ショウナンバルディ (Shonan Bardi)

牡8 (2016/04/23生) 黒鹿

父:キングズベスト (Mr. Prospector系)
母:バノヴィナ
母父:Redoute's Choice
戦績:42戦6勝
馬主:豊島愛子
調教師:地方 佐々木忠
生産:木村牧場
賞金:1億7192万円

日付 レース名 コメント
2024/04/09ブリリアントカップ競コメントなし
2024/03/19隅田川オープン競走14着コメントなし
2023/10/04東京盃競走12着コメントなし
2023/05/07障害未勝利1着コメントなし
2023/04/16福島民H(L)13着コメントなし
2023/03/04障害未勝利4着コメントなし
2023/01/28障害未勝利7着コメントなし
2023/01/08障害未勝利5着コメントなし
2022/12/11障害未勝利コメントなし
2022/11/19アンドH(L)8着コメントなし
2022/09/17ケフェウH5着コメントなし
2022/08/14小倉記念H(G3)12着コメントなし
2022/07/10七夕賞H(G3)11着コメントなし
2022/06/04鳴尾記念(G3)7着それから7着のショウナンバルディ、昨年の2着馬で、昨年は2番手からの流れ込みが叶ったんですが、今年は2番手から失速しました。まぁ馬場もペースが違ったんですが、今回逃げ馬のね、土俵でレースをさせられた事もあったかもしれませんね。
2022/04/03大阪杯(G1)12着コメントなし
2022/03/13金鯱賞(G2)6着コメントなし
2022/01/16日経新春H(G2)12着コメントなし
2021/12/11中日新聞H(G3)1着ショウナンバルディが鮮やかに逃げ切りました。ショウナンバルディはコーナーが4つある2000mで逃げるか2番手追走だとほとんど凡走しない馬なんですよね。久しぶりに好走パターンにハマった上に、ペースも楽だったので、まぁ一言で表すと恵まれたんですけども、このタイプはもう常に恵まれる可能性があると思っていた方が良いと自戒を込めて思います。
2021/09/18ケフェウH8着コメントなし
2021/09/05新潟記念H(G3)14着コメントなし
2021/08/15小倉記念H(G3)5着コメントなし
2021/07/11七夕賞H(G3)3着その後の3着争いは接戦でしたが、外のショウナンバルディがハナ差先着です。3着ショウナンバルディは中団のインをキープして、3コーナーから各馬が追い出したところで一呼吸入れて追い出して、まぁ決勝戦手前で最後に抜け出して3着を確保しました。
2021/06/05鳴尾記念(G3)2着そして2着は2番手につけたショウナンバルディ、3着は内から上がって来たブラストワンピースでした。2着のショウナンバルディは2番手で折り合いがついて、理想的な形でしたけどもね、ちょっと逃げ馬を楽に行かせ過ぎたかもしれません。とは言え、後続に人気馬がいましたからね、動きづらかったという事もあったと思います。
2021/05/15都大路S(L)3着コメントなし
2021/04/18福島民H(L)16着コメントなし
2021/02/21小倉大賞H(G3)15着コメントなし
2021/01/05中山金杯H(G3)13着コメントなし
2020/12/12中日新聞H(G3)4着4着のショウナンバルディ、5着グロンディオーズは3勝クラスを勝った直後でした。ショウナンバルディは好位の内で力んだ走りで、グロンディオーズは速い上がりに対応できなかったんですけども、このぐらいの着さならどちらも目処が立ったとは言えます。
2020/10/03関ケ原S(3勝)1着コメントなし
2020/08/16小倉記念H(G3)7着コメントなし
2020/07/18阿武隈H(3勝)13着コメントなし
2020/06/21垂水S(3勝)2着コメントなし
2020/04/04明石特別(2勝)1着コメントなし
2020/03/22須磨特別(2勝)3着コメントなし
2020/01/11逢坂山特(2勝)2着コメントなし
2019/12/28フォーH(2勝)3着コメントなし
2019/10/20北野特別(2勝)5着コメントなし
2019/09/29兵庫特H(2勝)9着コメントなし
2019/09/15能勢特別(2勝)2着コメントなし
2019/06/301勝クラス1着コメントなし
2019/04/14500万下7着コメントなし
2019/03/24未勝利1着勝ち馬ショウナンバルディは、経験馬相手の初出走だった。1分47秒4の勝ち時計は、単純な比較で前日の重賞、毎日杯に0秒2差。完全タイム差はマイナス0秒2で、ランクはCだが、先週の芝の未勝利では1番の内容だった。その逃げ切った11.ショウナンバルディ、厩舎コメントに「ゲートが早い」とあった通り、ダッシュを決めてハナを切って1000m通過59秒5と、まずまずのペースで飛ばして行った。直線でも一定の着差を保ち、追いすがる2着のスリーカナロアーの脚色をゴール前では鈍らせてのに逃げ切り勝ち。キングズベスト産駒で、ちょっとバサラバサラした走りに見える。(そういう用語がある)しっかりと、それでも伸びていた。見た目以上に芯がしっかりしている印象がある。瞬発力は疑問だが、500万なら通用の先行力がある。

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