新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 9 | ディアドラ | 牝4 | 55.0 | C.ルメール | 1:46.2 | -0.5 | 10-9-10-7 | 差 | 33.7(1) | 3.2 | 1 | 490(±0) | +0.6 | 90.6 | ||
2着 | 5 | フロンテアクイーン | 牝5 | 55.0 | 蛯名正義 | 1:46.7 | 0.5 | 8-8-8-6 | 差 | 34.4(2) | 6.9 | 4 | 460(-14) | +1.1 | 85.0 | ||
3着 | 2 | ソウルスターリング | 牝4 | 56.0 | 北村宏司 | 1:46.7 | 0.5 | 3-3-3-2 | 先 | 34.7(4) | 4.5 | 2 | 488(+4) | +1.1 | 87.0 | ||
4着 | 3 | トーセンビクトリー | 牝6 | 55.0 | 池添謙一 | 1:46.8 | 0.6 | 5-6-7-3 | 先 | 34.6(3) | 13.4 | 7 | 472(±0) | +1.2 | 83.9 | ||
5着 | 8 | アンドリエッテ | 牝6 | 55.0 | 国分恭介 | 1:47.0 | 0.8 | 9-9-8-7 | 差 | 34.7(4) | 22.4 | 9 | 476(+2) | +1.4 | 81.7 | ||
6着 | 11 | エテルナミノル | 牝5 | 55.0 | 四位洋文 | 1:47.0 | 0.8 | 5-4-4-3 | 先 | 34.9(7) | 17.1 | 8 | 460(-2) | +1.4 | 81.7 | ||
7着 | 1 | アグレアーブル | 牝5 | 55.0 | モレイラ | 1:47.4 | 1.2 | 5-6-4-7 | 差 | 35.3(8) | 13.2 | 6 | 492(-12) | +1.8 | 77.2 | ||
8着 | 10 | ハッピーユニバンス | 牝6 | 55.0 | 藤岡康太 | 1:47.5 | 1.3 | 11-11-11-11 | 追 | 34.8(6) | 64.0 | 10 | 472(+2) | +1.9 | 76.1 | ||
9着 | 4 | ツヅミモン | 牝3 | 51.0 | 吉田隼人 | 1:47.5 | 1.3 | 2-2-2-1 | 逃 | 35.7(10) | 7.8 | 5 | 532(+10) | +1.9 | 68.1 | ||
10着 | 6 | リバティハイツ | 牝3 | 51.0 | 北村友一 | 1:47.6 | 1.4 | 3-4-4-3 | 先 | 35.5(9) | 5.9 | 3 | 446(+6) | +2.0 | 67.0 | ||
11着 | 7 | ティーエスクライ | 牝6 | 55.0 | 竹之下智 | 1:50.4 | 4.2 | 1-1-1-10 | 逃 | 38.8(11) | 96.2 | 11 | 458(-8) | +4.8 | 43.9 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒7だった。 朝の含水率は土曜がゴール前12.6%、4コーナー13.4%。そして日曜はゴール前12.4%で、4コーナー11.9%だった。馬場差も土日は同じで、例年の札幌1週目と変わらない高速馬場だった。ただし、差しも結構決まっていて小回りコースの高速馬場というイメージはあまり持たない方が良いかもしれない。1回札幌の3週間はAコースが使用され、2回札幌はCコース使用となる。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクはCだった。逃げていたティーエスクライが失速し、変わってツヅミモンが先頭に上がって4コーナー。800m通過46秒5だが、その時点では前がポツン・ポツンという隊列で、3番手以下はスローに近かった。ここからペースが落ちて、1200m通過は1分11秒6。ペースが落ちた事で、隊列が詰まって来て、直線入り口では一団になっていた。4コーナーで一番外を回っていたディアドラが余裕の差し切りで1着。早め先頭のソウルスターリングが2番手で粘っていたが、フロンテアクイーンが差して2着に入った。 |
1着:ディアドラ |
ディアドラは昨年の秋華賞以来の勝利。海外遠征帰国初戦でのJRA重賞勝利は昨年の中山記念におけるネオリアリズム以来。ディアドラは洋芝が得意なハービンジャー産駒で、GI馬なのに55キロという恵まれた斤量。展開もコース取りも関係ない圧勝だった。タイムは平凡だが、楽勝なので関係ないと思う。ただ、昨年秋華賞を勝った時の、その昨年秋の京都と言うのは歴史的な時計の掛かる馬場だった。普通の京都の良馬場だと切れ負けしてしまう可能性はあると思う。 |
2着:フロンテアクイーン |
その後内のソウルスターリングをフロンテアクイーンが交わして2着だった。2着のフロンテアクイーンはもう位置取りがどうなっても、確実に来るという安定性がある。相手の強さもあまり関係ないという所もあるので、これから相手が強くなっても上位候補として扱いたい。 |
3着:ソウルスターリング |
そして3着のソウルスターリングは56キロを背負っていたという不利があるにしても、ほぼベストでは無い事を思える札幌1800mでこの結果。少なくともバリバリのトップクラスではなくなってしまった模様。 |
単勝 | 9 | 320円 | 1人気 | 枠連 | 5-7 | 820円 | 2人気 |
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複勝 | 9 5 2 | 130円 170円 170円 | 1人気 3人気 4人気 | ワイド | 5-9 2-9 2-5 | 370円 390円 620円 | 1人気 3人気 6人気 |
馬連 | 5-9 | 1,000円 | 2人気 | 3連複 | 2-5-9 | 1,610円 | 1人気 |
馬単 | 9-5 | 1,510円 | 1人気 | 3連単 | 9-5-2 | 6,560円 | 2人気 |