ウラヌスチャーム (Uranus Charm)

牝9 (2015/03/27生) 黒鹿

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:アメジストリング
母父:フジキセキ
戦績:25戦6勝
馬主:G1レーシング
調教師:美浦 斎藤誠
生産:ノーザンファーム
賞金:1億5138万円

日付 レース名 コメント
2021/01/16愛知杯H(G3)3着そして勝ち馬にクビ差の2着がランブリングアレー、3着争いはウラヌスチャームが先着しました。そして3着のウラヌスチャームは直線に入るまで後ろにいたら、大体切れ負け・伸び負けする馬なんですけども、この馬がほぼ最後方から3着に来てる訳ですから、いかに前崩れの展開だったかがわかりますね。
2020/11/15エリザベ(G1)13着コメントなし
2020/10/24新潟牝馬1着コメントなし
2020/09/06丹頂SH5着コメントなし
2020/08/08札幌日経(L)6着コメントなし
2020/05/31目黒記念H(G2)10着コメントなし
2020/05/09メトロポ(L)1着コメントなし
2020/03/14中山牝馬H(G3)8着コメントなし
2020/01/26アメリカ(G2)7着コメントなし
2019/11/10エリザベ(G1)11着コメントなし
2019/10/06京都大賞(G2)7着コメントなし
2019/07/28クイーン(G3)4着コメントなし
2019/03/09中山牝馬H(G3)2着ハナ差2着がウラヌスチャーム、3着アッフィラートまで勝ち馬と同タイムだった。2着ウラヌスチャームはこれまでにローズステークスと愛知杯で、まぁほとんど同じ負け方をしている。どちらも直線が長いコースで、直線に入って持ったまま差を詰めてくるが、いざ追い出してもすぐには反応せず、脚を余してしまうというモノだった。中山だと強制的に4コーナーから仕掛けることになるので、その結果中山での成績が良いが、4コーナーから仕掛けて行ったものの、前が詰まって一旦ブレーキをかけたのが痛かった。ハナ差ですから、直線入り口がスムーズだったらという痛恨の2着だと思う。
2019/01/26愛知杯H(G3)4着4着ウラヌスチャームはオープン入り後、初の重賞でこれだけやれた。今後に期待できる。
2019/01/06迎春S16001着勝ったウラヌスチャームはエンジン全開になるまで時間が掛かるので、不発のパターンはローズSのようなスローペースで、位置取りが後ろになってしまうというモノ。今回はそれほど前から離されていなかったが、馬群の中にいた事もあって、4コーナーでまだ仕掛けていない。そして直線で少しもたついたように見えたが、ゴールの時点でようやくエンジンが掛かったというレース内容ですから、高く評価できると思う。
2018/10/201000万下1着勝ったウラヌスチャーム、3番手のポジションを取った戸崎騎手の作戦勝ち。秋華賞除外の鬱憤を晴らした。以前の追い込み一手を脱した辺りが成長の証で、昇級しても通用すると思う。
2018/09/16ローズS(G2)5着5着ウラヌスチャームは番組注目馬らしい脚は使えていた。サトノワルキューレと併せ馬で追い込んで来ても負けなかった。力は牝馬オープンでも足りる。とりあえずは賞金加算が命題だと思う。
2018/08/11三面川特10002着残り400mを切っても前が壁のままで、進路を探してウロウロしているが、この後内にコースを見つけて突っ込んで行って、そこでまた狭くなりそうになって、冷やっとさせられたが、狭いところを一瞬にして抜けて来た。完全に脚を余したように見えるゴールではないが、そもそも仕掛けて瞬時に伸びるタイプではなくて、長続きする脚で伸びて来る馬。スムーズなら楽に突き抜けていただろうと推測できる。次走で勝つ確率はかなり高い。
2018/06/17500万下・牝1着コメントなし
2018/03/24ミモザ賞5002着2着ウラヌスチャーム、0秒2差でこちらはCランク。2000m以上の距離で成績を上げてきたのは、父ルーラーシップの血統と大跳びのため。中山内周り2000mは少し短いが、底力で差し込んで来た。500万下では上位だが、オープン級と戦うには距離が欲しいタイプ。
2018/02/24水仙賞5002着コメントなし
2018/02/04ゆりかも5004着コメントなし
2017/11/19赤松賞5007着コメントなし
2017/10/28アルテミ(G3)10着コメントなし
2017/08/05新馬1着コメントなし

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