ヴィクティファルス (Victipharus)

セ6 (2018/05/01生) 鹿毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ヴィルジニア
母父:Galileo
戦績:17戦3勝
馬主:G1レーシング
調教師:栗東 池添学
生産:ノーザンファーム
賞金:1億2161万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14アンタレ(G3)14着14着ヴィクティファルスですね。中盤から進みが悪くなって、4コーナー手前からバラバラな走りになってしまいました。これは何かあったのかなと、そんな感じがします。
2024/01/21東海S(G2)3着3着ヴィクティファルス。スタートが決まって好位の内につけ、前が詰まる事もなくスムーズでした。直線でね、少し内にもたれていましたけども、最後に競り合いに勝てた要因の1つは内でスムーズだった事だと思います。今回の展開やペースで前の2頭を差せないのは仕方なく、今後も上位候補となりますね。
2023/10/14太秦S1着コメントなし
2023/08/27小倉日経7着コメントなし
2023/05/13京王杯ス(G2)18着コメントなし
2023/01/05京都金杯H(G3)12着コメントなし
2022/12/18ディセン(L)7着コメントなし
2022/10/30カシオペ(L)5着コメントなし
2022/04/24マイラー(G2)14着コメントなし
2022/01/05中山金杯H(G3)13着コメントなし
2021/10/24菊花賞(G1)10着コメントなし
2021/09/20セントラ(G2)5着後方インから内に潜り込んで来ました。待たされていくらも追えていませんでしたが、それでもラストは伸びていました。春2冠は不振でしたが、本来力はあります。本番は穴候補の1頭だと思います。
2021/05/30東京優駿(G1)14着コメントなし
2021/04/18皐月賞(G1)9着コメントなし
2021/03/21スプリン(G2)1着ヴィクティファルスがゴール寸前で差し切って、重賞初制覇です。ヴィクティファルスはですね、4コーナーではもう追い通しになっていたんですが、パワフルなフットワークで力のいる馬場は得意のようですね。直線では力強く伸びて差し切りました。東京の良馬場上がりが速かった共同通信杯よりは条件が良かったというのが勝因だと思いますが、その共同通信杯も2馬身半差とは言え2着でしたから能力が高いですね。
2021/02/14共同通信(G3)2着2着がヴィクティファルス、3着がシャフリヤールでした。2着ヴィクティファルスは1戦1勝なんですけども、2戦目でよく頑張りました。レース内容としては勝ち馬の直後にいて、切れ味負けしているだけにまぁ厳しいんですけども、今回2ヶ月半ぶりですからね、次走上積みがあればという事ですね。
2020/11/28新馬1着コメントなし

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