新潟 小倉 札幌
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2018/08/26(日) 小倉7R 3歳以上500万下

2回小倉10日目  芝1800m(右/B) 基準タイム:1:47.1 次走平均着順:7.44着(16頭)
タイムレベル:D メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:-1.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 4 アイスバブル 牡3 54.0 アヴドゥ 1:46.0 -0.3 10-9-8-6 35.4(3) 5.1 2 452(±0)+0.4 67.4
2着 13 メイショウグロッケ 牝4 52.0 西村淳也 1:46.3 0.3 2-2-2-2 36.3(9) 10.8 5 468(+6)+0.7 60.1
3着 14 ムーンザムーン 牝4 55.0 松山弘平 1:46.4 0.4 15-15-13-9 35.1(1) 16.7 6 476(+8)+0.8 65.0
4着 10 タングルウッド 牡3 54.0 藤岡佑介 1:46.4 0.4 10-11-8-3 35.8(6) 1.8 1 474(+10)+0.8 63.0
5着 11 ディライトプロミス 牝3 50.0 川又賢治 1:46.4 0.4 13-13-12-9 35.4(3) 118.6 12 462(+18)+0.8 55.0
6着 15 ショウナンサスケ 牡5 57.0 和田竜二 1:46.6 0.6 8-9-8-7 36.0(7) 9.8 4 464(-4)+1.0 66.8
7着 5 ナンヨープランタン 牡3 54.0 浜中俊 1:46.6 0.6 12-12-13-13 35.4(3) 17.7 7 450(+10)+1.0 60.8
8着 6 ドロウアカード 牝4 55.0 酒井学 1:46.6 0.6 1-1-1-1 36.6(10) 9.2 3 464(+10)+1.0 62.8
9着 3 ガーランドワルツ 牝4 53.0 富田暁 1:46.8 0.8 16-16-16-15 35.2(2) 115.8 11 462(+4)+1.2 56.6
10着 1 スマートウェールズ 牡4 57.0 秋山真一 1:46.9 0.9 8-8-11-13 36.0(7) 83.4 10 460(-8)+1.3 63.4
11着 9 ゼニステレスコープ 牡4 56.0 荻野極 1:47.1 1.1 6-6-7-9 36.6(10) 44.8 9 440(-2)+1.5 59.2
12着 8 ロードザナドゥ 牡3 54.0 太宰啓介 1:47.1 1.1 3-3-3-4 36.9(13) 26.7 8 484(+12)+1.5 55.2
13着 7 カルトデュモンド 牡4 57.0 鮫島良太 1:47.6 1.6 6-6-5-5 37.2(14) 156.3 14 434(+4)+2.0 55.7
14着 2 サツマノクロジョカ 牡3 53.0 義英真 1:47.8 1.8 4-3-5-9 37.4(15) 338.5 16 464(-8)+2.2 45.4
15着 12 ミエノインパルス 牡4 57.0 高倉稜 1:48.2 2.2 14-14-15-16 36.7(12) 229.1 15 490(+6)+2.6 49.0
16着 16 ミッキーロイヤル 牡4 57.0 山口勲 1:48.9 2.9 4-5-3-7 38.6(16) 140.1 13 498(+10)+3.3 41.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒7だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台の数値で5週目の先週、さらにマイナス方向に動いた。
 先週からはBコースに移って高速馬場になった。前回の放送で、内がそれほど傷んでいないので、Bコースに移っても極端に高速化はしないのではないかと言ってしまったが、読みが甘かった。ただ、高速馬場になったとは言っても、前残りが目立つ馬場ではなかった。今週もBコースを使用するが、雨の影響が無ければ、マイナス1秒台後半の馬場差が予想される。
レースコメント
 7着だったナンヨープランタンについて。
7着:ナンヨープランタン 解説推奨
 4コーナーで上がって行きかけたところで、外からマクられて前が詰まってしまって、その後もまともに追えない時間が長いが、ビッシリとは追われていないのに、直線半ばから凄い加速で伸びて来て、ゴール地点でもまだ加速している状態だった。体重が増えていても、太くはありませんでしたし、今が成長期という印象。これまでは鋭さはあまり感じられない馬だったが、今回の伸びを見ていると鋭さが出てきたのだと思う。スムーズなレースで最後までしっかり追えれば、このクラスは勝てそう。
4コーナーで詰まってしまってほとんど諦めているような状況から、馬が勝手に伸びて来たような7着だったという事はタイム分析の中でも話したが、最大の魅力はこの馬がルーラーシップ産駒だという事。ルーラーシップの特に牡馬、キセキやダンビュライトのように、3歳の夏に体重が増えて成長すると、鋭さが出てくる事が多く、そのパターンに入っているようにも思える。どうもコメント等を見ていると、厩舎は1600mがベストだと思っているようなので、次のレース選択がどうなるのか読みにくいが、できれば中距離に使って欲しいなぁと思う。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.511.412.312.111.911.911.711.712.01:47.5
当レース 12.211.112.211.811.311.411.611.912.51:46.0
前半800m:47.3後半800m:47.4
前半600m:35.5中盤600m:34.5
(600m換算:34.5)
後半600m:36.0
グラフ

払戻金

単勝4510円2人気枠連2-71,630円7人気
複勝4
13
14
220円
380円
470円
2人気
5人気
6人気
ワイド4-13
4-14
13-14
990円
1,000円
1,590円
9人気
10人気
20人気
馬連4-133,140円10人気3連複4-13-149,470円32人気
馬単4-136,030円17人気3連単4-13-1451,010円146人気


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