ロジクライ (Logi Cry)

牡11 (2013/02/22生) 黒鹿

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ドリームモーメント
母父:Machiavellian
戦績:28戦5勝
セリ:当歳 / 4095万円 2013年セレクトセール
馬主:久米田正明
調教師:栗東 須貝尚介
生産:ノーザンファーム
賞金:1億9121万円

日付 レース名 コメント
2021/09/11エニフS(L)16着コメントなし
2021/08/22北九州記H(G3)18着コメントなし
2021/07/25アイビス(G3)コメントなし
2021/05/29欅S14着コメントなし
2020/12/27ギャラクH5着コメントなし
2020/03/01阪急杯(G3)17着コメントなし
2020/01/11淀短距離(L)7着コメントなし
2020/01/06カーバン7着コメントなし
2019/12/21阪神カッ(G2)10着コメントなし
2019/10/19富士S(G3)17着コメントなし
2019/06/02安田記念(G1)9着コメントなし
2019/05/11京王杯ス(G2)3着そして3着ロジクライ、こちらは逃げ馬の後ろにつけて、少し追い出しを待たされる場面はあったが、ラストまでバテずによく粘った。この馬は距離がマイルでも全く問題ない。むしろ期待値は高まってきたなという気はする。
2019/03/24高松宮記(G1)8着コメントなし
2019/02/24阪急杯(G3)3着そして2着がレッツゴードンキ、3着がロジクライだった。3着のロジクライは想定よりも位置が後ろになって、間に合わなかったが初めての1400mでも追走に苦労するという事はなかった。こちら、スマートオーディン以上に1200mのイメージは沸かないが、1200mもこなしてしまうかもしれない。
2019/02/03東京新聞(G3)9着一方2番人気のタワーオブロンドンが5着、3番人気ロジクライは9着だった。あとロジクライは前々で良さが生きる馬なので、このペースではちょっと持ち味が出せなかった。ゆったりと流れるレースなら、巻き返して来るだろう。
2018/11/18マイルチ(G1)14着コメントなし
2018/10/20富士S(G3)1着ロジクライが勝って3歳年明けのシンザン記念以来の重賞制覇となった。2番手から抜け出して2馬身差ですから、完勝と言って良い内容だが、エアスピネル・ペルシアンナイトが休み明けできちんと仕事ができなかった分を考慮する必要がある。ただ、GIの速い流れの方がもっとこの馬は粘り強さを発揮できる可能性がある。本質は力で押すマイラー。
2018/09/09オータムH(G3)3着その後ワントゥワンだが、関屋記念に続いて2着。ロジクライ3着だった。3着のロジクライ、内枠から他馬が行くとスッと下げて好位直後。4コーナーでは少し包まれたが、直線に入ると前がキレイに開いた。伸びてはいるが、外の2頭とは決め手の差が歴然としていた。本質は先行粘り込みが身上で、溜めても切れる脚で劣る。東京や中京、広いコースで伸び伸びと走るのが合うタイプで、中山は合いそうで合わない。そんな気がする。
2018/07/22中京記念H(G3)2着2着にはロジクライ、3着がリライアブルエースだった。2着ロジクライは前3頭が引っ張ってくれて理想的な展開だった。上手く平均的に脚を使ったが、惜しい2着だった。
2018/04/22マイラー(G2)7着7着ロジクライは前に行ったが、他馬に絡まれる展開で息を入れられなかった。そうなると流石に厳しくて、もうちょっと楽な競馬をさせてもらえれば、着順は上がっていたと思う。
2018/03/25六甲S1着1着ロジクライ、ジュエラーの猛追を退けてシンザン記念を制した実績がある。この後骨折が判明して1年11ヶ月の長期休養があった。復帰3戦目の前走、1600万下の節分Sを逃げ切った訳だが、今回の勝ち方はオープンに再昇級して、さらに余裕が加わった印象がある。休養のせいで無理使いしていない部分もあるのだろうが、この内容なら重賞でも楽しみが増えた。
2018/02/03節分S16001着コメントなし
2018/01/13新春S16002着コメントなし
2017/12/17元町S16007着コメントなし
2016/01/10シンザン(G3)1着コメントなし
2015/12/27千両賞5004着コメントなし
2015/11/15未勝利1着コメントなし
2015/10/03未勝利6着コメントなし
2015/09/12新馬3着コメントなし

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