ランフォザローゼス (Run for the Roses)

セ8 (2016/02/14生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ラストグルーヴ
母父:ディープインパクト
戦績:23戦1勝
セリ:1歳 / 1億3500万円 2017年セレクトセール
馬主:窪田芳郎
調教師:美浦 蛯名正義
生産:ノーザンファーム
賞金:7236.4万円

日付 レース名 コメント
2022/07/17函館記念H(G3)9着コメントなし
2022/07/03巴賞6着コメントなし
2022/05/29目黒記念H(G2)18着コメントなし
2022/03/26日経賞(G2)14着コメントなし
2022/02/19ダイヤモH(G3)2着2着は11番人気のランフォザローゼス、そして3着がトーセンカンビーナでした。2着ランフォザローゼスなんですが、3年前の青葉賞2着後、完全にスランプに陥っていましたが、昨年の11ヶ月に及ぶ長期休養を経て、良くなってきたようですね。2400mを超える距離は初めてだったんですが、ここで適正を示しました。まだ6歳であり、長距離でもう一花咲かせるでしょうか。
2022/01/29白富士S(L)10着コメントなし
2021/12/19ディセン(L)8着コメントなし
2021/01/24アメリカ(G2)17着コメントなし
2020/11/28キャピタ(L)8着コメントなし
2020/10/18オクトー(L)13着コメントなし
2020/09/20ラジオ日15着コメントなし
2020/08/02関越S9着コメントなし
2020/07/19函館記念H(G3)6着コメントなし
2020/05/31安土城H(L)15着コメントなし
2019/10/27天皇賞秋(G1)15着コメントなし
2019/10/06毎日王冠(G2)5着5着のランフォザローゼス、今回ブリンカーを付けて来て、集中力が高まった。元々はハイレベルのダービー7着馬で、青葉賞の2着馬ですから、これぐらい走ってもらわないと困る。
2019/09/16セントラ(G2)15着コメントなし
2019/08/18札幌記念(G2)14着コメントなし
2019/05/26東京優駿(G1)7着あと7着ランフォザローゼスはまだ馬がちょっと若い。今回もちょっと外に最後の直線で行きかける場面があったので、もう少し身体全体がパンとしてくれば、もっとやれると思う。
2019/04/27青葉賞(G2)2着そして1番人気のランフォザローゼスが同タイムハナ差の2着。ここまで2頭が日本ダービーへの優先出走権を得また。ランフォザローゼスは好位につけて、前を射程圏に入れたが、直線向くと外に逃げて外からステッキ入れると内に逃げて、今度内からステッキを入れれると、また外に行った。その分ハナ差負けた感じなので、力負けではない。パンとすればもっと走って来そう。
2019/01/14京成杯(G3)2着2着争いでは外のランフォザローゼスが内のヒンドゥタイムズにクビ差先着。2着のランフォザローゼスはしぶとさはあるが、今のところ切れ味がない。エアグルーヴ一族らしい成長力に期待したいところだが、現状は良くも悪くも相手なりというイメージ。
2018/12/01葉牡丹賞5002着2着のランフォザローゼスは直線でごちゃごちゃしていても、ひるまず伸びていて、好内容だった。
2018/10/20新馬1着勝ったランフォザローゼス、父はキングカメハメハ。祖母はエアグルーヴという良血。走りは優等生のソレ。完璧なレースとルメール騎手が自画自賛した程ですから、これは着差以上の強さで、この馬も今後が楽しみ。

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