フロンテアクイーン (Frontier Queen)

牝11 (2013/04/23生) 鹿毛

父:メイショウサムソン (Sadler's Wells系)
母:ブルーボックスボウ
母父:サンデーサイレンス
戦績:30戦3勝
馬主:三協ファーム
調教師:美浦 国枝栄
生産:林孝輝
賞金:2億1574万円

日付 レース名 コメント
2019/12/14ターコイH(G3)9着コメントなし
2019/11/10エリザベ(G1)10着コメントなし
2019/10/14アイルラ(G2)2着そして2着にフロンテアクイーンが続いて、3着がラッキーライラックだった。2着のフロンテアクイーンは、マークしたラッキーライラックを交わせば勝てるというレースで、実際通常のレースならそうなるはずだが、勝ち馬がとにかく強かった。東京芝1800mでは4戦して全て3着以内と安定。
2019/07/28クイーン(G3)7着2番人気のフロンテアクイーンは7着。何の不利もなかったのに伸びなかったが、56キロが応えたのではないかと思う。
2019/05/12ヴィクト(G1)15着コメントなし
2019/03/09中山牝馬H(G3)1着フロンテアクイーンが競り勝って、待望の重賞初制覇。フロンテアクイーンはこれまで重賞の2着が5回あったが、待望の重賞勝ち。折り合いを欠いたり、包まれたり、詰まったりする馬が多い中、終始スムーズに運べたということが最大の勝因。まぁ無事に競走生活を続けていれば、いつかは良いことがあるということ。まぁこれをきっかけに連戦連勝とはいかないだろうが、今後も牝馬のG2・G3では上位争いできそう。なお、このレースタイムランクEだが、古馬牝馬のG3は大体Eランクなので、このレースがことさらレベルが低いということではない。
2018/12/15ターコイH(G3)4着4着のフロンテアクイーンは昨年の2着馬だが、本来1600mがベストの馬ではないと思う。1800mで前進を期待できそう。
2018/11/11エリザベ(G1)7着コメントなし
2018/10/13アイルラ(G2)3着その後の3着がフロンテアクイーンだった。今回で4走続けて牝馬限定の重賞で馬券圏内に入った。この馬もリスグラシューと同じで勝ちパターンのレースができていますから、上位2頭が強かったと言うしかない。この馬ちょっと勝ち味に遅いのはネックだが、レースが上手で常に上位争いをするんですから、なかなか大したモノ。
2018/07/29クイーン(G3)2着その後内のソウルスターリングをフロンテアクイーンが交わして2着だった。2着のフロンテアクイーンはもう位置取りがどうなっても、確実に来るという安定性がある。相手の強さもあまり関係ないという所もあるので、これから相手が強くなっても上位候補として扱いたい。
2018/03/10中山牝馬H(G3)2着カワキタエンカに半馬身差に詰め寄ったフロンテアクイーンが2着だった。フロンテアクイーンはロスなく捌いて今回も堅実に走った。1600mから1800mで実に安定しているが、確実には伸びるので、メイショウサムソン産駒でもあり、もう少し長い距離を試したら面白いかなと思う。
2017/12/16ターコイH(G3)2着コメントなし
2017/11/18ユートピ16002着コメントなし
2017/09/30秋風S16002着コメントなし
2017/09/02長岡S16003着コメントなし
2017/05/14ヴィクト(G1)8着コメントなし
2017/04/22福島牝馬(G3)2着コメントなし
2017/03/12中山牝馬H(G3)8着コメントなし
2017/02/04初音S16001着コメントなし
2016/11/19ユートピ16009着コメントなし
2016/10/16秋華賞(G1)14着コメントなし
2016/09/10紫苑S(G3)3着コメントなし
2016/05/22優駿牝馬(G1)6着コメントなし
2016/04/24フローラ(G2)4着コメントなし
2016/02/13クイーン(G3)2着コメントなし
2016/01/16菜の花賞5002着コメントなし
2015/12/06未勝利・牝1着コメントなし
2015/11/14未勝利・牝2着コメントなし
2015/09/21未勝利・牝7着コメントなし
2015/08/23新馬・牝7着コメントなし

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