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ケイデンスコール (Cadence Call)

牡 9 (2016/02/11生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:インダクティ
母父:ハーツクライ
戦績:26戦4勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:安田隆行
生産:ノーザンファーム
賞金:2億1952万円

日付 レース名 コメント
2022/11/12 武蔵野S(G3) 16着 コメントなし
2022/10/29 スワンS(G2) 14着 コメントなし
2022/08/21 札幌記念(G2) 14着 コメントなし
2022/04/24 マイラー(G2) 15着 コメントなし
2022/02/06 東京新聞(G3) 13着 コメントなし
2021/12/25 阪神カッ(G2) 9着 コメントなし
2021/11/21 マイルチ(G1) 10着 コメントなし
2021/10/10 毎日王冠(G2) 9着 コメントなし
2021/06/06 安田記念(G1) 10着 それから10着のケイデンスコールですけれども、まぁ前走のマイラーズカップとはペースが違いましたしね、京都金杯の時とは位置取りも違いました。つまり、G1の瞬発力勝負だとまだちょっと力不足という事で、速い流れで展開の助けが必要かなという感じがしましたね。
2021/04/25 マイラー(G2) 1着 ケイデンスコールが直線で外から抜け出し、今年に入って1着・2着・1着となりました。ケイデンスコールはですね、京都金杯でも中山記念でもうまく立ち回ったというレース内容だったんですが、まぁ前走で右回りを克服した事は大きくて、今回は小細工なしに伸びて来て抜け出しました。母の全弟がですね、8歳でダイヤモンドステークスを勝ったフェイムゲームです。恐らくこちらも晩成タイプで、右回りも克服したとは言え左回りの方が良いので、安田記念でも好勝負になりそうです。
騎手変更:5番 ケイデンスコール 岩田 康誠騎手(56.0kg)⇒古川 吉洋騎手(56.0kg)
2021/02/28 中山記念(G2) 2着 そして2着は京都金杯を制したケイデンスコール、3着がウインイクシードでした。2着のケイデンスコールはこれおよそ2年ぶりの右回りだったんですけども、こなしましたね。成長して多分体のバランスが良くなって、右回りも問題なくなったようです。京都金杯は展開とコース取りは良かったという印象ですけども、コーナー4つの1800mで好走したとなると、本物でしょうね。今後も楽しみですね。
2021/01/05 京都金杯H(G3) 1着 ケイデンスコールは2年4ヶ月ぶりの勝利です。ケイデンスコールは左回りが得意です。っと言ってもNHKマイルC2着の後は、左回りのコースにしか出走しないで、そして8戦連続で5着以下。つまり、左回りなら確実に好走する訳ではないのが難しいところなんですが、これまでより前の位置を取れてしかも前有利の展開になりました。この結果だけでね、単純に復活したとは捉えにくいと思います。
2020/11/15 オーロH(L) 6着 コメントなし
2020/10/18 信越SH(L) 5着 コメントなし
2020/10/04 ポートア(L) 11着 コメントなし
2020/05/10 新潟大賞H(G3) 12着 コメントなし
2020/03/15 金鯱賞(G2) 7着 コメントなし
2020/02/09 東京新聞(G3) 12着 コメントなし
2019/11/23 キャピタ(L) 17着 コメントなし
2019/08/11 関屋記念(G3) 14着 そして2番人気のケイデンスコールは14着だった。この馬の左回りの成績が良い理由は、直線で右手前になると真っ直ぐ走れるからで、そういう根拠で口自慢。NHKマイルCで本命だったが、その時も最後はちょっと失速していた。昨年の新潟2歳Sも勝ってはいるが、最後の最後で左手前に戻って内にもたれてしまっていて、まだ長い直線を得意の右手前で走りきるだけの体力がないと思う。
2019/05/05 NHKマ(G1) 2着 2着争いは接戦だったが、外のケイデンスコールが内のカテドラルにハナ差先着だった。ケイデンスコールはまだトモがちょっと甘かったりとかして、完成途上の体つきだが、それゆえ末脚勝負に徹して、ラストは長く良い脚を使った。内容的にはよく追い込んだと思う。これはマイル前後で、今後も活躍して行くと思う。
2019/03/23 毎日杯(G3) 4着 コメントなし
2018/12/16 フューチ(G1) 13着 そして私が本命にしたケイデンスコールは13着。スタートダッシュが鈍く、後方からになってそのままだった。あそこまで走らないと、もう間隔が開いて状態が万全ではなかったとしか思えない。
2018/08/26 新潟2歳(G3) 1着 ケイデンスコールが大外から差し切って重賞初制覇。ケイデンスコールはクビ差勝ちだが、先頭に立って気を抜いたと思われる。新馬戦でも勝ったアドマイヤマーズに離されるとグイッと迫り、また突き放されては迫るというレースをしていて、勝った前走も先頭に立つとフワフワしていた。今回も前に馬がいる間はクビを下げて迫力満点のフォームだったが、先頭に立つと頭が上がった。こういうタイプは相手が強い方が、それに食い下がってパフォーマンスが上がるので、将来性は豊かだと思うが、取りこぼしもあるタイプに見える。
2018/07/29 未勝利 1着 コメントなし
2018/06/30 新馬 2着 コメントなし

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