通りですね、ハンデ差につきたのではないでしょうか。
2021/03/13中山牝馬H(G3)5着コメントなし
2021/02/07東京新聞(G3)3着そのカラテにアタマ差の2着がカテドラル、3着シャドウディーヴァでした。3着シャドウディーヴァはカテドラルと同じ位置の外にいて、直線はカテドラルを出さないように微妙なコース取りで追い込んで来たんですけど、残り200mで内にスペースができてカテドラルに交わされてしまいました。府中のこのくらいの距離はよく走りますね。
2020/11/15エリザベ(G1)8着コメントなし
2020/10/17アイルラ(G2)2着2着がシャドウディーヴァ、3着がサムシングジャストでした。2着のシャドウディーヴァはサラキアが13着だった今年のエプソムカップで16着だったんですけども、当時は力のいる馬場で差しが効かなかったのに対して、今回は滑るような馬場だったのでこなせたのではないかと判断します。東京コースで差せる馬場や展開になると上位に来る事が多いので、今後も東京では注意したいですね。
2020/08/02クイーン(G3)4着4着のシャドウディーヴァは力は出し切れているが、札幌の4コーナーであれだけ外を回ると楽ではない。やはりベストは東京コースなのだろう。
2020/06/14エプソム(G3)16着コメントなし
2020/05/17ヴィクト(G1)10着コメントなし
2020/04/11阪神牝馬(G2)12着コメントなし
2020/02/09東京新聞(G3)2着2着争いは接戦だったが、外のシャドウディーヴァが内のクリノガウディーをハナ差抑えた。シャドウディーヴァは道中インピッタリを回って、直線も外へ出さず内をまっすぐ伸びた。内を通っても何の不利もなくて、馬場の良いところを通れたのは恵まれたが、もちろん力はつけている。
2019/12/08常総S(3勝)1着コメントなし
2019/11/10エリザベ(G1)15着コメントなし
2019/10/13秋華賞(G1)4着その後3着が10番人気のシゲルピンクダイヤ、4着は13番人気シャドウディーヴァと評価を落としていた馬が続いている。4着のシャドウディーヴァもローズSでは先行していたが、今回は本来の待機策を取って、追い上げに見せ場を作った。ワンパンチ足りない点を時計の掛かる馬場と乗り方で相殺したと見ている。
2019/09/15ローズS(G2)9着4番人気シゲルピンクダイヤは4着、3番人気スイープセレリタスは6着、5番人気シャドウディーヴァは9着。この3頭は少し掛かり気味に前に押し上げて行って、スムーズさを欠いた。中では桜花賞2着のシゲルピンクダイヤが一番踏ん張ってはいる。それぞれ直線の長いコースで差して味の出るタイプ。今回は基準外としても、本番の内回りが適しているは言えないと思う。
2019/05/19優駿牝馬(G1)6着コメントなし
2019/04/21フローラ(G2)2着惜しい2着がシャドウディーヴァ、ここまで2頭がオークスへの優先出走権を得た。シャドウディーヴァは11/10の未勝利戦勝った際、この番組でも取り上げた馬。やはり東京コースが合っていますし、私、かなり単勝を買っていた。でも惜しくもハナ差でやられて、とにかく悔しい思いが残るレースだったが、この馬の場合、距離が伸びて良いと思いますし、オークス出走権を獲得した。本番はますます楽しみ。
2019/03/16フラワー(G3)4着4着のシャドウディーヴァ。スタート直後に気合いをつけていたが、前に行けず、直線で上手く内に入って来たが、エンジンが掛かりきれないままゴールという感じだった。レース前に多くの人が想像したと思うが、中山は合わないと思う。
2019/02/16フリージ5003着そして2着が6番人気のシフルマン。番組注目馬シャドウディーヴァ3着だった。3着シャドウディーヴァは1番人気に推されて、4コーナーでは前の馬群にいたが、追われると意外に伸びを欠いてしまった。期待はずれの結果と言えますかね。新馬戦で上がり33秒0。前走の初勝利時に33秒4をマークしていて、今回33秒6はちょっと物足りない。
2018/11/10未勝利1着ここまで2走続けて2着だったシャドウディーヴァ、4馬身差で勝った。シャドウディーヴァは映像にもあったように、スタートで隣の馬にぶつけられたが、その後すぐに挽回して最後の直線に向く、1頭分あるかないかのスペースを突いて、一気に伸びて後続を突き放した。上がりの速さで、タイム全体を押し上げている点は評価できますし、勝負根性も非凡ですから、昇級しても上位争いになる。
2018/10/27未勝利2着2着のシャドウディーヴァ、歩様のあまり良くない馬で、返し馬を見ると心配になるが、岩田騎手が追い切りに乗って感触を掴んでいた模様。ラストは序盤で少し力んだ分の差でしょうかね、気持ちと体がかみ合えば、かなり走りそう。
2018/10/07新馬2着コメントなし

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