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2017/11/19(日) 東京9R 赤松賞

5回東京6日目  芝1600m(左/C) 基準タイム:1:35.4 次走平均着順:6.67着(9頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SSS 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 マウレア 牝2 54.0 戸崎圭太 1:37.1 0.0 5-4 33.5(3) 2.1 1 450(±0)+1.7 32.8
2着 4 ミュージアムヒル 牝2 54.0 北村宏司 1:37.1 0.0 5-7 33.3(1) 5.9 3 462(+12)+1.7 32.8
3着 1 ナラトゥリス 牝2 54.0 菱田裕二 1:37.2 0.1 9-7 33.3(1) 12.8 5 448(+4)+1.8 31.5
4着 7 レッドサクヤ 牝2 54.0 浜中俊 1:37.2 0.1 5-4 33.7(4) 3.8 2 462(±0)+1.8 31.5
5着 6 タイドオーバー 牝2 54.0 柴田大知 1:37.3 0.2 1-1 34.2(6) 120.5 9 422(±0)+1.9 30.3
6着 5 ノーブルアース 牝2 54.0 蛯名正義 1:37.3 0.2 2-3 33.9(5) 9.3 4 468(±0)+1.9 30.3
7着 8 ウラヌスチャーム 牝2 54.0 大野拓弥 1:37.8 0.7 4-4 34.2(6) 14.7 6 498(-6)+2.4 24.0
8着 2 コンダクトレス 牝2 54.0 三浦皇成 1:37.9 0.8 2-2 34.7(9) 53.9 7 448(-4)+2.5 22.7
9着 3 バトルガラクシア 牝2 54.0 松岡正海 1:38.4 1.3 5-9 34.3(8) 82.7 8 480(+4)+3.0 16.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒1だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催最終日は雨の影響を強く受けて設定不能だったが、この開催に入って安定している。前半4日間はマイナス0秒8で変わらず、先週はマイナス1秒1だった。
 先週はCコースに変わった最初の週で、マイナス1秒台の数値になった。一時的に雨の降った時間帯もあったが、基本的には速い時計の出るコンディションだった。ただ、コース取りを見ると連続開催の終盤らしい傾向で、土曜日は逃げ馬も内ラチ添いに進路を取っていたが、後半に進むにつれて内側を空ける進路取りに変わって行った。日曜日はさらにインコースを避けるようになって馬場の中から外が伸びて、外差しの傾向が強まった。とは言っても、スローペースになればインコースは圧倒的に有利で、日曜日12Rはその典型的なケースだった。

ラップタイム:SSS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.711.412.012.312.411.511.211.61:35.1
当レース 13.112.112.512.712.711.711.111.21:37.1
前半800m:50.4後半800m:46.7
前半600m:37.7中盤400m:25.4
(600m換算:38.1)
後半600m:34.0
グラフ

払戻金

単勝9210円1人気枠連4-8530円2人気
複勝9
4
1
110円
140円
210円
1人気
3人気
5人気
ワイド4-9
1-9
1-4
220円
430円
560円
2人気
6人気
9人気
馬連4-9590円2人気3連複1-4-91,490円6人気
馬単9-4860円3人気3連単9-4-14,250円11人気


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