日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/01/16 |
愛知杯H(G3) |
3着 | そして勝ち馬にクビ差の2着がランブリングアレー、3着争いはウラヌスチャームが先着しました。そして3着のウラヌスチャームは直線に入るまで後ろにいたら、大体切れ負け・伸び負けする馬なんですけども、この馬がほぼ最後方から3着に来てる訳ですから、いかに前崩れの展開だったかがわかりますね。 |
2020/11/15 |
エリザベ(G1) |
13着 | コメントなし |
2020/10/24 |
新潟牝馬 |
1着 | コメントなし |
2020/09/06 |
丹頂SH |
5着 | コメントなし |
2020/08/08 |
札幌日経(L) |
6着 | コメントなし |
2020/05/31 |
目黒記念H(G2) |
10着 | コメントなし |
2020/05/09 |
メトロポ(L) |
1着 | コメントなし |
2020/03/14 |
中山牝馬H(G3) |
8着 | コメントなし |
2020/01/26 |
アメリカ(G2) |
7着 | コメントなし |
2019/11/10 |
エリザベ(G1) |
11着 | コメントなし |
2019/10/06 |
京都大賞(G2) |
7着 | コメントなし |
2019/07/28 |
クイーン(G3) |
4着 | コメントなし |
2019/03/09 |
中山牝馬H(G3) |
2着 | ハナ差2着がウラヌスチャーム、3着アッフィラートまで勝ち馬と同タイムだった。2着ウラヌスチャームはこれまでにローズステークスと愛知杯で、まぁほとんど同じ負け方をしている。どちらも直線が長いコースで、直線に入って持ったまま差を詰めてくるが、いざ追い出してもすぐには反応せず、脚を余してしまうというモノだった。中山だと強制的に4コーナーから仕掛けることになるので、その結果中山での成績が良いが、4コーナーから仕掛けて行ったものの、前が詰まって一旦ブレーキをかけたのが痛かった。ハナ差ですから、直線入り口がスムーズだったらという痛恨の2着だと思う。 |
2019/01/26 |
愛知杯H(G3) |
4着 | 4着ウラヌスチャームはオープン入り後、初の重賞でこれだけやれた。今後に期待できる。 |
2019/01/06 |
迎春S1600 |
1着 | 勝ったウラヌスチャームはエンジン全開になるまで時間が掛かるので、不発のパターンはローズSのようなスローペースで、位置取りが後ろになってしまうというモノ。今回はそれほど前から離されていなかったが、馬群の中にいた事もあって、4コーナーでまだ仕掛けていない。そして直線で少しもたついたように見えたが、ゴールの時点でようやくエンジンが掛かったというレース内容ですから、高く評価できると思う。 |
2018/10/20 |
1000万下 |
1着 | 勝ったウラヌスチャーム、3番手のポジションを取った戸崎騎手の作戦勝ち。秋華賞除外の鬱憤を晴らした。以前の追い込み一手を脱した辺りが成長の証で、昇級しても通用すると思う。 |
2018/09/16 |
ローズS(G2) |
5着 | 5着ウラヌスチャームは番組注目馬らしい脚は使えていた。サトノワルキューレと併せ馬で追い込んで来ても負けなかった。力は牝馬オープンでも足りる。とりあえずは賞金加算が命題だと思う。 |
2018/08/11 |
三面川特1000 |
2着 | 残り400mを切っても前が壁のままで、進路を探してウロウロしているが、この後内にコースを見つけて突っ込んで行って、そこでまた狭くなりそうになって、冷やっとさせられたが、狭いところを一瞬にして抜けて来た。完全に脚を余したように見えるゴールではないが、そもそも仕掛けて瞬時に伸びるタイプではなくて、長続きする脚で伸びて来る馬。スムーズなら楽に突き抜けていただろうと推測できる。次走で勝つ確率はかなり高い。 |
2018/06/17 |
500万下・牝 |
1着 | コメントなし |
2018/03/24 |
ミモザ賞500 |
2着 | 2着ウラヌスチャーム、0秒2差でこちらはCランク。2000m以上の距離で成績を上げてきたのは、父ルーラーシップの血統と大跳びのため。中山内周り2000mは少し短いが、底力で差し込んで来た。500万下では上位だが、オープン級と戦うには距離が欲しいタイプ。 |
2018/02/24 |
水仙賞500 |
2着 | コメントなし |
2018/02/04 |
ゆりかも500 |
4着 | コメントなし |
2017/11/19 |
赤松賞500 |
7着 | コメントなし |
2017/10/28 |
アルテミ(G3) |
10着 | コメントなし |
2017/08/05 |
新馬 |
1着 | コメントなし |