レッドガラン (Red Galant)

牡9 (2015/03/11生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ダンスオンザルーフ
母父:シンボリクリスエス
戦績:30戦7勝
馬主:東京ホースレーシング
調教師:栗東 安田隆行
生産:社台ファーム
賞金:2億1207万円

日付 レース名 コメント
2023/01/22アメリカ(G2)12着コメントなし
2022/12/29東京大賞典競走12着コメントなし
2022/12/04チャンピ(G1)11着コメントなし
2022/10/30天皇賞秋(G1)14着コメントなし
2022/10/10京都大賞(G2)9着コメントなし
2022/08/21札幌記念(G2)9着コメントなし
2022/05/08新潟大賞H(G3)1着レッドガランが追い比べを制して、重賞2勝目です。序盤は後方に位置してたんですが、向正面の後半で4・5番手まで位置を上げていく競馬になったんですよね。4コーナーを回って、直線半ばでは一旦伸びを欠きそうな感じもあったんですが、そこから盛り返して抜け出しました。他馬より重い57.5キロでの勝利ですからね、もう7歳なんですが今年だけで重賞2勝ですからね。まだまだ活躍できると思います。
2022/03/06大阪城H(L)4着コメントなし
2022/02/13京都記念(G2)6着3番人気6着レッドガランなんですが、中団のインでジッとしていて、4コーナーで外へ行きました。しかし、いつもより早めに脚を使わされてしまい、最後はピリッとした脚を使えませんでした。2200mは少し長いのかもしれませんね。
2022/01/05中山金杯H(G3)1着レッドガランが7歳にして重賞初制覇です。レッドガランですね、2000mのリステッド競走白富士ステークスで3着はあるんですけども、一昨年の秋以降は1600mが主戦場になっていました。このタイミングで2000mの重賞を勝つとはちょっと思えなかったんですけども、超スローペースで本質的な距離適性が要求されなかった事と好位でしっかり折り合って、直線入り口で外に出せたレース運びも完璧でしたね。ただ、この後もね2000m路線で活躍を続けられるかとなると現時点ではちょっと疑問を感じます。
2021/12/11リゲルS(L)3着コメントなし
2021/10/31カシオペ(L)4着コメントなし
2021/10/03ポートア(L)3着コメントなし
2021/03/14東風S(L)6着コメントなし
2021/02/13洛陽SH(L)3着唯一差して来たのが3着レッドガランですね。今回の上がり600m推定タイムは32秒7。まぁ昨年11月の休養明け以来、それほど大きく負けてはいません。次に狙うならこの馬ではないでしょうか。
2021/01/05京都金杯H(G3)6着それから6着のレッドガランは出遅れて後ろからでした。直線では上手く捌いて内から伸びて来ましたけども、まぁこの前有利の展開ではどうしようもなかったですね。
2020/12/12リゲルS(L)3着コメントなし
2020/11/01カシオペ(L)4着コメントなし
2020/06/06鳴尾記念(G3)5着コメントなし
2020/05/10新潟大賞H(G3)6着コメントなし
2020/03/08大阪城H(L)1着コメントなし
2020/02/01白富士S(L)3着コメントなし
2019/12/01逆瀬川H(3勝)1着コメントなし
2019/09/08ムーンH(3勝)7着コメントなし
2019/04/13蓬莱峡特10001着コメントなし
2019/01/26500万下1着コメントなし
2019/01/13500万下2着コメントなし
2018/10/28松浜特別5004着コメントなし
2018/06/03500万下6着コメントなし
2018/04/01未勝利1着コメントなし

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