サトノガーネット (Satono Garnet)

牝9 (2015/01/28生) 青鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ビートリックスキッド
母父:Victory Note
戦績:27戦5勝
馬主:サトミホースカンパニー
調教師:栗東 矢作芳人
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:1億2687万円

日付 レース名 コメント
2021/02/20ダイヤモH(G3)12着コメントなし
2021/01/16愛知杯H(G3)5着コメントなし
2020/12/12中日新聞H(G3)8着コメントなし
2020/11/15エリザベ(G1)11着コメントなし
2020/09/06新潟記念H(G3)4着4着のサトノガーネットは上がりが何と31秒9だが、コースやペースに関係なく後ろからになるので、差し馬向きの馬場や展開にならないとちょっとこれ以上は厳しい。
2020/08/16小倉記念H(G3)2着2着が外から追い込んだサトノガーネット、3着争いはアウトライアーズが先着した。2着サトノガーネットも展開が向いた。勝ちタイムが遅い事、そして差し・追込みが上位を占めたという事は、勝った昨年の中日新聞杯と同じ。次にハマるのはいつでしょうかという感じ。
2020/06/14エプソム(G3)9着コメントなし
2020/05/17ヴィクト(G1)13着コメントなし
2020/04/11阪神牝馬(G2)9着コメントなし
2020/03/15金鯱賞(G2)11着コメントなし
2020/01/19日経新春H(G2)6着コメントなし
2019/12/07中日新聞H(G3)1着サトノガーネットが外から差し切って、重賞初制覇。中日新聞杯を牝馬が制したのは2001年以来18年ぶり。サトノガーネットは押しても行き脚がつかず、楽な追走には見えなかったが、外に出してからは一気に伸びた。安定して良い着順を取れるタイプではないが、展開などが向いた時の伸びは素晴らしい。函館でも勝ってはいるが、直線の長いコースで極端なスローにならない事が好走条件だろう。
2019/11/10エリザベ(G1)9着コメントなし
2019/10/14アイルラ(G2)8着コメントなし
2019/07/28クイーン(G3)6着3番人気のサトノガーネットは6着。4コーナー最後方では厳しかったが、もうこのところ、長めの距離とスローペースで好走していた馬。1800mでペースがこういうケースになると、追走だけで精一杯だった。
2019/07/06五稜郭S(3勝)1着サトノガーネットはオープンでも健闘するはずだが、いきなりまでは狙いづらい。
2019/06/09三田特H(2勝)1着コメントなし
2019/05/18オースト10002着コメントなし
2019/04/28糺の森特10007着コメントなし
2018/12/28フォーチ10006着コメントなし
2018/11/03近江特H10003着3着サトノガーネットは坂の下りで加速して前に迫った。結果シンギュラリティには伸び負けしたが、見せ場は作りましたから、京都・阪神を問わず外回りなら力を発揮できますし、次走も圏内。
2018/10/14秋華賞(G1)10着コメントなし
2018/10/02500万下1着コメントなし
2018/06/09500万下4着コメントなし
2018/05/20未勝利1着コメントなし
2018/05/06未勝利2着コメントなし
2018/04/14未勝利・牝6着コメントなし

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