日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/01/22 | アメリカ(G2) | 12着 | コメントなし | |
2022/12/29 | 東京大賞典競走 | 12着 | コメントなし | |
2022/12/04 | チャンピ(G1) | 11着 | コメントなし | |
2022/10/30 | 天皇賞秋(G1) | 14着 | コメントなし | |
2022/10/10 | 京都大賞(G2) | 9着 | コメントなし | |
2022/08/21 | 札幌記念(G2) | 9着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 新潟大賞H(G3) | 1着 | レッドガランが追い比べを制して、重賞2勝目です。序盤は後方に位置してたんですが、向正面の後半で4・5番手まで位置を上げていく競馬になったんですよね。4コーナーを回って、直線半ばでは一旦伸びを欠きそうな感じもあったんですが、そこから盛り返して抜け出しました。他馬より重い57.5キロでの勝利ですからね、もう7歳なんですが今年だけで重賞2勝ですからね。まだまだ活躍できると思います。 |
2022/03/06 | 大阪城H(L) | 4着 | コメントなし | |
2022/02/13 | 京都記念(G2) | 6着 | 3番人気6着レッドガランなんですが、中団のインでジッとしていて、4コーナーで外へ行きました。しかし、いつもより早めに脚を使わされてしまい、最後はピリッとした脚を使えませんでした。2200mは少し長いのかもしれませんね。 |
2022/01/05 | 中山金杯H(G3) | 1着 | レッドガランが7歳にして重賞初制覇です。レッドガランですね、2000mのリステッド競走白富士ステークスで3着はあるんですけども、一昨年の秋以降は1600mが主戦場になっていました。このタイミングで2000mの重賞を勝つとはちょっと思えなかったんですけども、超スローペースで本質的な距離適性が要求されなかった事と好位でしっかり折り合って、直線入り口で外に出せたレース運びも完璧でしたね。ただ、この後もね2000m路線で活躍を続けられるかとなると現時点ではちょっと疑問を感じます。 |
2021/12/11 | リゲルS(L) | 3着 | コメントなし | |
2021/10/31 | カシオペ(L) | 4着 | コメントなし | |
2021/10/03 | ポートア(L) | 3着 | コメントなし | |
2021/03/14 | 東風S(L) | 6着 | コメントなし | |
2021/02/13 | 洛陽SH(L) | 3着 | 唯一差して来たのが3着レッドガランですね。今回の上がり600m推定タイムは32秒7。まぁ昨年11月の休養明け以来、それほど大きく負けてはいません。次に狙うならこの馬ではないでしょうか。 |
2021/01/05 | 京都金杯H(G3) | 6着 | それから6着のレッドガランは出遅れて後ろからでした。直線では上手く捌いて内から伸びて来ましたけども、まぁこの前有利の展開ではどうしようもなかったですね。 |
2020/12/12 | リゲルS(L) | 3着 | コメントなし | |
2020/11/01 | カシオペ(L) | 4着 | コメントなし | |
2020/06/06 | 鳴尾記念(G3) | 5着 | コメントなし | |
2020/05/10 | 新潟大賞H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/03/08 | 大阪城H(L) | 1着 | コメントなし | |
2020/02/01 | 白富士S(L) | 3着 | コメントなし | |
2019/12/01 | 逆瀬川H(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2019/09/08 | ムーンH(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2019/04/13 | 蓬莱峡特1000 | 1着 | コメントなし | |
2019/01/26 | 500万下 | 1着 | コメントなし | |
2019/01/13 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2018/10/28 | 松浜特別500 | 4着 | コメントなし | |
2018/06/03 | 500万下 | 6着 | コメントなし | |
2018/04/01 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |