東京 | 中京 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | ラーゴム | 牡3 | 56.0 | 北村友一 | 2:01.0 | 0.0 | 3-3-3-2 | 先 | 35.4(3) | 4.7 | 3 | 512(±0) | +0.5 | 71.0 | ||
2着 | 3 | ヨーホーレイク | 牡3 | 56.0 | 武豊 | 2:01.0 | 0.0 | 9-9-9-9 | 追 | 34.9(1) | 3.4 | 2 | 506(+4) | +0.5 | 71.0 | ||
3着 | 9 | ランドオブリバティ | 牡3 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:01.6 | 0.6 | 10-10-10-10 | 追 | 35.3(2) | 2.7 | 1 | 468(-10) | +1.1 | 65.0 | ||
4着 | 5 | タガノカイ | 牡3 | 56.0 | 泉谷楓真 | 2:02.0 | 1.0 | 1-1-1-1 | 逃 | 36.6(6) | 51.6 | 9 | 508(-2) | +1.5 | 61.0 | ||
5着 | 11 | アランデル | 牡3 | 56.0 | 池添謙一 | 2:02.3 | 1.3 | 7-7-6-6 | 差 | 36.4(5) | 30.1 | 8 | 528(+10) | +1.8 | 58.0 | ||
6着 | 7 | ショウナンアレス | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 2:02.6 | 1.6 | 2-2-2-2 | 先 | 37.0(8) | 19.3 | 6 | 518(-2) | +2.1 | 55.0 | ||
7着 | 4 | ダノンジェネラル | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 2:02.7 | 1.7 | 5-5-6-6 | 差 | 36.8(7) | 6.2 | 4 | 492(+2) | +2.2 | 54.0 | ||
8着 | 6 | トーセンクライマー | 牡3 | 56.0 | 荻野極 | 2:02.8 | 1.8 | 11-11-11-11 | 追 | 36.0(4) | 258.5 | 11 | 472(-4) | +2.3 | 53.0 | ||
9着 | 1 | ジャンカルド | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 2:02.9 | 1.9 | 5-5-5-2 | 先 | 37.3(10) | 25.2 | 7 | 490(±0) | +2.4 | 52.0 | ||
10着 | 10 | ドゥラモンド | 牡3 | 56.0 | 岩田望来 | 2:02.9 | 1.9 | 7-7-8-6 | 差 | 37.0(8) | 15.6 | 5 | 478(±0) | +2.4 | 52.0 | ||
11着 | 8 | アクセル | 牡3 | 56.0 | 柴山雄一 | 2:03.1 | 2.1 | 3-3-3-5 | 差 | 37.4(11) | 149.4 | 10 | 506(-2) | +2.6 | 50.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒4でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、7日目・8日目は雨の影響で時計が掛かりましたが、他の開催日はマイナスの数値でした。ただ、ここ2週は水準寄りの数値でした。 雨の影響を強く受けた7日目・8日目を除けば、前半よりも後半の方が時計が掛かっていた訳で、複雑な推移ではありませんでした。最終週の先週は土日ともに良馬場で、先々週日曜つまり10日目と時計の出方は変わりませんでしたね。 |
レースコメント |
タイムランクはD・メンバーランクはCでした。スタートで7枠ランドオブリバティが挟まれるようになりました。一方、先手を取ったのはタガノカイで、4コーナーに差し掛かります。1000m通過1分1秒2のスロー。しかし残り1200mからジワジワと速くなって、スタミナの問われる展開となりました。 勝ったラーゴムは逃げたタガノカイの外を追走。残り300mで先頭に立つと、そのまま粘り切りました。ディープインパクト産駒ヨーホーレイク・ランドオブリバティは後方で脚を溜めて直線勝負にかけたんですけども、2着・3着まで。早めに脚を使ったステイゴールド系のラーゴムの作戦勝ちという事ではないでしょうかね。 |
1着:ラーゴム |
ラーゴムが直線で抜け出し、重賞初制覇です。ラーゴムは瞬発力勝負では分が悪いのはあらかじめわかっていたのか、早め早めの仕掛けで切れ味のある馬を封じる作戦だったのではないでしょうか。これ完全にハマりましたね。道中は掛かりそうになる所も見られましたが、鞍上が上手くなだめていました。今後も積極的なレースで、クラシック戦線を引っ張っていく存在になるか、非常に楽しみな馬の初重賞制覇です。 |
2着:ヨーホーレイク |
そしてヨーホーレイクがラーゴムにクビ差まで詰め寄って2着。ランドオブリバティが3着でした。2着ヨーホーレイクは出遅れたんですけども、行く気もなく後方から。道中は馬場の良い外外を回り、距離ロス関係なく直線大外から突っ込んで来ました。早めに仕掛けた勝ち馬には届きませんでしたが、良い脚を長く使ってクビ差2着。強いレースを見せましたね。 |
3着:ランドオブリバティ |
そしてヨーホーレイクがラーゴムにクビ差まで詰め寄って2着。ランドオブリバティが3着でした。3着ランドオブリバティは前走の4コーナー逸走を踏まえてのレース。スタートはあえてソロリと出て、後方からの競馬に徹しました。結果、スムーズに真っ直ぐ走って、直線も瞬発力を使って3着。課題はクリアできたと言えるのではないでしょうか。 |
7着:ダノンジェネラル |
1戦1勝で4番人気に推されたんですが、やや期待外れな走りとなってしまいました。4コーナーで前が壁になり、直線で外からぶつけられたのは響いたんですかね。その後はほとんど伸びませんでしたね。 |
単勝 | 2 | 470円 | 3人気 | 枠連 | 2-3 | 680円 | 2人気 |
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複勝 | 2 3 9 | 130円 110円 120円 | 3人気 1人気 2人気 | ワイド | 2-3 2-9 3-9 | 220円 320円 230円 | 1人気 3人気 2人気 |
馬連 | 2-3 | 610円 | 2人気 | 3連複 | 2-3-9 | 670円 | 1人気 |
馬単 | 2-3 | 1,350円 | 5人気 | 3連単 | 2-3-9 | 4,990円 | 7人気 |