日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2021/02/20 |
ダイヤモH(G3) |
12着 | コメントなし |
2021/01/16 |
愛知杯H(G3) |
5着 | コメントなし |
2020/12/12 |
中日新聞H(G3) |
8着 | コメントなし |
2020/11/15 |
エリザベ(G1) |
11着 | コメントなし |
2020/09/06 |
新潟記念H(G3) |
4着 | 4着のサトノガーネットは上がりが何と31秒9だが、コースやペースに関係なく後ろからになるので、差し馬向きの馬場や展開にならないとちょっとこれ以上は厳しい。 |
2020/08/16 |
小倉記念H(G3) |
2着 | 2着が外から追い込んだサトノガーネット、3着争いはアウトライアーズが先着した。2着サトノガーネットも展開が向いた。勝ちタイムが遅い事、そして差し・追込みが上位を占めたという事は、勝った昨年の中日新聞杯と同じ。次にハマるのはいつでしょうかという感じ。 |
2020/06/14 |
エプソム(G3) |
9着 | コメントなし |
2020/05/17 |
ヴィクト(G1) |
13着 | コメントなし |
2020/04/11 |
阪神牝馬(G2) |
9着 | コメントなし |
2020/03/15 |
金鯱賞(G2) |
11着 | コメントなし |
2020/01/19 |
日経新春H(G2) |
6着 | コメントなし |
2019/12/07 |
中日新聞H(G3) |
1着 | サトノガーネットが外から差し切って、重賞初制覇。中日新聞杯を牝馬が制したのは2001年以来18年ぶり。サトノガーネットは押しても行き脚がつかず、楽な追走には見えなかったが、外に出してからは一気に伸びた。安定して良い着順を取れるタイプではないが、展開などが向いた時の伸びは素晴らしい。函館でも勝ってはいるが、直線の長いコースで極端なスローにならない事が好走条件だろう。 |
2019/11/10 |
エリザベ(G1) |
9着 | コメントなし |
2019/10/14 |
アイルラ(G2) |
8着 | コメントなし |
2019/07/28 |
クイーン(G3) |
6着 | 3番人気のサトノガーネットは6着。4コーナー最後方では厳しかったが、もうこのところ、長めの距離とスローペースで好走していた馬。1800mでペースがこういうケースになると、追走だけで精一杯だった。 |
2019/07/06 |
五稜郭S(3勝) |
1着 | サトノガーネットはオープンでも健闘するはずだが、いきなりまでは狙いづらい。 |
2019/06/09 |
三田特H(2勝) |
1着 | コメントなし |
2019/05/18 |
オースト1000 |
2着 | コメントなし |
2019/04/28 |
糺の森特1000 |
7着 | コメントなし |
2018/12/28 |
フォーチ1000 |
6着 | コメントなし |
2018/11/03 |
近江特H1000 |
3着 | 3着サトノガーネットは坂の下りで加速して前に迫った。結果シンギュラリティには伸び負けしたが、見せ場は作りましたから、京都・阪神を問わず外回りなら力を発揮できますし、次走も圏内。 |
2018/10/14 |
秋華賞(G1) |
10着 | コメントなし |
2018/10/02 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2018/06/09 |
500万下 |
4着 | コメントなし |
2018/05/20 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/05/06 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2018/04/14 |
未勝利・牝 |
6着 | コメントなし |