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タイムトゥヘヴン (Time to Heaven)

牡 7 (2018/02/03生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:キストゥヘヴン
母父:アドマイヤベガ
戦績:34戦2勝
馬主:DMMドリームクラブ
調教師:戸田博文
生産:オリオンファーム
賞金:1億4945万円

日付 レース名 コメント
2025/03/02 中山記念(G2) 4着 その後4着タイムトゥヘヴンが追い込んで来ました。スタートが遅くて後方になったんですけども、直線では外から目立つ伸びでしたね。前に行くか内を回るかしないと厳しい馬場状態と展開で、これだと注目したくなるんですけども、もうとりあえず何て言うか、いつどこでハマるかはちょっと読みにくい馬ですね。中山はなんか走る印象があるんですけど、実は直線短い方が脚は使いやすいと思います。
2024/11/17 マイルチ(G1) 7着 コメントなし
2024/10/19 富士S(G2) 15着 コメントなし
2024/09/08 オータムH(G3) 2着 2着はタイムトゥヘヴンでした。この距離・このコースでダービー卿チャレンジトロフィーを勝っています。ベテランなんですが、そうは言ってもまだ6歳の秋です。活力は残っていて、その証拠に今年の中山記念・ダービー卿チャレンジトロフィーでは連続6着と悪くありませんでした。あくまで外が台頭しやすい競馬になったのが、好走の要因だと思いますが、決してフロックではないと思います。
2024/08/11 関屋記念(G3) 12着 コメントなし
2024/06/09 エプソム(G3) 15着 コメントなし
2024/03/30 ダービーH(G3) 6着 コメントなし
2024/02/25 中山記念(G2) 6着 コメントなし
2024/01/06 京都金杯H(G3) 7着 コメントなし
2023/11/25 キャピタ(L) 5着 コメントなし
2023/10/21 富士S(G2) 8着 コメントなし
2023/05/13 京王杯ス(G2) 17着 コメントなし
2023/04/01 ダービーH(G3) 9着 コメントなし
2023/03/04 オーシャ(G3) 11着 コメントなし
2023/02/05 東京新聞(G3) 10着 コメントなし
2023/01/05 京都金杯H(G3) 7着 コメントなし
2022/11/26 キャピタ(L) 8着 コメントなし
2022/10/22 富士S(G2) 7着 それから7着のタイムトゥヘヴンですが、二の脚がつかないと言うかどうしてもこういうレースになってしまうんですが、それほど今回は脚を使っていませんね。まぁどちらかと言えば直線の短いコースで、一瞬の脚を生かすそういうタイプじゃないかと思います。
2022/06/12 エプソム(G3) 5着 それから5着のタイムトゥヘヴン、ペースに捕らわれず、この馬のレースに徹して直線のコース取りも悪くはなかったんですが、もうひと伸びがありませんでした。敗因は距離が長かったか重馬場が堪えたか、まぁどちらかと見ています。
2022/05/14 京王杯ス(G2) 3着 3着がタイムトゥヘヴンでした。後方で脚を溜めて、最後の伸びは目立ってましたね。1400mの距離にも難なく対応していましたし、良い内容だったと思います。次走は恐らくベストの距離であるマイルの安田記念に出てくると思うんですよね。そこにつながる内容だったと思いますね。
2022/04/02 ダービーH(G3) 1着 11番人気のタイムトゥヘヴンが鮮やかな追い込みを決めました。この馬としては異例なくらいスタートが早かった事、次に展開がハマった事、勝因はこの2つだと思います。京成杯・ニュージーランドトロフィーで2着していて、本来は中山向きのタイプです。桜花賞馬の母キストゥヘヴンもフラワーカップ・京成杯オータムハンデ・中山牝馬ステークスを勝っている中山巧者でした。あとは東京ですね。富士ステークス3着あっても、直線が長すぎるきらいがあります。
2022/03/13 東風S(L) 11着 コメントなし
2022/01/08 ニューイ(L) 7着 コメントなし
2021/11/27 キャピタ(L) 8着 コメントなし
2021/10/23 富士S(G2) 3着 2着がサトノウィザード、3着はタイムトゥヘヴンでした。3着タイムトゥヘヴンは京成杯2着馬で、ニュージーランドトロフィー2着馬でもあるんですね。つまり、距離の融通性はあるんですが、父がロードカナロア・母が桜花賞馬キストゥヘヴンですから、1600mの方により適性がありそうです。これですね、今後の進路は決まったかもしれませんね。
2021/09/20 セントラ(G2) 14着 コメントなし
2021/05/30 東京優駿(G1) 13着 コメントなし
2021/05/09 NHKマ(G1) 6着 コメントなし
2021/04/10 ニュージ(G2) 2着 そして2着がタイムトゥヘヴン、3着がシティレインボーでした。2着のタイムトゥヘヴン、折り合いとラスト200mで甘くなった弥生賞ディープインパクト記念の内容から、距離を短縮。桜花賞馬で中山が得意な母キストゥヘヴンの血統から正しい選択でした。勝ち馬には離されたんですが、これは枠順の差もあります。とりあえず選択肢は広がりました。ただ、G1では瞬発力が足りないと思います。
2021/03/07 弥生賞(G2) 6着 コメントなし
2021/01/17 京成杯(G3) 2着 その後2着がタイムトゥヘヴン、3着にテンバガーでした。2着のタイムトゥヘヴンは押し出された逃げだったんですけども、早めにペースアップしたのは正解だったと思います。新馬戦で急なペースアップに反応できなかった事に比べると、大分成長していますけども、まぁ展開が向いたこと自体は確かなので、次走は有力とはちょっと言いにくいですね。
2020/12/26 未勝利 1着 タイムトゥヘヴンがデビュー3走目で圧勝です。新馬戦は超スローからのペースアップに対応できず、2戦目は雨の中の滑る馬場で力を出せなかったタイムトゥヘヴンですが、良馬場の平均ペースで圧勝しました。抜け出してからは気を抜かせないようにステッキも入っていましたが、余力は十分。ギリギリのBランクなんですけども、タイム短縮は可能で、昇級しても上位候補です。ただ、デビューからの2戦を振り返ると、馬場や展開に注文がつくという可能性はありますね。
2020/12/05 未勝利 4着 コメントなし
2020/11/14 新馬 4着 コメントなし

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