東京 京都 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2019/01/26(土) 中京11R 愛知杯

1回中京3日目  芝2000m(左/B) 基準タイム:1:58.9 次走平均着順:7.73着(11頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:D ペース:SS 馬場差:-1.1 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 5 ワンブレスアウェイ 牝6 54.0 津村明秀 2:00.0 -0.1 4-4-4-4 33.9(4) 31.8 8 496(+10)+1.6 70.0
2着 11 ノームコア 牝4 55.0 C.ルメール 2:00.1 0.1 9-10-10-10 33.5(1) 3.0 1 468(+2)+1.7 71.0
3着 8 ランドネ 牝4 53.0 戸崎圭太 2:00.1 0.1 1-1-1-1 34.4(9) 7.7 4 512(+6)+1.7 67.0
4着 9 ウラヌスチャーム 牝4 53.0 北村友一 2:00.2 0.2 5-6-5-6 33.9(4) 5.9 3 500(±0)+1.8 66.0
5着 4 コルコバード 牝6 54.0 丸山元気 2:00.2 0.2 9-8-7-7 33.8(2) 11.4 6 464(+6)+1.8 68.0
6着 1 レッドジェノヴァ 牝5 55.0 M.デムーロ 2:00.3 0.3 6-5-5-4 34.1(8) 3.6 2 500(+8)+1.9 69.0
7着 2 レイホーロマンス 牝6 52.0 藤岡康太 2:00.5 0.5 11-11-10-10 33.9(4) 19.8 7 428(+4)+2.1 61.0
8着 6 レイズアベール 牝5 50.0 秋山真一 2:00.7 0.7 12-11-12-12 33.9(4) 10.1 5 460(+2)+2.3 55.0
9着 13 ウスベニノキミ 牝4 49.0 松若風馬 2:00.7 0.7 12-11-12-12 33.8(2) 41.8 10 452(+8)+2.3 53.0
10着 7 スカーレットカラー 牝4 51.0 鮫島克駿 2:00.9 0.9 6-6-7-7 34.4(9) 40.6 9 458(+12)+2.5 55.0
11着 3 ティーエスクライ 牝7 50.0 木幡育也 2:01.1 1.1 3-3-3-2 35.2(13) 216.6 13 468(-2)+2.7 51.0
12着 12 エテルナミノル 牝6 55.0 四位洋文 2:01.2 1.2 6-8-7-7 34.7(12) 54.6 11 468(+4)+2.8 60.0
13着 10 ヤマニンエルフィン 牝8 50.0 田中健 2:01.3 1.3 2-2-2-2 35.5(14) 229.6 14 520(+6)+2.9 49.0
14着 14 キンショーユキヒメ 牝6 54.0 吉田隼人 2:01.7 1.7 14-14-14-14 34.5(11) 93.4 12 530(+18)+3.3 53.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒1だった。ここまで4日間の芝の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒前後の数値が続いている。
 2日目は雨の影響を受けたが、それ以外の開催日はマイナス1秒台で、速い時計の出るコンディションだった。連対馬の脚質には目立った偏りはなかったが、インコースを通った馬の上位進出が目についた。
レースコメント
 タイムランクはスローのSL・メンバーランクはDだった。ランドネが先頭に立って直線に入って行く。前半1000m62秒2と、流石に遅すぎて補正しきれずSLランクになった。残り1000mから速くなったが、後半1000m57秒8。レースの上がり34秒3の瞬発力勝負。スタートでノームコアが躓いたために後方からになったのも、このペースを作った原因となったと思う。4番手を進んだワンブレスアウェイには、まぁこれ以上ない展開。逆に外から突っ込んで来たノームコアには、痛恨のレースになった。
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
1着:ワンブレスアウェイ
 8番人気のワンブレスアウェイが抜け出して重賞初制覇。ワンブレスアウェイ、オープン入り後しばらく振るわなかったが、揉まれているウチにしぶとさと強さを身につけて来た。今回4番手を進んで、早めに抜け出す強い競馬。展開も向いたが、素晴らしい勝利だったと言えるだろう。
2着:ノームコア
 1番人気ノームコアが2着。3着にランドネが粘った。ノームコア、スタート直後に躓いて後方からになったのが痛かった。自身最高の上がり33秒5をマークしていますし、今後に大きな期待が持てる内容だったと言えると思う。
3着:ランドネ
 1番人気ノームコアが2着。3着にランドネが粘った。それからランドネ、これ絶妙な逃げでよく粘ったが、まだキャリアも浅いですから、牝馬限定戦ならすぐに重賞に手が届きそう。
4着:ウラヌスチャーム
 4着ウラヌスチャームはオープン入り後、初の重賞でこれだけやれた。今後に期待できる。
6着:レッドジェノヴァ
 6着レッドジェノヴァ、2番人気だったが、休み明け走らない。今回も8キロ増が微妙に響いたのかもしれない。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.611.212.612.612.312.112.111.811.412.12:00.8
当レース 12.911.412.912.812.211.811.711.811.211.32:00.0
前半1000m:62.2後半1000m:57.8
前半600m:37.2中盤800m:48.5
(600m換算:36.4)
後半600m:34.3
グラフ

払戻金

単勝53,180円8人気枠連4-71,260円4人気
複勝5
11
8
530円
150円
230円
8人気
1人気
4人気
ワイド5-11
5-8
8-11
1,500円
2,790円
520円
18人気
34人気
3人気
馬連5-114,600円17人気3連複5-8-119,010円29人気
馬単5-1115,040円49人気3連単5-11-899,140円316人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -