エメラルファイト (Emeral Fight)

牡8 (2016/04/09生) 芦毛

父:クロフネ (Deputy Minister系)
母:セトウチソーラー
母父:スペシャルウィーク
戦績:26戦3勝
馬主:高橋勉
調教師:地方 石井勝男
生産:金成吉田牧場
賞金:8823万円

日付 レース名 コメント
2023/07/24海ほたる特別コメントなし
2023/06/22桑島孝春記念6着コメントなし
2023/05/04端午特別7着コメントなし
2023/04/12こぼれ桜特別8着コメントなし
2023/03/16京成盃グランドマイラ4着コメントなし
2022/03/13東風S(L)13着コメントなし
2022/01/08ニューイ(L)16着コメントなし
2021/04/03ダービーH(G3)11着コメントなし
2021/03/14東風S(L)5着コメントなし
2021/02/07東京新聞(G3)16着コメントなし
2021/01/10ポルック14着コメントなし
2020/11/14武蔵野S(G3)12着コメントなし
2020/10/04ポートア(L)13着コメントなし
2020/06/14エプソム(G3)18着コメントなし
2020/05/23メイSH5着コメントなし
2020/04/04ダービーH(G3)12着コメントなし
2020/02/23小倉大賞H(G3)11着コメントなし
2020/01/05京都金杯H(G3)6着コメントなし
2019/11/17マイルチ(G1)17着コメントなし
2019/10/19富士S(G3)7着コメントなし
2019/05/26東京優駿(G1)12着コメントなし
2019/03/17スプリン(G2)1着エメラルファイトが追い比べを制して、重賞初制覇。最初にタイム面の話をするが、中山芝の中距離で12秒前後のラップが続くと優秀なタイムが出やすく、このラップでDランクに止まると、レベルは低いと言わざるを得えない。ちなみに土曜のフラワーカップよりも1000m通過が0秒5速くて、勝ちタイムは0秒4遅い。この組は総じて皐月賞では厳しいと思う。従って、エメラルファイトの最大の勝因は、レースのレベルが高くなかったということになるが、クロフネ産駒らしく平均的に速い流れには強いということもある。
2019/01/12白梅賞5001着コメントなし
2018/12/16フューチ(G1)6着コメントなし
2018/10/20アイビー3着コメントなし
2018/09/01札幌2歳(G3)4着コメントなし
2018/06/23新馬1着1着のエメラルファイト、父はクロフネ。ダート向きのクロフネ産駒ではなく、丸みがあって均整の取れた半兄のエメラルスターを彷彿とさせる馬体だった。抜群のセンスで、好位から楽に抜け出した。昇級しても相手なりに走れるタイプだと思う。

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