日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/01/22 |
アメリカ(G2) |
4着 | コメントなし |
2023/01/05 |
中山金杯H(G3) |
9着 | コメントなし |
2022/12/08 |
名古屋グランプリ |
3着 | コメントなし |
2022/11/23 |
浦和記念 |
2着 | コメントなし |
2022/10/04 |
白山大賞典 |
2着 | コメントなし |
2022/07/10 |
プロキオ(G3) |
12着 | それから1番人気だったんですけどもね、12着のラーゴム。前走小回りの福島で58キロを克服して勝っていて、同様のコースでハンデ2キロ減となれば人気になるのは分かるんですけども、まだダート3戦目なんですが、芝と同様に大敗を続けていきなり走るようなタイプなのかもしれません。 |
2022/05/01 |
吾妻小富 |
1着 | コメントなし |
2022/02/26 |
仁川SH(L) |
6着 | コメントなし |
2022/02/13 |
京都記念(G2) |
9着 | コメントなし |
2021/12/11 |
中日新聞H(G3) |
13着 | コメントなし |
2021/11/20 |
アンドH(L) |
1着 | コメントなし |
2021/09/18 |
ケフェウH |
10着 | コメントなし |
2021/09/05 |
新潟記念H(G3) |
12着 | コメントなし |
2021/05/30 |
東京優駿(G1) |
12着 | コメントなし |
2021/04/18 |
皐月賞(G1) |
13着 | コメントなし |
2021/02/07 |
きさらぎ(G3) |
1着 | ラーゴムが直線で抜け出し、重賞初制覇です。ラーゴムは瞬発力勝負では分が悪いのはあらかじめわかっていたのか、早め早めの仕掛けで切れ味のある馬を封じる作戦だったのではないでしょうか。これ完全にハマりましたね。道中は掛かりそうになる所も見られましたが、鞍上が上手くなだめていました。今後も積極的なレースで、クラシック戦線を引っ張っていく存在になるか、非常に楽しみな馬の初重賞制覇です。 |
2020/11/28 |
京都2歳(G3) |
2着 | そして2着がラーゴム、3着がマカオンドールでした。2着ラーゴムは前走タイムランクCの2着。今回は2番人気ながら期待されたんですが、抜け出してから意外に伸びませんでした。もう少しやれるのではないかと思っていただけに残念な2着でしたね。 |
2020/10/24 |
アイビー(L) |
2着 | コメントなし |
2020/07/19 |
新馬 |
1着 | コメントなし |