中山 阪神 小倉
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2018/02/24(土) 中山9R 水仙賞

2回中山1日目  芝2200m(右・外/A) 基準タイム:2:15.1 次走平均着順:5.89着(9頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-0.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 ロサグラウカ 牝3 54.0 石橋脩 2:15.4 -0.2 3-3-3-3 34.3(2) 6.4 4 434(-6)-0.2 60.4
2着 2 ウラヌスチャーム 牝3 54.0 大野拓弥 2:15.6 0.2 8-7-7-7 34.2(1) 13.7 5 492(-6)±0 58.5
3着 5 タニノフランケル 牡3 56.0 戸崎圭太 2:15.7 0.3 5-5-5-5 34.5(4) 2.9 2 530(+4)+0.1 61.6
4着 6 ダイワギャバン 牡3 56.0 田辺裕信 2:15.9 0.5 7-7-7-7 34.5(4) 2.6 1 476(±0)+0.3 59.8
5着 7 トーセンスーリヤ 牡3 56.0 三浦皇成 2:15.9 0.5 2-2-3-3 34.9(6) 81.0 8 474(+2)+0.3 59.8
6着 4 マイネルキラメキ 牡3 56.0 柴田大知 2:16.0 0.6 9-9-9-9 34.4(3) 5.4 3 430(+12)+0.4 58.9
7着 3 ノーブルカリス 牝3 54.0 江田照男 2:16.4 1.0 6-5-5-6 35.2(7) 18.8 6 472(-2)+0.8 51.3
8着 8 タイプムーン 牝3 54.0 ミナリク 2:16.4 1.0 3-3-2-2 35.8(8) 189.3 9 468(±0)+0.8 51.3
9着 9 ラスエモーショネス 牝3 54.0 北村宏司 2:16.6 1.2 1-1-1-1 36.0(9) 22.1 7 458(-8)+1.0 49.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒4だった。
 Cコースを使用していた1回中山から仮柵を外して今開催Aコースだが、その内側が開いたからと言って、1回開催と比べ、それほど高速化はしなかった。さらに先週木曜日から金曜日にかけて雨が降ったが、その影響は小さく、普通の良馬場だとこのぐらいのタイムが出る馬場なんだと思う。2回中山開催のうちは雨の影響が無ければ先週ぐらいの馬場で推移すると思う。ただし、3回中山に入ると芝が生長して、速い時計が出やすくなる、高速化して行くのが例年の傾向なので、その点には注意したいところ。仮柵を外したとは言っても、内が極端に良いコンディションという馬場ではなく、馬場の中程を通る差し馬の好走も多かった。春の中山の連続開催は次の3回中山1週目までの5週はAコースが使用される。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m2200m合計
クラス平均 12.811.712.812.913.012.812.612.311.911.511.92:16.2
当レース 12.610.813.313.413.213.112.112.111.711.511.62:15.4
前半1000m:63.3後半1000m:59.0
前半600m:36.7中盤1000m:63.9
(600m換算:38.3)
後半600m:34.8
グラフ

払戻金

単勝1640円4人気枠連1-24,190円15人気
複勝1
2
5
180円
260円
130円
4人気
5人気
1人気
ワイド1-2
1-5
2-5
960円
390円
540円
14人気
5人気
6人気
馬連1-24,110円14人気3連複1-2-53,020円11人気
馬単1-26,350円22人気3連単1-2-518,980円68人気


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