タイムトゥヘヴン (Time to Heaven)

牡6 (2018/02/03生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:キストゥヘヴン
母父:アドマイヤベガ
戦績:33戦2勝
馬主:DMMドリームクラブ
調教師:美浦 戸田博文
生産:オリオンファーム
賞金:1億3945万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17マイルチ(G1)7着コメントなし
2024/10/19富士S(G2)15着コメントなし
2024/09/08オータムH(G3)2着2着はタイムトゥヘヴンでした。この距離・このコースでダービー卿チャレンジトロフィーを勝っています。ベテランなんですが、そうは言ってもまだ6歳の秋です。活力は残っていて、その証拠に今年の中山記念・ダービー卿チャレンジトロフィーでは連続6着と悪くありませんでした。あくまで外が台頭しやすい競馬になったのが、好走の要因だと思いますが、決してフロックではないと思います。
2024/08/11関屋記念(G3)12着コメントなし
2024/06/09エプソム(G3)15着コメントなし
2024/03/30ダービーH(G3)6着コメントなし
2024/02/25中山記念(G2)6着コメントなし
2024/01/06京都金杯H(G3)7着コメントなし
2023/11/25キャピタ(L)5着コメントなし
2023/10/21富士S(G2)8着コメントなし
2023/05/13京王杯ス(G2)17着コメントなし
2023/04/01ダービーH(G3)9着コメントなし
2023/03/04オーシャ(G3)11着コメントなし
2023/02/05東京新聞(G3)10着コメントなし
2023/01/05京都金杯H(G3)7着コメントなし
2022/11/26キャピタ(L)8着コメントなし
2022/10/22富士S(G2)7着それから7着のタイムトゥヘヴンですが、二の脚がつかないと言うかどうしてもこういうレースになってしまうんですが、それほど今回は脚を使っていませんね。まぁどちらかと言えば直線の短いコースで、一瞬の脚を生かすそういうタイプじゃないかと思います。
2022/06/12エプソム(G3)5着それから5着のタイムトゥヘヴン、ペースに捕らわれず、この馬のレースに徹して直線のコース取りも悪くはなかったんですが、もうひと伸びがありませんでした。敗因は距離が長かったか重馬場が堪えたか、まぁどちらかと見ています。
2022/05/14京王杯ス(G2)3着3着がタイムトゥヘヴンでした。後方で脚を溜めて、最後の伸びは目立ってましたね。1400mの距離にも難なく対応していましたし、良い内容だったと思います。次走は恐らくベストの距離であるマイルの安田記念に出てくると思うんですよね。そこにつながる内容だったと思いますね。
2022/04/02ダービーH(G3)1着11番人気のタイムトゥヘヴンが鮮やかな追い込みを決めました。この馬としては異例なくらいスタートが早かった事、次に展開がハマった事、勝因はこの2つだと思います。京成杯・ニュージーランドトロフィーで2着していて、本来は中山向きのタイプです。桜花賞馬の母キストゥヘヴンもフラワーカップ・京成杯オータムハンデ・中山牝馬ステークスを勝っている中山巧者でした。あとは東京ですね。富士ステークス3着あっても、直線が長すぎるきらいがあります。
2022/03/13東風S(L)11着コメントなし
2022/01/08ニューイ(L)7着コメントなし
2021/11/27キャピタ(L)8着コメントなし
2021/10/23富士S(G2)3着2着がサトノウィザード、3着はタイムトゥヘヴンでした。3着タイムトゥヘヴンは京成杯2着馬で、ニュージーランドトロフィー2着馬でもあるんですね。つまり、距離の融通性はあるんですが、父がロードカナロア・母が桜花賞馬キストゥヘヴンですから、1600mの方により適性がありそうです。これですね、今後の進路は決まったかもしれませんね。
2021/09/20セントラ(G2)14着コメントなし
2021/05/30東京優駿(G1)13着コメントなし
2021/05/09NHKマ(G1)6着コメントなし
2021/04/10ニュージ(G2)2着そして2着がタイムトゥヘヴン、3着がシティレインボーでした。2着のタイムトゥヘヴン、折り合いとラスト200mで甘くなった弥生賞ディープインパクト記念の内容から、距離を短縮。桜花賞馬で中山が得意な母キストゥヘヴンの血統から正しい選択でした。勝ち馬には離されたんですが、これは枠順の差もあります。とりあえず選択肢は広がりました。ただ、G1では瞬発力が足りないと思います。
2021/03/07弥生賞(G2)6着コメントなし
2021/01/17京成杯(G3)2着その後2着がタイムトゥヘヴン、3着にテンバガーでした。2着のタイムトゥヘヴンは押し出された逃げだったんですけども、早めにペースアップしたのは正解だったと思います。新馬戦で急なペースアップに反応できなかった事に比べると、大分成長していますけども、まぁ展開が向いたこと自体は確かなので、次走は有力とはちょっと言いにくいですね。
2020/12/26未勝利1着タイムトゥヘヴンがデビュー3走目で圧勝です。新馬戦は超スローからのペースアップに対応できず、2戦目は雨の中の滑る馬場で力を出せなかったタイムトゥヘヴンですが、良馬場の平均ペースで圧勝しました。抜け出してからは気を抜かせないようにステッキも入っていましたが、余力は十分。ギリギリのBランクなんですけども、タイム短縮は可能で、昇級しても上位候補です。ただ、デビューからの2戦を振り返ると、馬場や展開に注文がつくという可能性はありますね。
2020/12/05未勝利4着コメントなし
2020/11/14新馬4着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -