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2018/10/20(土) 東京5R 2歳新馬

4回東京6日目  芝2000m(左/A) 基準タイム:2:02.8 次走平均着順:5.78着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:-1.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ランフォザローゼス 牡2 55.0 C.ルメール 2:02.1 0.0 2-2-2 33.6(3) 4.2 2 482(--)-0.3 45.0
2着 13 トランスナショナル 牡2 55.0 M.デムーロ 2:02.1 0.0 7-5-4 33.4(2) 6.6 3 480(--)-0.3 45.0
3着 9 サトノジェネシス 牡2 55.0 モレイラ 2:02.4 0.3 7-7-8 33.3(1) 1.5 1 480(--)±0 42.0
4着 8 ヴァンケドミンゴ 牡2 55.0 藤岡康太 2:02.4 0.3 2-3-2 33.9(6) 23.0 5 464(--)±0 42.0
5着 7 ヴィクトリーキー 牡2 55.0 北村宏司 2:02.5 0.4 4-4-4 33.8(4) 11.9 4 498(--)+0.1 41.0
6着 6 エターナルヴィテス 牡2 55.0 田中勝春 2:02.8 0.7 1-1-1 34.5(9) 168.3 9 456(--)+0.4 38.0
7着 17 ホウオウエーデル 牡2 55.0 江田照男 2:03.0 0.9 9-7-7 34.0(7) 201.4 11 464(--)+0.6 36.0
8着 15 ブラックワンダー 牡2 55.0 大野拓弥 2:03.0 0.9 14-10-11 33.8(4) 120.2 8 444(--)+0.6 36.0
9着 18 ショウナンタイヨウ 牡2 55.0 田辺裕信 2:03.6 1.5 12-15-13 34.2(8) 47.7 6 492(--)+1.2 30.0
10着 2 ダイユウゲネシス 牡2 54.0 武藤雅 2:04.0 1.9 5-5-4 35.3(11) 483.0 17 464(--)+1.6 24.0
11着 10 マックスアドバンス 牡2 55.0 内田博幸 2:04.4 2.3 15-13-8 35.3(11) 211.4 12 502(--)+2.0 22.0
12着 3 エフルラージュ 牝2 54.0 酒井学 2:04.6 2.5 18-17-17 34.9(10) 286.1 14 476(--)+2.2 18.0
13着 16 リーヴル 牡2 55.0 戸崎圭太 2:04.6 2.5 9-11-11 35.4(14) 82.0 7 476(--)+2.2 20.0
14着 1 アトミックガイ 牡2 55.0 柴山雄一 2:04.8 2.7 17-16-15 35.3(11) 399.7 16 558(--)+2.4 18.0
15着 12 アスターハリケーン 牡2 55.0 北村友一 2:04.9 2.8 9-12-15 35.4(14) 212.1 13 484(--)+2.5 17.0
16着 14 カフェプリンス 牡2 55.0 松岡正海 2:05.0 2.9 15-13-13 35.6(16) 303.3 15 502(--)+2.6 16.0
17着 11 アサクサマヤ 牝2 54.0 横山典弘 2:05.0 2.9 5-7-8 35.9(17) 193.2 10 496(--)+2.6 14.0
18着 4 ウィンズオブゴッド 牡2 55.0 伊藤工真 2:08.8 6.7 12-18-18 38.8(18) 586.5 18 494(--)+6.4 -22.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒5、日曜がマイナス1秒4だった。まずはさかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で、初日の3Rを除けば全てマイナス1秒台となっている。
 週末雨は降ったが、時計の出方に大きな影響を及ぼすほどではなく、速い時計の出るコンディションだった。高速馬場だからと言って、またスローになったからと言って、必ずしも逃げ・先行馬有利に終止した訳ではなく、この点は先々週と同じで、東京らしい脚質不問の瞬発力勝負が多かったと思う。Aコースの3週目だったが、露骨なトラックバイアスは全く出現していない。なお、連続開催の東京は今週から3週、Bコースが使用される。
1着:ランフォザローゼス 勝ち馬注目
 勝ったランフォザローゼス、父はキングカメハメハ。祖母はエアグルーヴという良血。走りは優等生のソレ。完璧なレースとルメール騎手が自画自賛した程ですから、これは着差以上の強さで、この馬も今後が楽しみ。
2着:トランスナショナル
 2着のトランスナショナル、道中の急激なペースダウンなどで、リズム良く走れたとは言えないが、能力の高さは示せた。次走も有力。
3着:サトノジェネシス 番組注目馬
 上位2頭は接戦だったが、やや離された3着に1番人気サトノジェネシスが入っている。サトノジェネシスはサトノダイヤモンドの全弟で、1番人気だった。ラスト400mから10秒9のラップで、この部分の加速ではもたついたが、坂上からは凄い脚を使っている。次は勝てると思う。
4着:ヴァンケドミンゴ
 4着のヴァンケドミンゴ、3着とはハナ差。今年の皐月賞2着のサンリヴァルの全弟で、ちょっとジリっぽいイメージもなくはないが、レースのセンスは非常に良いですから、すぐにチャンスがあるだろう。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.412.412.512.713.012.912.711.511.211.52:03.8
当レース 13.212.211.912.112.713.013.211.510.911.42:02.1
前半1000m:62.1後半1000m:60.0
前半600m:37.3中盤800m:51.0
(600m換算:38.3)
後半600m:33.8
グラフ

払戻金

単勝5420円2人気枠連3-71,330円5人気
複勝5
13
9
130円
140円
110円
2人気
3人気
1人気
ワイド5-13
5-9
9-13
350円
170円
220円
4人気
1人気
2人気
馬連5-131,390円5人気3連複5-9-13510円1人気
馬単5-132,590円8人気3連単5-13-95,100円12人気


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