日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2022/08/21 | 札幌記念(G2) | 15着 | コメントなし | |
2022/07/17 | 函館記念H(G3) | 10着 | コメントなし | |
2022/07/03 | 巴賞 | 10着 | コメントなし | |
2022/05/08 | メトロポ(L) | 7着 | コメントなし | |
2022/02/20 | 小倉大賞H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2022/02/05 | アルデバ | 16着 | コメントなし | |
2021/12/11 | 中日新聞H(G3) | 14着 | コメントなし | |
2021/11/07 | アルゼンH(G2) | 10着 | コメントなし | |
2021/09/05 | 丹頂SH | 5着 | コメントなし | |
2021/08/22 | 札幌記念(G2) | 7着 | コメントなし | |
2021/07/18 | 函館記念H(G3) | 2着 | その後アイスバブルがバイオスパークにハナ差先着です。アイスバブルは14番人気と人気はなかったんですが、ハンデの効く馬でG2の目黒記念で2回2着があります。今回G3でも55キロで、ハイペースとなってこの馬の末脚でも間に合ったのが大きかったですね。 |
2021/05/30 | 目黒記念H(G2) | 8着 | コメントなし | |
2021/05/08 | メトロポ(L) | 7着 | コメントなし | |
2021/02/20 | ダイヤモH(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/11/08 | アルゼンH(G2) | 12着 | コメントなし | |
2020/10/11 | 京都大賞(G2) | 8着 | コメントなし | |
2020/09/06 | 新潟記念H(G3) | 16着 | コメントなし | |
2020/05/31 | 目黒記念H(G2) | 2着 | コメントなし | |
2020/05/09 | メトロポ(L) | 6着 | コメントなし | |
2020/03/28 | 日経賞(G2) | 5着 | コメントなし | |
2020/01/06 | 万葉SH | 6着 | コメントなし | |
2019/12/07 | 中日新聞H(G3) | 9着 | コメントなし | |
2019/11/03 | アルゼンH(G2) | 11着 | あと11着アイスバブル、こちらはゲートでアオってしまって、本来の位置が取れなかったというのが、一番大きかったと思う。いつもと違うパターンの競馬に恐らく戸惑ったのだろう。全く力を発揮できなかったので、参考外の一戦だと思う。 |
2019/08/04 | 小倉記念H(G3) | 7着 | コメントなし | |
2019/05/26 | 目黒記念H(G2) | 2着 | そして2着がアイスバブル、3着がソールインパクトだった。アイスバブルに関して言えば、メトロポリタンステークスがちょっとヒョウの影響で中止になって、それでも上手く調整できたと思う。伸び負けしたが、初めての重賞挑戦で休み明けで2着は立派。この内容は評価できると思う。 |
2019/01/27 | 早春SH1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/11/10 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/10/21 | 北野特別1000 | 2着 | コメントなし | |
2018/08/26 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2018/07/29 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/05/05 | プリンシ | 8着 | コメントなし | |
2018/03/31 | 山吹賞500 | 5着 | 4着以下は差し馬が台頭したが、4着のマイネルキラメキ・5着アイスバブルでも上がり推定が上位3頭に劣るんですから、離されるのも当然でした。 |
2018/01/28 | 未勝利 | 1着 | 勝ったアイスバブルは好スタートを控えて、インの4・5番手。ペースが落ちた中間の600mでも掛かる素振りを見せず、持ったままで4コーナーを回って直線インを突いてきっちり差し切っていた。アイスバブルは1600万下のグリュイエールの全弟。現役オープン馬のマウントロブソンや菊花賞3着馬ポポカテペトルの近親に当たる。スローに折り合って上がりの脚を使える能力はいかにも芝中距離向き。今からクラシック戦線に乗るのは、結構難しいとは思うが、早めに1勝クラスを勝ち上がってトライアルを使えれば、あるいはという楽しみもある。 |
2017/12/24 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2017/12/10 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |